ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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礼文島にのみ咲く野生ラン「レブンアツモリソウ」

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レブンアツモリソウ

(礼文敦盛草)


礼文島の固有種で、絶滅危惧種の野生の蘭

花の時期は、5月中旬~6月上旬

この花を見るのが、今回の北海道行きの一番の目的でした



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群生地は保護されていて、斜面の木道をぐるりと回って見ることができます

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昨年は開花時期が早かったのですが、なんとか間に合いました

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アツモリソウの花は紫色なのですが
レブンアツモリソウはクリーム色
純白の色をした花も見られます
花の大きさは思っていたより小さく、高さ4cm幅2.5cmくらい

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「高山植物園」では、レブンアツモリソウを低温で育てているそうで
ここでは、8月まで花を見ることができるとか

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アツモリソウの名は、平敦盛が背負った武具(母衣)の形から由来しているそうです
ちなみに、敦盛を討った源氏の熊谷直実からクマガイソウ(熊谷草)という名の蘭もあります
アツモリソウとクマガイソウは、同じ土地では咲かないとか

以前、家の庭に紫の花のアツモリソウを植えたことがありましたが、すぐに消えてしまいました
我が家では クマガイソウ が根付いていて、毎年大きな花が数輪咲いてくれます

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庭の クマガイソウ (2013年5月)


そして、一昨々年訪れた、福島の クマガイソウ の群生地は、こちら→


礼文島では、街灯も レブンアツモリソウ の形をしていました

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続・北海道紀行18 ( H27.5.30~6.10 )
つづく

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| 続・北海道紀行 | 19:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うつむいて咲く姿が 鈴蘭のようで清楚ですね。
野草や野に咲く花はあまり自己主張が強くなくて とても好きです。
短い礼文の春夏の花は はかなげで美しいですね。

| えりす新一 | 2016/01/27 10:59 | URL | ≫ EDIT

>えりす新一さん

そうなんです、うつむいている花の姿が清楚で気品がありましたよ。
実は昨年は開花が早かったらしく、9割かた茶色に変色が始まっていて、かろうじてでした。
咲き始めを撮りたかったし、写真の技術のなさも情けないところです。

お返事が遅れて、ごめんなさい。

| ルルマガ | 2016/01/30 18:25 | URL | ≫ EDIT















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