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ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、手織りを再開しました。 ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力に縄文も加わりました。

2018年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年11月

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東京国立博物館「法隆寺宝物館」のホテルレストランでランチ&縄文デザート

上野の東博で待ち合わせたのは、小・中学校時代の同級生
嫁ぎ先の大阪から、この春久し振りに帰省し、会って話をしたら
ナント・・・
彼女は、数年前から古代と超古代に興味を持ち
発掘現場を見学したり、勉強会にも参加しているとのこと

それじゃ夏に開催される「縄文」展を、お互い上京して一緒に観ようとなったのです


「縄文」展はというと、素晴らしい展示品ばかりで
混んでいることもあって、お昼近くになってもまだ半分くらいしか観ていない

一旦途中退場して、お昼の休憩を取ろうということになり
敷地内の 「法隆寺宝物館」 のレストランに向かいました
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「法隆寺宝物館」の前で、背が高く相変わらずスリムな友人

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ホテルオークラのレストラン「ガーデンテラス」が入っています

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メニューは、まあ普通の洋食系
私たちは同じもの 「ビーフストロガノフ」をたのみました (私たち、お子様メニューが好きなんです)

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別注の、「縄文」展にコラボしたデザートは、シェアしていただきました

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昼食後、宝物館のとなりの建築物が気になって見に行きました

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鳥取藩池田家江戸屋敷の正門 だそうです

東大の 赤門 に対して、黒門 と呼ばれているそうな
(赤門は、もともと加賀藩前田家の門なのですね)


再び会場(平成館)に戻って、3時過ぎまで鑑賞
上野駅のカフェでお茶して、南北それぞれの帰途に就きました

私は上野駅から新幹線で1時間半で仙台に着いたけど
東京駅に出て大阪に帰る彼女の方が遠いんだね

今度帰省した時は、松島の縄文遺跡を観に行こうね


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| 縄文と編布「アンギン」 | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上野へおのぼり~東京国立博物館で「縄文」展を観てきました♪

東博で、7/3~9/2まで開催されていた特別展
縄文 1万年の美の鼓動

猛暑で上京を躊躇していましたが、もう終わってしまう・・・
会期終了の4日前、大阪に住む友人と待ち合わせて観てきました
(カズとルルは、お留守番)

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ナント、開館前だというのに、すでに長~い行列、1000人はいたかな~
先に着いて列に並んでいた友人と合流、入場規制前に入ることができました

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展覧会会場内は、撮影禁止。。。
杏さんの音声ガイドをヘッドホンで聞きながら、少しづつ進む

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初めて目にするものばかりで、最初から圧倒されました

縄文時代は、1万3000年前から1万年間続いた時代で
草創期、初期、前期、中期、後期、晩期に区分されますが
この区分は、土器の種類によるものです

土器は、草創期からレベルが高かった
縄目文様の様々なバリエーションが美しい~♪

写真がないのが残念、図録も転載禁止だし。。。

日本人は太古の昔から、手先が器用で美的センスに優れていたのですね


縄文時代は温暖な気候で、狩猟、採集、漁労による定住生活をしていて
生活が安定すると余裕が生まれ、装飾が施されてきます

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ポスターから、これは国宝の火焔型土器(縄文中期)

後期・晩期になると、デザインも落ち着いて洗練されてきます

特に感動したのがー
透かし彫りの 土製耳飾 (ピアス)
これが土でできているとは・・・繊細すぎます


国宝土偶5点も集結

中空土偶は初対面でしたが、中が空洞で粘土の厚みは薄いところでたったの2mmとか

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岡本太郎さんの太陽の塔のモデルになったといわれる筒型土偶もありました


出口の撮影可のコーナー
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グッズ売り場も混んでいた~
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図録販売コーナー(重いけど、もちろん購入してきました)
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9時半に入って、お昼を挟み、出たのが3時過ぎ
入口では入場規制が掛かっていて、まだ長い行列

博物館で、こんなに長い行列と混雑、そしてこんなに長い滞在時間も初めてでした


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| 縄文と編布「アンギン」 | 08:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人参の花を初めて見ました~レースフラワーのようです♪ 葉も食べます♪

お向かいの空き地をお借りし、畑を始めて、丸2年が経ちました

今日は、栽培している根菜の人参のお話ですが
人参の花についてです

実は、野菜たちのお花が可憐なのです

以前ブログにUPした記事
野菜の花たち(ルッコラ・行者ニンニク・パクチー)~なんとも可憐です♪
サラダ玉ねぎ・玉ねぎの花・・・


葉っぱがたわわになってきて掘り起こしてみたものの、人参はまだちっちゃい

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間引きしながら、もう少し育つまで待とう
と思っているうちに、細い茎がグングン伸びてきて、蕾を付けちゃったよ

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ルッちゃんもビックリだね

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こうなったら、花が咲くのを見てみよう
蕾も大きくなってきた、どんな花かな・・・?

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咲いた花には、本当にビックリ!
白くて大きいぼんぼりのようなのが、人参の花です

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茎はどんどん伸びて

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カズの背の高さも超えました

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人間の手のひらより大きい!

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個体差があるのか、開いた花の形も違う

これはコデマリのようです

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レースフラワーに似ています

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それもそのはず、人参もレースフラワーもせり科の仲間なんですって

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ところで、人参の葉っぱ、若い頃はこんなにふわふわ

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栄養たっぷりなそうなので、食べない手はありません

お好み焼きやチヂミには主役でいけます
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茎は硬いので、柔らかい葉の部分だけ使用します

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あと、葉っぱを冷凍しておくと重宝します
冷凍した葉っぱは、手で揉むとパラパラになり
スープやグラタンのトッピングに使えます

自家製セミドライトマトのペペロンチーノや
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これも畑で採れたカボチャの豆乳リゾットの色どりにー
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| 花とガーデニング | 07:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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縄文INDEX-Ⅱ(北東北「縄文」紀行から)

カテゴリ “旅” の項目内にある 北東北「縄文」紀行 の中から
「縄文」に関する記事を “縄文と編布「アンギン」” のカテゴリ内にまとめました

の項目をクリックすると、記事が見られます)

世界ユネスコ遺産の登録を目指している 「北海道・北東北縄文遺跡群」
17遺跡(北海道、青森、秋田、岩手)のうち
今回は、秋田の遺跡と、青森の太平洋岸沿いの遺跡、岩手の遺跡を巡ってきました


北東北「縄文」紀行(1)秋田鹿角「大湯環状列石」
日本最大のストーンサークル


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北東北「縄文」紀行(2)「大湯ストーンサークル館」

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北東北「縄文」紀行(4)北秋田市「伊勢堂岱遺跡」
日本唯一4つのストーンサークル


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北東北「縄文」紀行(5)「伊勢堂岱縄文館」

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青森七戸(1)世界遺産候補「二ッ森貝塚」

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めざせ世界遺産!青森八戸「是川遺跡」①
縄文館のエントランスで~


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国宝土偶があります!「是川縄文館」②青森八戸

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青森八戸「是川遺跡」③「漆ジャパン12,600年の物語」 

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世界遺産へGO!岩手一戸「御所野遺跡」
グッドデザイン賞の屋根付き吊り橋~♪


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岩手県二戸郡一戸町「御所野縄文博物館」
ユニークな劇場型展示~♪


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一万年以上続いた縄文時代の遺跡は、全国に分布していて
ここ宮城県でも幾つも見つかっています

青森の三内丸山遺跡では、戦いの道具が出土していないという話を聞きました
縄文人は一万年も、争いがなく共に分かち合う循環型の生活をしてきたのですね


現代日本人は、縄文人と弥生人の混血だそうです

東日本大震災の時、東北の人々がとった行動には
縄文時代に暮らしてきたことが、DNAに組み込まれていて
危機に際して、表れたのではないかと思っています


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| 縄文と編布「アンギン」 | 09:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩手「浄法寺漆」国産わずか3%の内7割を生産しています

前記事で、浄法寺町は二戸郡と書きましたが、2006年に合併して二戸市になったそうです
「御所野遺跡」がある一戸町は、二戸郡のままです (訂正しました)


英語で “JAPAN” といわれる “漆” ですが
国産の漆液はわずか3%
その内の約7割が、浄法寺じょうぼうじ町で生産されている 「浄法寺漆」 です

浄法寺漆を使った「浄法寺塗」といわれる漆器のお店と工房を訪ねました
天台寺の麓にあります
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お店の前には、実際に漆液を採った木が置かれていました

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漆の樹液が採れるのは、“ウルシノキ”からで
一般に見かける“ヤマウルシ”とは別な種類なのです

15年ほど育ったウルシノキの幹に傷を付けて、樹液を採取し、
樹液を採った木は伐採され、再び新芽から育てるのだそうです

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漆掻き職人になったルル
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一本の木から200gとほんのわずか
「滴生舎」 という店名には
大切な漆を一滴も無駄にしないという思いが込められているのですね


店内は全体のみ写真OKで、奥の工房は撮影NG

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「浄法寺塗」は、シンプルで飾り気はないが、手によくなじんで使い心地がよいといわれます


天台寺の参道入り口に、小さい資料館があり
漆について詳しく知ることができました

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この地方は、古くから漆との関わりがあり
縄文時代の遺跡から、漆を塗った出土品が見つかっています

漆搔きの道具
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「浄法寺塗」は、天台寺の僧侶たちが自分たちの使う器を作ったことが始まりとか
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ウルシノキは、無駄なく利用されたそうです
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漆の実には蝋分が含まれていて、ハゼの実と同じく “和ろうそく” の原料になり
また樹液を採った木で、漁具の浮子(うき)を作って、全国に出荷していたそうです

おもしろかったのは、漆の実が天然のワックスとして、床磨きに使われていたということ
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そしてナント、漆の種を焙煎した “漆の実のコーヒー” もあって
浄法寺町の「桂泉(カツラシミズ)」というお店で供されているそうですよ


<漆に関連したブログ内記事>
青森八戸「是川遺跡」③「漆ジャパン12,600年の物語」


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| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 07:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩手県二戸市浄法寺町の瀬戸内寂聴さんが住職だった寺

浄法寺 じょうぼうじ 町は、一戸町と同じく二戸郡でしたが
合併して二戸市になり、一戸町はそのまま二戸郡です

この浄法寺町に、瀬戸内寂聴 さんが住職をなさった天台宗のお寺があります

寂聴さんの 青空説法 が話題になり
法話を聞きに、ツアーも組まれるほどで、たくさんの参拝客が訪れました

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寂聴さんは、1987年から住職を務め、2003年に退いています

その後も法話は年一度行われていましたが
今年は、寂聴さんの体調がすぐれず中止になったそうです
お加減が気遣われますね


そのお寺は、“八葉山・天台寺”

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奈良時代に行基が開山したといわれる古刹ですが、荒廃していました

それを憂えたのが、中尊寺貫主だった 今東光 さん(作家名)
自ら住職になり復興に努めましたが、急逝してしまいます

その後を寂聴さんが継ぎ、ここまで再興したということです


参道入口では、根元から霊水が湧き続けているという桂の大木が迎えてくれました
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ルルも一緒に、参道を登りました
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ところが残念なことに、仁王門も本堂も改修中。。。。。
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傍らに、寂聴さんが訪れた時の住まいと、仮の本堂が入る建物ありました
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この仮本堂に安置されていた御本尊の仏様が美しかった~♪
“聖観音立像” (国重文)
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桂の一木造で、“鉈彫(なたほり)”という均一なノミ跡が美しい
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本堂の裏手にあった、杉の太さにも歴史が感じられます
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*二戸市には、宿に“座敷わらし”が現れる?という“金田一(きんたいち)温泉”もありますよ
(TVで見ただけですけど・・・)


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| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 07:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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