ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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高千穂 vol.4 天孫降臨の地 (北九州紀行18)

く しふる峯 は、天照神の孫(天孫)の 瓊瓊杵尊 ににぎのみこと が三種の神器を携えて降臨し、皇室の祖先となったと伝承されている所です。

その中腹にある く しふる神社 に来ました。
高千穂峡 は凄い人出でしたが、ここは誰もいなくひっそりとしています。

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本殿の彫刻も素晴らしい。

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見事なの御神木 。

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なぜ神社に杉の木が植えられているかというと、杉は高く育ち先が尖っているので、神が降臨する時の目印になるからだそうです。

そういえば西洋では、ゴッホの絵に描かれている糸杉
天に真っ直ぐ伸び地中にも真っ直ぐ根を降ろすので、信仰のあるべき姿の象徴として教会に植えられたとか、聞いたことがあります。


く しふる神社 から森の奥へしばらく歩いていきました。

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四皇子峯 しおうじがみね と呼ばれる御陵がありました。
神武天皇 と兄弟神(四皇子)誕生の地と伝わる所です。

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近くには 高天原遥拝所 があります。
降臨した神々が、天を懐かしんで遥拝した所だそうです。

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静かで美しい森の中は、神聖な空気に包まれていました。


ここは天に一番近い所。
カズと私は口には出しませんでしたが、同じ思いでいました。
22年と半年間、共に暮らした“あの子”が降りて来ないかな~と。
その後、神々が一望して国造りの構想を巡らしたという 国見が丘 に行きました。
私は歩き疲れていたのでルルと車に残っていると、しばらくして外からカズの弾んだ声が聞こえてきました。「ナナが来ているよ!」
“ナナ”とは、22年と半年間共に暮らし、4年前天に昇った真白いネコの女の子。
カズはナナが他界した後ペットロスになり、ナナの思い出を一冊の本にしたくらいです。
外に出てみると、私たちの車の下に、ナナそっくりの白い猫がいました。
カズが言うには、途中から白い猫が現れ、一緒に付いて来て車の下に潜ったのだそうです。
やっぱり、ナナちゃん、また会いに来てくれたね!
まったくの偶然の出来事ですが、私たちはこの地が天に近い場所だと実感したのです。

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