ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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「砥部焼」巡り(瀬戸内四国アート紀行11)

砥部町に来て、とべ動物園の「しろくまピース」と共に、楽しみにしていたのが、「砥部焼」という焼き物を見ることです。

砥部焼」は、有田焼のような染め付けの白磁ですが、磁器にしては厚手な焼き物です。

仙台で以前、香川出身の方が自宅で讃岐うどんの店を開業していて、そこで使われていた器が「砥部焼」でした。
厚みがあって丈夫そう、お値段も手頃です。
しかし、東北ではあまり流通していないらしく、目にすることが少なかったのです。

とべ動物園から南下すると、「えんの里」がありました。(右が砥部焼の材料の石)
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ここは窯元さんたちの作品が一堂に並ぶSHOPであり、また奥では実際の制作現場の見学が出来ます。
絵付けやロクロ体験も出来るそうですよ。
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続いて、「砥部焼伝統産業会館」へ。
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会館の周りには、580枚の陶板が敷き込まれた「陶板の道」という散歩道がありました。
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ポルトガルのアズレージョのような陶壁画やオブジェも。
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楽しみにしていた窯元巡りへ。
窯元たちの工房兼ショールーム兼自宅が集まっているという「陶里ヶ丘」に行きました。

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この一角に“東窯”がありました。大東アリンさんの工房です。
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アリンさんはフィリピン人女性で、窯元だった御主人が作った器の絵付けを手伝っていましたが、その御主人が若くして急逝してしまいました。
故国に帰ることも考えましたが、アリンさんは三人の息子のためにここにとどまることを決意、陶芸を3年かけて習得しました。
そして和紙を使った独自の絵付けを考案し、その柔らかくカラフルな作風で人気作家になったのです。
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  ここで我が家の“砥部焼 コレクション”(コーヒーカップ編)
    どれがカズの好みで、どれがユウの好みか、聞かないでね。
                  
                  砥部焼伝統文様の太陽文唐草文(梅山窯)
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   作家さんそれぞれの絵付け。            
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     モダンな作風。
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この日の宿泊地は、砥部町にある 「道の駅 峡の郷 ひろた
日が暮れてから着いたので山の中で寂しい所だと思いましたが、夜が明けると、緑あふれる峡谷沿いに散策道が続いていました。
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右の写真の橋は、「神の森大橋」という、日本初の木造車道アーチ橋で、長さ26m幅5m、20tまでの車の通行が可能だそうです。

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