ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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有田焼の町へ(北九州紀行25)

佐賀県 に入り、有田焼 の町、その名も 有田町 へ、日本磁器発祥の地 です。

有田焼 といえば、柿右衛門
郊外にある、窯元と併設された展示館を訪ねました。

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白磁に のような 朱色 の染め付け。
赤絵磁器と呼ばれ、初代が 夕日に映える柿の実を見て作った とされています。
一子相伝で、現在15代目だとか。

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代々の作品や、制作過程の様子が展示されていました。
それぞれの工程にスペシャリストがいる分業制だそうです。
遠く マイセン にも影響を与えたとか。

ここに注目しました! (vol.1)
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複雑な形は、型枠を作って成型しているのですね。
一枚一枚薄く均一に作る職人技は素晴らしい。

有田焼の素材となった 磁石
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400年程前、朝鮮人陶工がこの町で発見し、日本磁器が誕生しました。
現在は天草の磁石(右)が使われているそうです。


次に、陶山神社 という所へ行きました。

この大鳥居、ナント 有田焼 の白磁製です。

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狛犬や水瓶、欄干も 有田焼

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さすが、焼き物の町です。


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続いて トンバイ塀のある裏通り と呼ばれる所へ。

トンバイ とは、壊れた窯のレンガや廃材のことで、赤土で塗り固めて作られています。

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いよいよ 有田焼 のお店が立ち並ぶ、町の大通りへ。
重要伝統的建造物群保存地区 となっていて、歴史ある多彩な建物が連なっています。

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洋風建築の「深川青磁」「香蘭社」
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重厚な和風の造りは、鍋島藩御用達 「今右衛門」
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ここに注目しました! (vol.2) 
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とあるお店のショーケースの中、染め付けの色見本です。


郊外にある 有田陶磁の里プラザ にも寄りました。
20数件の店からなる卸団地です。
(現代作家の作品もあり、値段が手頃な数点、お買い物しました)

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ドアの取っ手も 有田焼 でした。CIMG1551 - コピー

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| 北九州紀行 | 16:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

遂に有田ですね。
有田は青花さんや深川青磁の日用使いの磁器から超高級な美術工芸品の柿右衛門、今右衛門、手が届く源右衛門など沢山の窯元があり楽しいですね。陶器市は更に楽しいですよ。
街並みは伊万里の方が美しいですが、有田は地の利が良いから観光客も多いですね。
ルルちゃんの食器はなかったかな(笑)

| えりす新一 | 2014/10/25 17:28 | URL | ≫ EDIT

>えりす新一さん

やっと佐賀に入りました。
有田焼の町は、広くて規模が大きかったです。
日本的な文様から西洋風な絵柄まで、それぞれの窯元には完成された美があり、好みは別として、良いものは良い、といった感じを受けました。
繊細な磁器の見て歩き、とても勉強になりました。
陶器市、行って見た~い!

| ルルマガ | 2014/10/28 03:59 | URL | ≫ EDIT















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