FC2ブログ

2018年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

国宝土偶があります!「是川縄文館」②青森八戸

「是川縄文館」 には、5体ある国宝土偶のうちの一つがあります

DSC04409 - コピー DSC04396 - コピー

合掌土偶 (風張かざはり遺跡出土)
フラッシュなしで写真撮影OK

DSC04402 - コピー

手を合わせてお祈りしているような姿
(ラグビーの五郎丸選手のポーズに似ていると話題になりましたけど、女性像です)

DSC04403 - コピー 
DSC04399 - コピー
DSC04401 - コピー 
DSC04400 - コピー

実は、”座産”、座ってお産している様子だという説があります


5体ある国宝土偶のうち、これで4体の実物にお会いすることができました

縄文に興味を持つきっかけになった、“尖石縄文考古館”(長野県茅野市)の2体の土偶
DSC09712 - コピー (2) DSC09714 - コピー
参照
夏ドライブ信州(11)縄文のビーナス・仮面の女神

お隣の山形県から出土した、素晴らしい土偶 (下の写真は博物館前の巨大なレプリカ)
DSC00056 - コピー
参照
山形の国宝土偶「縄文の女神」

まだお目にかかっていないのが、”中空土偶” (函館市)
現在、東博で開催されている「縄文」展で、国宝土偶5体揃って展示してあるそうです
週末上京して見学する予定なので、お会いできますね♪


是川縄文館の創作室では、市民の方たちが土偶や土器作りをしていました

DSC04443 - コピー

縄文人の気持ちになってー

DSC04437 - コピー 
DSC04433 - コピー

皆さん、お上手ですね


にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 08:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

めざせ世界遺産!青森八戸「是川遺跡」①縄文館のエントランスで~

「是川遺跡」
青森県八戸市是川(これかわ)にある、3つの遺跡の総称で
縄文早期から晩期までの遺物や遺構が発見されています

DSC04254 - コピー

「是川縄文館」の建物はとても大きくて、一見モダンな印象ですが
DSC04268 - コピー

三角形は、山々の麓に建つ竪穴式住居
レンガのえんじ色は、漆の色を基にしているそうです

DSC04271 - コピー

エントランスは、縄文時代のやぐらをイメージしているようですね

DSC04273 - コピー (2)

柱の色はえんじ
是川遺跡は、漆の出土品 で有名なのです

DSC04287 - コピー

館内はワンコ入場✕
ルッちゃんはここまでだよ。。。

DSC04290 - コピー - コピー

(素晴らしい収蔵品は次回へ)

DSC04283 - コピー - コピー

「是川遺跡」は、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の一つとして
平成30年度の世界文化遺産推薦候補に選定されています



そうそう、今、東京国立博物館で、「縄文」展が開催されています

DSC04411 - コピー (2)

ポスターの写真は、新潟十日町「笹山遺跡」の火焔型土器(国宝)ですね

猛暑で上京するのを躊躇していましたが
そろそろ会期が終わってしまうので、頑張って観にいかなくっちゃー



にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 07:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

青森県新郷村戸来にある「キリストの墓」と「道の駅しんごう」

十和田湖から、八戸にある縄文遺跡「是川遺跡」に向かう途中
新郷村 という所に、「キリストの墓」 があるということです

にわかには信じがたいですが、道沿いだったので車を停め
看板の案内に従って、小高い丘を登って行くとー

きれいに整備されていて、階段の上に十字架が見えます

DSC03820 - コピー

それも2基、向かい合って建っています

DSC03821 - コピー DSC03822 - コピー

右がキリスト、左が弟のイスキリ のお墓だそうですが・・・

DSC03784 - コピー

P1011098 - コピー


教会のような洋風建物は、「キリストの里 伝承館」 です

DSC03788 - コピー

キリスト伝説の源になった古文書の展示や
村のキリストに因んだ風習などを紹介していました

DSC03817 - コピー (2)

この場所の地名 “戸来(へらい)” は、ヘブライという語が訛ったとか・・・

キリストは村の女性と結婚して3人の娘をもうけ
その家の家紋は、ダビデの紋章に似ているとか・・・

村には、生まれた子どもの額に墨で十字を書くという風習があるとか・・・


十和田湖の水面に現れたキリスト像といい、何か不思議めいています

DSC03750 - コピー - コピー
ボートツアーで十和田湖の神秘を巡る(2)ミステリースポット?

十和田という地名は、アイヌ語で “トーワタラ” 「岩が多い湖」という意味だそうですが
ナント
十という字が2つ入っているので、これを十字架になぞらえる解釈もあるとか・・・


「キリストの墓」がある道沿いには、「道の駅 しんごう」 があり
大きくはないですが、産直品がお安く充実していました
規格外のニンニクや原木椎茸、せんべい汁用の南部せんべいの耳やキャラエルをサンドしたせんべいetc)
DSC03827 - コピー

この十字架の建物は・・・?

DSC03826 - コピー

カフェ 兼 観光案内所 のようですが、土・日のみ営業ということで閉まってました

DSC03815 - コピー


map[1] - コピー


にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

酸ヶ湯~奥入瀬の道「八甲田山」「ブナ林」「蔦沼」

七戸から、十和田湖のロッジまでの帰り道
北側をしばらく走って南下、“ゴールドライン” という道に入りました

E5BC98E5898DE58D81E5928CE794B0E6B996E591A8E8BEBAE59CB0E59BB3-01[1] - コピー (4) - コピー - コピー

そのまま行くと、千人風呂で有名な 酸ヶ湯温泉 方面に行きます
以前、奥入瀬渓流沿いの道から北上し、酸ヶ湯温泉に泊まったことがあります
(すぐ近くの高級ホテル、「八甲田ホテル」は、ロビーを覗いてきただけ。。。)

その時は青森市に向かい、三内丸山遺跡青森県美術館 を見学してきました
青森美術館が開館した2006年の時だったから、今から12年前になりますね


雪を被った 八甲田山 が見えてきました

DSC04055 - コピー

八甲田山も、以前ロープウェイに乗って山頂まで行ったことがあります
ロープウエイからの景色は雄大で、青森湾まで見えました

八甲田山ロープウェイはワンコも乗ることができるそうですね
別の方のブログで、ケージかバッグに入れればOKという記事を見たことがあります


“ゴールドライン” に入ると、道の両側に ブナ林 が広がってきました

DSC04074 - コピー

5月中旬、新緑のブナ林が、夢のように綺麗です

DSC04064 - コピー

まだ雪が残っています

DSC04073 - コピー

また、この時期に来られて、この景色が見ることができて、幸せです


さらに南下すると、“蔦温泉” という標識が出てきました

DSC04111 - コピー

ここに、CMで有名になった 蔦七沼 があります

DSC04080 - コピー DSC04088 - コピー
DSC04081 - コピー DSC04089 - コピー

CMでは、秋の燃えるような紅葉の頃の映像でしたけど、この時期はどうかな・・・

DSC04098 - コピー

沼の周りの木々は、落葉樹ばかりなので

DSC04099 - コピー DSC04092 - コピー

紅葉して沼に映った景色は、CMのように美しいことでしょうね

DSC04097 - コピー



にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 09:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

青森七戸(2)「道の駅しちのへ」せんべい汁を作ってみました~♪

“七戸”は、しちのへ と読むのですね
青森から岩手にかけて、“一戸”いちのへから“九戸”くのへまでの地名があります
(ただし四戸はないが昔はあったようです)
“八戸” はちのへ市が、一番大きくて有名ですね

「二ッ森貝塚」の後は、道の駅に寄りました

DSC04003.jpg

建物が複数ある大きな道の駅で、郷土色が豊かな品の数も多く
平日にも関わらず、駐車場もいっぱいで賑わっていました

お昼はレストランもありましたが、ルルがいるので
惣菜を買って、外のテーブルで簡単につまみました

DSC04001 - コピー

これからのお話は、今このテーブルに乗っている
上から、鳥のからあげ・お赤飯・南部せんべいに関してです


まず、お赤飯は普通のお赤飯のようだけど、食べてみるとほんのり甘~い

DSC03997 - コピー

ナント、小豆の 甘納豆 を炊き込んでいるそうで、以外に美味しかったですよ


お次は、“南部せんべい”
青森から岩手にかけての名物で、素朴な味のせんべい
ピーナッツから、今ではスルメなど、トッピングのバリエーションも豊富です

これはノーマルなゴマ入りのせんべい、と思いきやー

DSC03986 - コピー

2枚重ねになっていて、間に甘納豆のお赤飯がサンドされていました

DSC03991 - コピー

チョコレートやキャラメルがサンドされたモダンな南部せんべいもありましたよ


さて、残りの “鳥のからあげ” の行く末は・・・

青森・岩手には、“せんべい汁” というものがあるそうです
南部せんべいを、お餅やすいとん、はっとのようにお汁に入れるようですがー

宿は、完全自炊のロッジ、今夜はせんべい汁に挑戦してみようと
せんべいとお汁がセットになっているのを買って、あり合わせの材料で作りました

ところが、写真を撮り忘れた・・・


家に帰ってから、セットの残りを使って再現してみました
(おせんべいは、せんべい汁用に作られているものだそうです)

DSC06057 - コピー

ミソは、お昼に残した “鳥のからあげ”
旅先で食材が揃わず、お肉代わりにエエイっと鍋に投入したのですが
これがまた、お汁にボリュームが出て、結構いけたのでした

DSC06054 - コピー DSC06065 - コピー

畑で採れた野菜たち(ネギは、カズが種から育てているもの)とマイタケ
(写真右)“鳥のからあげ”は冷凍を使いました

たれを薄めた汁に、まず野菜とからあげを煮て

DSC06066 - コピー

せんべいを割って入れ、さらに5分ほど煮ると
おせんべいが、汁を吸って柔らかくなりました

DSC06076 - コピー

感想は、冷凍の“鳥のからあげ”の味付けがきつすぎたようです
汁は濃厚になりますが、にんにくなどの味が強い

やはり旅先だったから美味しく感じたのか・・・

味付けの濃いからあげでなく
たとえば塩からあげとか、鳥の天ぷらだといいのかもしれない・・・



にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 09:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

青森七戸(1)世界遺産候補「二ッ森貝塚」

「北海道・北東北の縄文遺跡群」

この度、“ユネスコ世界文化遺産” の候補に選定されました

北海道と北東北(青森・秋田・岩手)の17遺跡

今回の旅では、秋田の「大湯環状列石」「伊勢堂岱遺跡」の2つを見てきました


登録遺跡のうち、青森が「三内丸山遺跡」を始め、8つと一番多いのですが
今回は、太平洋岸にある2遺跡を見学する予定です

そのうちの一つが、「二ッ森貝塚」

P1011183 - コピー - コピー

発掘したところ、貝塚の厚さが1.5メートルもあったそうです
 
P1011167 - コピー 
P1011171 - コピー

ここは、約5000年前、大きな縄文村があったところだそうですけど・・・

P1011177 - コピー 
DSC04028 - コピー 
P1011178 - コピー

広~い原っぱに、竪穴式住居が2軒、復元してあるだけ
資料館も何もありません

DSC04032 - コピー DSC04033 - コピー

ルッちゃんは、大喜びで駈け回っていましたけど・・・

P1011187 - コピー (2)

縄文時代の集落の多くは、河岸段丘に築かれていたそうです

想像するに、古代はもっと川や海が近く、ここは小高く平らな森の中で
縄文人は、森に守られるようにして暮らしていたんでしょうね


E5BC98E5898DE58D81E5928CE794B0E6B996E591A8E8BEBAE59CB0E59BB3-01[1] - コピー (4) - コピー



にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 06:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

これも名物?「十色アイス」とルルin十和田

十和田現代美術館を出ると、路上で
リアカーを引いたおじいさんがアイスを販売していました



DSC03976 - コピー

現代美術らしくて、カラフル!

車でお留守番をしているルルと
ルルが気がかりで一足先に戻ったカズに
買っていってあげよう

2個買うつもりが、1個400円なので、十色アイス1個にしました

DSC03978 - コピー

おじいさんがヘラで次々色つきアイスを盛り上げていくと

DSC03979 - コピー

カラフルなバラの花のような形になりましたよ

DSC03980 - コピー


このアイス、秋田名物で、“ババヘラアイス” といわれているそうですね
リアカーを引いたおばあさんがヘラでアイスをコーンに盛っているから、だとか
(おじいさんが作っていたので、“ジジヘラアイス”・・・なんちゃって)

ここ青森では、“花火アイス” と呼ばれているみたいです


「ルッちゃん、お待たせ~ おみやげだよ! アイスだよ!」

DSC03983 - コピー

ここで、冷たい一言
「待てェ~」

DSC03982 - コピー
神妙な顔付きのルル

「ルッちゃん、ハイどうぞ!」

DSC03984 - コピー


にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 07:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

何重?織りの作品など(十和田市現代美術館特別展から)

十和田市現代美術館では、5/20まで
ラファエル・ローゼンタール (オランダ) の特別展が開催されていました

ローゼンタールさんは
インターネット空間を表現の場としている代表的なアーティストなのだそうです

作品は、3つの展示室に分かれて発表されていました、


一つの部屋全体が、“映像インスタレーション” という、いわば動く絵

DSC03951 - コピー DSC03952 - コピー

8台の大きなプロジェクターが、刻々と色や形を変えていきます

DSC03971 - コピー DSC03972 - コピー


次の展示室は、ウエブ作品の参加型プロジェクトマッピング

DSC03961 - コピー

一つの映像をクリックし、カーソルを動かすことで、図像が変化していく

DSC03965 - コピーDSC03963 - コピー
DSC03970 - コピーDSC03966 - コピー


別の部屋には、ウエブ上の構図を “織物” にした作品が3点展示してありました

DSC03957 - コピー 
DSC03958 - コピー 
DSC03959 - コピー

織物の工場に依頼し、ジャガード織の技術でできているそうです

部分↓

DSC03957 - コピー (3)
DSC03957 - コピー (4)

何重?織りになっているのかな


にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「十和田市現代美術館」 みちのくのアート空間~♪

2008年にオープンした 十和田市現代美術館

明るく開放的で、いわゆる箱物でない魅力にあふれていました (設計ー西沢立衛)

P1011116 - コピー
P1011118 - コピー

ドーンと建物が構えているのではなく、周辺の空地からアートが展開しています

P1011160 - コピー
P1011155 - コピー
P1011158 - コピー


エントランスのドアをくぐると、そこはもう迷路に入り込んでいくよう
(ナント、写真撮影がOKです!)

ロビーの床もアート作品、外から光が降り注ぎ、木々の影が重なる

DSC03917 - コピー
DSC03918 - コピー


大小のキューブ型の展示室が、ガラス張りの廊下でつながっている

闇の空間もあり、なにか秘密の小部屋に入っていくようです

この部屋には、どんな仕掛けがあるのだろう?
DSC03921 - コピー

階段を登って、六角形のトンネルに入っていく

DSC03929 - コピー

自分の姿に外の景色も絡み、万華鏡のようだ、音楽も聞こえてくる

DSC03925 - コピー


大きく切られた窓からは外にある作品も見えるが、外にいる人からも中が見える

P1011130 - コピー

ガラス越しに外と一体化した世界を造り出している

DSC03933 - コピー DSC03920 - コピー


1~3Fまでの階段の絵は、作家さんが滞在して即興的に描いたそうです

DSC03937 - コピーDSC03940 - コピー - コピー
DSC03943 - コピー


“陸奥”と書いて、“みちのく”と読む
陸の奥の奥に、現代アートの空間があり
深く鋭い感性とコンセプトで、メッセージを発しています



にほんブログ村

にほんブログ村

| 北東北「縄文」紀行(秋田・青森・岩手) | 07:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |