ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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「吉野ヶ里」遺跡と道の駅(北九州紀行31)

吉野ケ里遺跡 は、想像をはるかに超える遺跡でした。

入り口から浮橋を渡ると、大規模な壕と土塁。
内側には 逆茂木 さかもぎ という柵列が設けられています。

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紀元前4世紀から紀元3世紀まで700年間続いた弥生時代の“ムラ”から“クニ”へと発展した環濠集落の遺構が復元されています。

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広い敷地に建てられている竪穴住居群、高床倉庫、物見やぐら、祭殿、墳丘墓、甕棺などを見て回りました。

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私の母方の先祖は、九州から来たと聞いています。
遠い祖先はここでこうして暮らしていたかもしれない・・・私の中のDNAの一部が感応するような錯覚にとらわれました。

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竪穴住居の中に降りてみると、当時の生活の様子が再現されています。

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糸作りや機織りの道具や材料も復元展示してありました。
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最後に見学した展示室で、弥生時代の高い技術を確認することができました。
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左は庶民の衣服でアサやカラムシなど植物の糸で織った布。

右は王や身分の高い人の衣服、絹織物です。
蚕を育て、繭から生糸をとり、草花や木の実、皮、根などで染めて織られています。

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高貴な人のスカートの薄紫色は、貴重な貝紫です。
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ルルはいっぱい連れ回されて、お昼寝も出来なかったね。
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ルーちゃん、あくびしている場合じゃないよ、後ろから・・・
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遺跡を後に、今夜の宿泊地 道の駅 吉野ケ里 へ丘を登って行きました。
この辺りは山茶花の北限の自生地であり、茶葉栽培の発祥地でもあるそうです。
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湧き水が美味しいと評判らしく、次々と汲みに来る人が絶えません。
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丘陵地にある道の駅からは、吉野ケ里の町一帯が見渡せます。
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夜景も美しく、ここが九州最後の夜となりました。
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| 北九州紀行 | 17:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

長編大作の九州旅行記、ありがとうございました。
私の知らない所もあったり 懐かしい気持ちで読ませて頂きました。
吉野ヶ里遺跡はわんちゃんもOKなのですね。娘が小さい頃に何度か行きましたが 娘は勾玉作りが楽しくて母にせがんで更に出かけてました。
私自身は 大分の自然をいつか堪能して来たいなと思います。国東半島もゆっくり行ってみたいです。

来年もまたお会いできると嬉しいです。
良いお年をお迎えください。

| えりす新一 | 2014/12/31 10:11 | URL | ≫ EDIT

>えりす新一さん

時間はかかりましたが、ブログにまとめることで、旅の思い出もしっかり自分のものになったと思います。いつもコメント有り難うございました。(あと2回残っています)

今年は、エルザちゃん、蒼くん、ぴよぴよちゃん、ママさんにお会いできてとても嬉しかったです。来年は我が家にお出でいただく番ですね。楽しみにしています。
良いお年を!

| ルルマガ | 2014/12/31 18:10 | URL | ≫ EDIT















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