ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

福島四湯めぐり(2)こけしの里・土湯温泉

福島市に三つある温泉の一つ 土湯温泉 は、山あいの渓流(阿武隈川支流)沿いに開けています。

土湯 つちゆ と言っても、お湯は無色透明
川のほとりを突いたら湯が湧き出たという“突き湯”が語源とか。

観光協会の方から、温泉街を案内していただきました。

CIMG6130 - コピー CIMG6131 - コピー
                   聖徳太子堂                   太子堂晩鐘
 
CIMG6132 - コピー CIMG6129 - コピー
                    松ヶ窪跡                    薬師こけし堂

“マンホール女子”
CIMG6124 - コピー CIMG6127 - コピー (2)

土湯温泉は、土湯こけし の産地でもあります。

こけし工人の阿部国敏さんのお店を訪ねました。

CIMG6145 - コピー

国敏さんのひいおじいさん、治助さんにまつわるエピソードがあるそうです。

大正時代の画家 竹下夢二彦乃 さんと土湯温泉を訪れた際に、彦乃に似ていると “治助こけし” を買い求めていきました。
その後、彦乃さんは亡くなりますが、夢二にとって彦乃は大切な存在だったようで、ヨーロッパに行く時にも治助こけしをトランクに忍ばせて持って行くほどだったそうです。

また、土湯では“こけし供養”も行っていて、不要になったこけしを送ってもらえば、供養して焼いてくれるとのことです。(こけしも人形ですものね)


次はいよいよ 「四季の里」に移動して こけし絵付け体験 に挑戦。

CIMG6178 - コピー PB202311 - コピー

土湯こけし は、頭頂部と胴模様がろくろ線で描かれているのが特徴です

   
   CIMG6198 - コピー

まず、簡易ろくろに木地をはめ込みます。

   CIMG6188 - コピー

カズが左手でろくろを回しながら、筆で頭頂部に線を引き始めました。
[広告] VPS

胴にもろくろで線模様を入れ、最後に、髪や目鼻を筆で描いて完成。

出来栄えはどうかな。
(宿泊した高湯温泉「玉子湯」の夕食膳と共に)
CIMG6211 - コピー

(左) ユウこけし  (右) カズこけし
CIMG6209 - コピー

こけしの顔は、自分に似るとか、愛しい人に似るとか、言われていますがー
筆で、一発勝負は難しかったですね。


ところで土湯温泉は、東日本大震災の影響で、三分の一の旅館が廃業を余儀なくされました。
その温泉街の活気を取り戻そうと、芸術家たちが毎年イベントを開催しています。
一昨年、私たちも観に行っているので、こちらも参照してください。
土湯温泉「土湯アラフドアートアニュアル」(福島紀行)

CIMG6142 - コピー

            CIMG6140 - コピー

にほんブログ村 旅行ブログ ペット同伴旅行へ
スポンサーサイト

| 福島紀行 | 08:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://nana7lulu8.blog.fc2.com/tb.php/227-75e88450

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT