ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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世界遺産「石見銀山」&グラントワ(山陰山陽紀行17)

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石見銀山 では、戦国時代から大正時代までが採掘されていました。
最盛期には、世界の三分の一を産出していたとか。

“丁銀” といって通貨としても流通していたそうです。(島根県立古代出雲歴史資料館で撮影)
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2007年、世界遺産に登録されました。
当時の 桃源寺間歩 まぶ (間歩は坑道のこと) を見学できますが、環境に配慮して車の乗り入れは禁止。
歩いて45分か ・・・・・・・ 疲労の極致で、だるおも~~

おおっと、いいもの見つけました

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ベロタクシー(自転車タクシー) 定員大人二名。

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緩やかな上り坂を、ペダルを漕ぐ、おにいちゃん。(左下の写真)
途中、何度か止まって、史跡の説明もしてくれました。

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坑道の入口に到着。P9301242 - コピー - コピー

なんとワンコOK! ルルも一緒、ルンルン♪ 
とっー 
風P君

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坑道は、600余りも掘られていたそうです。

帰りは、渓流沿いを下ってきました。
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そのまま歩いて、銀山と共に栄えた大森の町並み(重要伝統的建造物群保存地区)を散策しました。
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続いて、グラントワ Grand Toit へ。
美術館と劇場が一体になった、「島根県芸術文化センター」 です。

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「グラントワ」は、フランス語で「大きな屋根」という意味で、建物は屋根も壁も “石州瓦” で出来ています。
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連なる瓦が織りなす光と影は、アート!

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芝生の真中には 「大蛇(おろち)」 の石像。
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石見神楽の“大蛇”、スサノオが退治したという“ヤマタノオロチ”
“おろち”とはいったい、何もの? 何かの象徴なのでしょうか。

「裏が、しあわせ。」(酒井順子・著)の本の表紙になった地図は、日本海側から描かれています。

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(“表日本”を明・陽とすると、“裏日本”は暗・陰 『日本人はこのまま明るさを目指し続けてよいのだろうか』 “裏日本”には大切なものがひっそりと隠されている、そんな“裏”の魅力を綴った本です)

“裏日本”は、昔は大陸に開かれていた“表玄関”だったのですね。
ミステリアスな古代神話は、時の権力に配慮して、史実を比喩的にまとめた物語であるといわれています。
島根に、なにか日本の原点のようなものを感じた旅でした。


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