ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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紡ぎのベテランがやってきた~ところが最後に。。。

「由織染織房」の千葉由香さんと初めて出会ったのは、十数年前になります
その後はたまに顔を合わせるだけでしたが
今回、染織教室の先生のおかげで、じっくり話すことができました

彼女は染織教室に長く通って腕を磨き、工芸展に入賞入選し、個展も開き
デパートやマルシェからも声がかかるような存在になっていました
あの頃、小学生だった息子さんも、今は大学を卒業したとか


由香さんが、紡ぎ車を持参して、我が家にやってきました

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実は由香さん、織りより紡ぎの方が好きで
ほぼ独学で、ウールから、絹、綿の紡ぎをマスターしたそうです
羊一頭の毛をまるまる仕入れたこともあるとか


電動スピナーの糸掛けもして、使い方も教えていただきました
(器用な手先に感嘆!)

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糸が細く紡げるよう、円盤が小さいボビンも持ってきてくれました
ウールで練習開始
いい調子~
この調子~


ところが
異変が

腱鞘炎をぶり返してしまった。。。

手の甲から手首にかけて痛みがでて、腕も肘まで痺れる感じ
糸を親指と人差し指でねじって撚りをかける行為がきいたようです

無理は出来んなあ。。。



その由香さん、紡ぎでは亜麻(リネン)が空白だったと興味を示して
自分もぜひ取り組んでみたいと大乗り気です

糸も私が望む太さに紡いであげると言われた時は
なんというか、ホッとした気持ちになりました

この時、宮城の亜麻はまだ糸になっていなかったのです

「浸水」が終わり、次の作業の段階
茎から繊維を剥いだり、櫛やカーダーで梳いたり、と力もいる

ここまでやってきた宮城の亜麻、なんとかやり遂げたいー

願ってもなく、若くて行動力のある彼女の手を借りることにしました

由香さん、いろいろ工夫しましたよ
その取り組みは、後日UPします


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