ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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岩手県花巻市「萬鉄五郎美術館」

花巻 といえば 宮沢賢治 ですが、今回は 東和 町にある 「 よろず 鉄五郎美術館 」 にやってきました。

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東和町は花巻市に合併されましたが、萬鉄五郎 はこの東和町出身、明治生まれの画家で、日本近代絵画の先駆者と評価されています。

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生命 いのち の爆発 」というタイトルの如く、今回のチケット(下)になった「太陽と道」という絵は、まるで ゴッホ のような激しい筆致です。

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裕福な家に生まれた東京美術学校(西洋画科)に進みました。
次の作品(今回展示なし・画集から)は明治45年(1912年)の卒業制作です。

     img004.jpg 「裸体美人」

黒田清輝はじめ教官たちには不評でしたが、今日では近代日本絵画の幕開けになった作品だと評価されています。


一度も海外へ行ったことのなかったでしたが、天性の美的感覚で新しい絵画の流れを先取りしました。
印象派、フォビズム(野獣派)、キュビズム(立体派)、未来派の影響を受けた作品を残しています。

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    「自画像」(今回展示なし・画集から)          「もたれて立つ人」(画集から)


は、制作(と生活)のため一時東和に戻り、再び上京するものの42歳の若さでこの世を去っています。

    
美術館に隣接して、の生家の土蔵を移築復元したカフェ&ギャラリーがありました。

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八丁土蔵」 “八丁”とは、家の屋号だったそうです。

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