ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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利尻山と沼のある風景「姫沼」「オタトマリ沼」

鴛泊 オシドマリ 港から、海岸線をぐるり時計回りに出発進行!

姫沼 は、メイン道路から坂を2kmほど登った所にありました
昔、ヒメマスを放流したことから名付けられたとか
  
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周囲800m、木道があり散策路になっています

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白鷺も羽を休めていました
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雲が流れて “利尻富士”と称される 利尻山 がその姿を現してきましたよ
天気の良い時には、水面に映る“逆さ富士”を見ることができるそうです

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メイン道路に戻り、南下して行くと、オタトマリ沼 というところに着きました

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晴天とまではいきませんが、残雪の 利尻山 の全景が見えてきました

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この沼の畔にあった海産物のお土産屋さん、レストハウスにもなっていてお食事もできます
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昼食は、解禁になったばかりの、ここは“ウニ丼”でしょ!
ところが・・・
中国からの団体が来て、ご飯がなくなってしまったとのこと
そういえば観光バス2台とすれちがったばかり
こんな北の果てまで訪れているのですね

寿司飯は少し残っていて握りならできるそうなので、お願いしました
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これは、6/1解禁になった“キタムラサキウニ”
“エゾバフンウニ”の今年の解禁は6/15になるとか(この日は6/2)
“ムラサキウニ”は三陸でも獲れるので “エゾバフンウニ”食べたかったな~

このお店は三割増し商品券が使えるので
利尻昆布や昆布しょうゆ、ふりかけなど、お土産を買いました

“万年雪”と“熊笹茶”のソフトクリームは、100円でサービスしてもらいました
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オタトマリ沼から南下すると小さな沼のある湿原がありました 
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山も見る角度で形を変え、利尻山 あっての風景です



続・北海道紀行9 ( H27.5.30~6.10 ) つづく

| 続・北海道紀行 | 08:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キャンピングカー「利尻島」に渡る!

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最北の離島は、フェリー代、ガソリン代、レンタカー代、タクシー代が日本一高いところでした

車は道の駅の無料の駐車場に置いて、フェリーは人だけ渡り
島内はバスかレンタサイクルで周るのが一番安上がりなようです

フェリーはワンコ連れの場合ケージに入れればOK、ただし船室内✕、デッキに置くとのこと
島ではレンタカーで周って、泊まる時はペット同伴OKの宿もあるようです

初め、車を置いて、ルルは稚内のペットホテルに預けて行こうと考えて
調べてみると、稚内にはペットホテルが一軒だけありました
でも、ルルがしのびなくてー

いろいろ逡巡した結果
ええーい、フェリー代が少々高くても、ルルを連れて車ごと渡ちゃおー
ということになりました

しかし、また難題がー
問い合わせてみると、なんと2島とも、キャンプ場はワンコ連れ侵入禁止
でも公園があちこちにあるので、どこにでも泊まれますとのこと
よくわからないけど、行っちゃえー

稚内港→利尻島(鴛泊港)→礼文島(香深港)→稚内港

3航路でフェリー代が、ウチの車の大きさで51.230円 (前払いで割引あり)
結果的に利尻に2泊、礼文に1泊したので、宿代とレンタカー代を考えると
キャンピングカーに泊まり自由に動けて良かったと思います


稚内港フェリーターミナルを出発
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利尻島まで、片道1時間40分、荒波で船はかなり揺れました
行きは、私たちは船室、ルルは天候が悪かったので車内留め置きにしました
(礼文行きと稚内への帰りは、ルルと一緒に私たちも車内に残りました)


鴛泊港に到着 
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フェリーターミナル内の観光案内所で、地図やパンフレットをもらいました
観光がメインなので、とても親切です
3割増し商品券も購入しました

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私が説明を聞いている間、カズは波止場でルルを散歩させていました

さあ、いよいよ観光に出発!
天候はいまいち、百名山の利尻山は雲間から顔を出してくれるかな~

(ちなみに、利尻島には飛行場があって、札幌から1日1往復しているそうです)

< 続・北海道紀行8 ( H27.5.30~6.10 ) つづく

| 続・北海道紀行 | 13:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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稚内(3)宗谷の海

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稚内市街地から日本最北端の 宗谷岬 まで、海岸沿いを走りました

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宗谷の海は、濃く深い藍色
北の神秘を感じさせつつ
心の深層にまで響くような色です

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いちばん北の 宗谷岬 に到着しました
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吹き飛ばされそうな強風の中、記念撮影
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間宮林蔵 さんの像CIMG9090 - コピー

歴史の授業でちょっと習っただけですが、江戸時代に、この宗谷の海を渡り
樺太を探検して、間宮海峡を発見したとは凄いことですね


市街地に戻り、次は西の ノシャップ岬
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(左) 「稚内灯台」 は、道内一番 (国内でも二番目) の高さ
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西の海の向こう、かすかに 利尻島 が浮かんでいます
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稚内公園 は、市街地の裏手の高台にあり
下の町からも見えていた塔は、北方記念館の展望台でした

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広く見晴らしの良い公園には、様々なモニュメントが設置されています

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「 氷雪の門 (樺太島民慰霊碑)」 札幌出身の彫刻家 本郷新 の作品
樺太への鎮魂と望郷の念を表現しているそうです

「皆さん、これが最後です さようなら さようなら」
第二次大戦末期、樺太にソ連軍が侵攻してきて
電話交換手の9人の女性たちが最後の交信の後、自決した話は、涙を誘います
罪のない人たちを犠牲にして、戦争は悲惨です

他にも、南極探検隊に同行した樺太犬の像があったりして、北の果てもドラマチックです


最後は、日本最北の温泉(日帰り) 稚内温泉 「 童夢 ( ドーム )
船の形を模しており、館内は “北防波堤ドーム” のイメージもありました
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次回は、いよいよ、キャンピングカーが 利尻島 に渡ります

<続・北海道紀行7> つづく

| 続・北海道紀行 | 19:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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稚内(2)「副港市場」でウニ&ロシア料理

札幌近郊を早朝出発して、道央道、一般道を北上し
5時間余りで 稚内 市街地に到着しました

「道の駅わっかない」へ向かう途中、稚内港に面した「副港市場」に立ち寄りました

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海のものの品揃えが豊富、かに、うに・・・
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昔の「稚内港駅」などを復元したレトロなスペースもあります
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2階には、海の見える温泉「港のゆ」や、和風レストランが入っていました
お昼の時間を回っていたので、ここで昼食をとることに

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本日解禁(今年の6月1日のことです)になったばかりの “うに” のメニューから
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「海鮮おろしそば」
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(感想:雲丹はやっぱりご飯の方が相性がいいような・・・)

しかし、これは続く利尻・礼文島の “うに” の序章に過ぎませんでした~


「副港市場」の敷地内に建っているこの小屋
ロシア料理専門のお店のようです
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私の地元にはロシア料理店がなく、いまだ本場のロシア料理を食べたことがなかったのです
やっとチャンス到来! ボルシチはどんな味かしら?

昼食を取ったばかりなので、このあと観光に出かけ、夕方改めて訪れました

お店の中の様子
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ロシアに住んでいたことがある人が料理を作っているそうです
単品料理もありましたが、初めてなのでプチコースを

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ビーツ入りポテトサラダ & ピロシキ(焼き) or 黒パン

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“ボルシチ” サラッとしていて、シチューというよりスープといった感じ

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ペリメニ(水餃子風) & シャシリーク (肉の串焼き)2人分 

一つ一つの量が少ないので、インパクトもそれなりでした
単品料理をガッツリ食べればよかったかな

こちらは、ロシアのビール「バルティカ」
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缶の色によって、度数が異なるとか
疲れていたので、こちらはガッツリききました


車内でお留守番だったルっちゃん、布団にもぐって眠そう~
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「副港市場」は外から入れるトイレが真夜中まで開いていたので
駐車場でひと眠りした後、明け方「道の駅」の方へ移動しました

<続・北海道紀行6> つづく

| 続・北海道紀行 | 08:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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稚内(1)最北端の「道の駅」「鉄道線路」&「北防波堤ドーム」

さいはての島、礼文島と利尻島に渡るフェリーの発着口
北海道のてっぺん 稚内 に着きました

「 道の駅 わっかない 」
島々に渡る前日と、利尻島に2泊、礼文島に1泊して戻った日の2晩、ここに車中泊しました

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道の駅は、宗谷本線の終点 「JR 稚内駅 」 と同じ建物内にありました
近年、この一帯は再開発され、この道の駅は昨年オープンしたばかりだそうです

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稚内駅前の広場には 「 日本最北端の線路 」 が保存されていました

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道の駅は 稚内港 のそばにあり、駐車場から不思議な建造物が見えたので行ってみました

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「 北防波堤ドーム 」 というもの
波よけ用に建設されたそうで、長さが427m、アーチ型に円柱が70本も


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古代ローマ建築を思わせるような造りです
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アーチ型の上は、かなりの強風です
早朝一台の車がやってきて、ワンコが降りてきましたよ
風や雨を避けて散歩するのに最適ですね
  
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高台にある 「 稚内公園 」 から見た 稚内港
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左の端、少し切れていますが、「北防波堤ドーム」や「道の駅」「JR稚内駅」がある場所
右中央寄りに、フェリー乗り場が見えます
国境を越えて、サハリン(樺太)への定期船も出ていて
片道5時間の船旅、観光ツアーもあるそうです

<続・北海道紀行5> つづく


| 続・北海道紀行 | 05:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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