ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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松江(其ノ弐) 「神在月」のパワースポット神社巡り (山陰山陽紀行13)

山陰を訪れたのは、昨年十月のこと。
十月は「神無月」とも言いますが、ここ出雲地方では全国から神様が集まるので、「神在月かみありづき と呼ぶそうです。(なるほど)
出雲神話にまつわるスポットを、Fちゃんに案内してもらいました。
目に見えない霊気をビンビン感じましたよ~


熊野大社 松江市八雲町 (Fちゃん家の近くにありました)

出雲大社 と同格の「出雲国一ノ宮」
ヤマタノオロチを退治した素戔嗚尊スサノオノミコトを奉っています。
火の発祥の神社ともされ、重要な神事を司っているそうです。

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中央がスサノオノミコトの御本殿、向かって右奥に妃のイナタヒメノミコトの稲田神社、左手に母のイザナミノミコトの伊邪那美神社がありました。

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Fちゃんに教えてもらって、一つ物知りになったこと。
それは、神様の性別によって屋根の“千木ちぎという角のような飾りの先端の形が異なるということです。

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上の写真、左がスサノオノミコトの御本殿の“千木” 右が妃の稲田神社の“千木”
男神の方は地面に垂直で先端が鋭く、女神の方は水平です。

     さてルっちゃんは、というとー
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     疲れたのか飽きてしまったか、ベターとなっています。
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     八雲橋から意宇川を望む。
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続いて、八重垣神社

縁結びの神社として有名で、多くの人が参拝していました。
スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治する際、八重垣を作ってイナタヒメを隠し、結婚後の新居にもなった場所だそうです。

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入口には “夫婦椿” 二本の木が地上で一本になっています。  
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奥の院に行くと、“鏡の池”があり、イナタヒメにあやかろうと多くの人が訪れていました。
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別名(1) “姿見の池” イナタヒメがこの水を飲み、化粧をする時に姿を写したという。
(宝物殿には神社では日本最古といわれる壁画があり、イナタヒメが描かれていました)

別名(2) “縁結び占いの池”
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次々と流れてくる占いの用紙、よく見るとなにか言葉が浮かび上がっています。
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八重垣神社の賑わいをよそに、神魂 かもす 神社 へ。

こんもりとした神聖な森の中へいざなうような石段。
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石段を登りきると、古いお社があり、神秘的な空気に包まれていました。
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御本殿は 国宝、日本最古の“大社造り”だそうです。
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女神のイザナミノミコトを奉っているので、“千木”の先端は水平です。
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釜社という建物の中には、アメノホヒノミコトが降臨する際に乗ってきたという鉄釜が安置されていました。
この辺りは古代から鉄の産地だったそうなので、製鉄の伝来を象徴しているのでしょうか。
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Fちゃんの案内がなかったら、訪れることも知ることもなかっただろう、松江のスピリチュアルな神社巡り。
Fちゃん、有り難う とても楽しかったよ

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八重垣神社前のカーブミラーもお社風。

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| 山陰山陽紀行 | 07:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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