ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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桜巡りの帰途、二本松へ(福島県三春町vol.3)

駐車場では、数台、キャンピイング・カーを見かけました
奄美ナンバーの軽キャンで来ていた、年配のご夫婦に声を掛けてみました

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桜前線と共に日本列島を北上しているそうです
どこが印象に残っているかを聞けばよかったなあ、と思っています

(私は東北の近場しか行っていませんが、その中では弘前城のある弘前公園です
散った花びらが、お堀を埋め尽くして、素晴らしかったです)


郡山観光交通が作成したという 平成28年春場所 “枝垂れ桜花番付” というのを見ると

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三春町には他に、西の大関“浪岡邸の桜”が選ばれています
町役場から歩いてすぐの所なので、見に行きました

城山公園 の坂道を少し登ったところにありました

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ここは個人の庭を開放していて、三春藩の第一家老 をしていたお家なのだそうです
世が世なら入れないお宅ですが
この家のおばあさんが縁台を出して気さくにお茶を振る舞っていました

日本の桜は外国人に人気があるそうで、隣国からは50人くらいの団体客が来る時もあるとか

“愛姫行列”のポスターが貼ってありました(ガラスが反射して見づらいけれど)
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そういえば、伊達政宗の正室は、ここ三春藩から嫁いだ 愛姫 めごひめ です
戦国時代にお姫様として生まれるの大変そうですね
政略結婚をさせられたり、側室もいたりしてー

愛姫 も、側室に長男がいて、跡目相続には心を痛めたようです
結局、長男は宇和島藩に出て、愛姫の子が二代目を継ぎましたけどー

一人娘の 五郎八姫 いろはひめ は、12歳で徳川家康の六男・松平忠輝に嫁ぎましたが
忠輝の失脚と子が出来なかったためか23歳で離縁され、仙台に戻り出家しました


城下町、三春の街中を散策しました

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三春はお寺が多い町で、必ずのように境内には桜が見られました
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に地蔵”の取り合わせも結構あり、もう日本昔話の世界
桜の花に包まれて、お地蔵さまもうっとり!
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帰途は進路をを北上して 二本松市

二本松には道の駅が2か所あり、どちらも平日なのに混んでいて
レストランは行列ができていたので、テラス席で休憩して産直の品などを買ってきました

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ここ二本松にも、番付で 大関 の桜があります

“合戦桜” かっせんざくら

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姿形が良くて、菜の花との取り合わせも美しく、人気のある桜のようですが
駐車場も満杯で人も多かったので、車の中からちらっと写真を撮っただけになりました

お花見は、朝駆けに限ります(我が家では)

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