ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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北海道「伊達市」vol.2 道の駅「だて歴史の杜」

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道の駅 「だて歴史の杜」 は、広い公園になっていて
「開拓記念館」や「迎賓館」などの施設が点在する中に 「観光物産館」がありました
お土産品やお総菜のほか、お米、農産物、地酒など品揃えが豊富
沢山の人で賑わっていました

その「観光物産館」の一角に、空輸されて届くという
宮城県亘理町名産の「馬上かまぼこ」が並んでいました。

亘理伊達家の城があった亘理町は、宮城県南部の海沿いに位置し
東日本大震災の大津波では甚大な被害を受け、農地の多くも失いました

歴史姉妹都市の伊達市はいち早く支援に乗り出し
亘理町特産の苺農家を移住させて、伊達市で栽培できるように援助しました
収穫された苺がこの道の駅に出る頃は、人の列ができ、すぐに売り切れるそうです


「観光物産館」のフードコーナーで、こんなものを発見!

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伊達家の兜 “三日月” には見えない・・・
 
先日来仙した 、亘理伊達家20代目の元成さんのお話で解決しました
伊達といえば政宗が有名なので、伊達市のシンボルやキャラクターに
政宗の三日月の兜が使われることが多いそうなのです
しかし、入植した亘理伊達家の兜は、ナント “毛虫” なのだそう

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(左) 「だて歴史の杜」広場のモニュメントは、政宗の “三日月” の兜
(右) 「開拓記念館」に展示されていた、亘理伊達家の “毛虫” の兜

ソフトクリームの兜は、歴史に忠実に ”毛虫” を再現しているのですね


「だて歴史の杜」の広い公園の中には、他にも文化施設がありました

「宮尾登美子文学記念館」
伊達市を気に入って、ここの山荘に住んで執筆していた時期があったそうです
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「藍工房」 (「黎明館」内)
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「ジャパンブルー」「広重ブルー」と呼ばれている日本独特な “藍”
昔は、徳島阿波地方の特産でした
亘理伊達家は、四国からの移住者を受け入れ
この地で藍の栽培も始めていたのです
藍の栽培は、今では徳島など数か所と
北海道では伊達市の一か所だけということです

広~い「だて歴史の杜」公園、ワンコの散歩はできますが、各施設は入場✕です

<続・北海道紀行3> つづく

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