ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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「リネンが好き」 亜麻のバイブルのような本~♪

釜石のS さんとは、昨年の「亜麻まつり」で偶然、宿が一緒で知り合いました

先日も電話で話したのですが、彼女は亜麻だけでなく、綿を栽培したり
野にあるからむし(苧麻)からも、繊維を採ったりしているそうです
ターシャ・テューダーさんみたいで、素敵ですね

そのSさんから、「亜麻まつり」の後、プレゼントとしていただいていた本です

DSC06914 - コピー

作者の前田まゆみさんは、リネン好きが高じて
亜麻の産地である、フランスやベルギーを訪れています

DSC06920 - コピー (2)

リネン(亜麻)はすでに古代エジプトの頃には繊維用に栽培されていたとか
日本に入ったのは、明治初期だそうです (日本で自生していたのは、大麻と苧麻)

種はリンシードと呼ばれ、油絵の具の溶剤(リンシードオイル)にも使われているのですね
そういえば、油絵のキャンバスも麻布でした
リネンの産地、フランダースが油絵発祥の地というのにも納得です

などなど・・・
リネンに関する話や魅力が満載で、リネン生活を楽しんでいきたくなります

亜麻は細い細い草なのに、本当に優秀な植物です

Sさんが話してくれた亜麻に関する言葉も、この本で確認することが出来ました

フラックス
植物の亜麻のこと、リネンの原料

<リネンの繊維作りのプロセスの言葉>
         1 レッティング・・・浸水(種を取った茎を水に浸けて、繊維を分離しやすくする)
       2 スカッチング・・・茎をたたく(茎の外皮を砕き、繊維を取り出しやすくする)
3 ハックリング・・・梳く(繊維以外の茎の不要物をこすり落とす)

惜しみなく、教えていただいたり分け与えていただいたり
Sさんに出会えて本当に良かったです ♡


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