ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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山形の国宝土偶「縄文の女神」

縄文(時代)に惹かれています
きっかけは、この夏の長野旅行で訪れた 茅野市の「尖石縄文考古館」
そこで出会った二体の国宝土偶 「縄文のビーナス」「仮面の女神」
そして、縄文の布 「アンギン」編み

夏ドライブ(11)縄文のビーナス・仮面の女神
縄文のカラムシ布「アンギン」編みとは?(夏ドライブ信州12)

長野以北には、前出の二体に加え、五体の国宝土偶があることを知り
その一体はお隣の山形県にあるということで、さっそく観に行きました

出土は舟形町だそうですが、「山形県立博物館」に展示されています

これが国宝土偶「縄文の女神」
(フラッシュなしでの写真撮影OK)

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山形県最上郡舟形町「西ノ前遺跡」出土
縄文中期(BC2500) 高さが45cmと最大級

顔には眼・鼻・口の表現がありません
胸部にはW字形の乳房を持ち、へそにかけての正中線は妊婦像を思わせます

焼成で壊れないように、両足の内部を丸くくり抜いたり
上部を板状にしてバランスを取ったりと工夫されています

平成24(2012)年、国宝に指定

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シャープにデフォルメされたフォルムは、現代彫刻のようです
土偶のイメージが覆されました

図書館から、ありったけの土偶の本を借りて見ています

私は、“出尻でっちりと呼ばれる腰のカーブが好きです
“出尻”は、この当時の流行らしく、宮城県内でも出土しています
実物は非公開ですが、誉田亜紀子さんの本に載っていました

東北にも縄文遺跡がたくさんあり、新たに旅の目的に加わりそうです

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山形県立博物館前で、巨大レプリカとルル

 

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