ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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福島のディープな魅力vol.2 ハートレイク「半田沼」でハートブレイク~♪

福島のステキな情報誌 「Mon mo」(モンモ) の中で、目に留まった一枚の小さな写真

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半田沼

半田沼は、福島の北部 桑折 こおりにある 半田山 にあるそうです

東北道を宮城から福島へ南下し最初の国見インターを降りた所でMさんと待ち合わせ
半田山へは、国見インターからほどなく着きました

「山の上はまだ三分咲きなんだけど・・・」
Mさんは、私たちを案内するために、三日前に下見をしてくれていたのです

北駐車場に車を停め、半田沼を目指して歩き始めました
木々の間から、沼が見えてきましたよ

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沼を囲む遊歩道の道端の所々には、山野草が花を付けていました

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シュンラン   &   シラネアオイ

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カタクリ

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ショウジョウバカマ

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ミズバショウ


水神岬の先端にそびえていた、存在感が半端でないこの大木は
ポプラ だそうです (三本ありました)

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一周30分くらい、桜は、咲き始め といったところでしたが
沼は、いろいろな表情を見せます
ルルの、クンクン命も健在!

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Mさんはバスケット3個にランチの用意もしてくれていて、沼畔で広げました
心がこもっていて、カズも私も胸がいっぱいになりました
ピクニック気分で、美味しくて楽しかったぁ~

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Mさんは、新しい言葉を生み出しましたよ
自称 “ハンダリスト”
なにせあれから半田山に魅せられ、もう 6回 も通っているんですって

私たちが訪れた一週間後、桜が満開になり 「Mon mo」 の写真のようだったそうで
来年また見に来てください、とのこと
(私も桜は散り際が好きだな~)

そして、なんと半田沼は “ハート レイク なのだそうですよ
沼そのものはハートの形をしていないのですが
山に登ると、時期と場所によって 型に見えるそうです

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( 「Mon mo」 初夏号より )

ポプラの葉っぱが茂った頃も行ってみたいな~

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| 福島紀行 | 07:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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福島のディープな魅力vol.1 「Mom mo」(モンモ)で見つける とっておきの場所~♪

南北に長い日本列島、桜前線が駆け抜けるのに2か月も要するとか

福島へお花見に出かけたのは、4月24日、すでに一か月以上も経ってしまった
(ブログ作成が追い付かない。。。)

「ふくしまの 桜見に行きます」 とふ声の
すでにほのかに さくら色なり


カズの従姉で福島市在住の歌人M さんの歌
私が電話した時、詠んでくれました

そしてすぐ 「MOM MO」 (モンモ) という福島の情報誌も送っていただきました
「MOM MO」 は、13年前に創刊された隔月誌で、60号を越えているとか

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この春号には、福島県内の桜の名所が写真入りで70か所も紹介されています
里山の素朴ながら風情ある桜も紹介されていて
編集者の意気込みとセンスの良さを感じます

その中から、一枚の小さな写真が目に留まりました

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「半田沼」

Mさんに連絡してみると、昔行ったことがあるけど、良さそうだね~
ということになって、ルルも連れて出かけてきました
(この続きは次回に)

「Mon mo」(モンモ) に戻ります

雑誌の後半には、福島の手しごとも紹介されていました
「会津木綿」
400年以上受け継がれてきた伝統織物で
その丈夫さから日常の着物地として用いられてきた

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明るい青に白の縞柄が特徴で、現在の織元はわずか2軒のみだが
現在は若手が工夫して、ストールやカラフルなあずま袋など雑貨に加工しているという

会津木綿の新しい魅力は、Eテレの 「イッピン」 でも紹介されましたね


「Mon mo」 という雑誌、最新号(初夏号)も取り寄せてみました

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この本の中で、「福島市 民家園」 という所が紹介されていて
毎年初夏には、蚕を育て、繭から糸を取り、機織りするまでを実演しているそうです
機織り体験もできるとか

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他にも年中行事の再現や体験行事を行い、自由に参加できるそう

その一つが、6月1日頃の
「むけの朔日(ついたち)

桑畑 でヘビが脱皮するこの時期、人間も “一皮剥けた” 成長を願い
麦香煎(むぎこうせん) を作って食べるという


なつかしい麦香煎
子どもの頃、煎った麦の粉に、砂糖とお湯を入れて練って食べていた
亡き母や祖母の好物だったけー
麦香煎にこんな言われがあるとは知りませんでした
今日は6月1日、私も麦香煎をいただいて、一皮剥けたいものです
でも、麦香煎は今どき売ってるかしら?

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| 福島紀行 | 00:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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半綜絖のもじり織(2)半綜絖を織機にセットして綜絖通し

経糸を整経して、粗筬で幅出し、織機に巻き取る

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綜絖枠をセット
1,2枠目は、平織
3枠目に、手作りした半綜絖を上から吊るし
4枠目に、その半綜絖を留める綜絖子を入れる


続いて、綜絖通しと筬通し
1,2と平織を通す
半綜絖は一枠なので、もじる糸と、もじられる糸に分かれます
もじる糸は、半綜絖を留めている4枠目の綜絖を通す
もじられる糸は、設計に従い、もじられる側を通す

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タイアップして織り始めていますが、ペダルと綜絖の動き方がまだよくわからない

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という訳で、この続きはしばらく後になると思います


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| weaving | 15:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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半綜絖のもじり織(1)経糸の準備と半綜絖作り

宮城産の亜麻の繊維を生かした織物を、と考えて
“半綜絖のもじり織”に、再挑戦中です

( “ポレポレ”ケニア語でゆっくりゆっくり、ですけど)

宮城産の亜麻の繊維は希少なので緯糸にすることにして、まず経糸の準備
経糸は、手持ちのリネン(晒)を使うことにしました

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かせ上げをして、糸の長さを測り、糊付け

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織りの設計は前とほぼ同じ、本紗、観音紗、空羽 の組み合わせで
いよいよ半綜絖の作成です

すっかり忘れてしまったので、再び織りの先生に教えていただきました
織屋さんをやっていた先生は、“ふるえ(振綜)”と呼んでいます

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滑りのよい丈夫なナイロンの糸を使って
綜絖子の半分より少し長めの輪にしていきます


平織枠2枚、半綜絖枠2枚、半綜絖を留める枠2枚の、6枚綜絖が理想なのだけれど
我が家の8枚綜絖の機は風通織をタイアップしてあって、これは崩したくない

というわけで、先生のお教室の機で織らせていただくことになり
以前と同じ4枚綜絖の機で織りことになりました


<ブログ内関連記事>
リネンの糸でもじり織はどうかな・・・
吉田紘三さんの本で「半綜絖のもじり織」を見る


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| weaving | 07:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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色に音を感じて(3)ムンカベルテ

前回の続き、「せんだいメディアテーク」
1Fのミュージアムショップのレンタルボックスは、商品の入れ替えが行われたらしく
その日は、ムンカベルテ(英・モンクスベルト)で織った
コースター、文庫カバーなどの小物類が並んでいました


これらも生成りの麻の地に、部分的にカラフルな緯糸が織り込まれていて
色が、五線譜に諧調を刻んでいるように見えて、音を感じたのです



ムンカベルテは、私も以前織ったことがあります
(少ししか残っていませんが、物入れから出してみました)

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麻糸の地に、色糸はフレミッシュ織り用のスウェーデンのウールを使っています


私は十数年前、暖かい色合いのスウェーデンの織物に魅せられて
スウェーデンで織りを勉強してきた方(故人)に
フレミッシュ ムンカベルテ ローゼンゴン ブンデン
一通り教えていただきました


ムンカベルテもローゼンゴンも沢山織りました
特にブンデンは、方眼紙に図形化して、サンタや猫、花などの絵柄を織って
額に入れたり、クリスマスカードにしたりしました


そしてスウェーデン好きが高じて、“ヴェヴ メッサ” という織物の祭典を
観るために、スウェーデンまで出かけました


その時の写真はたぶん古いPCに入ったまんま・・・
おいおい、整理して編集し、ブログにまとめられたらと思っています


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| weaving | 07:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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