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ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、手織りを再開しました。 ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力に縄文も加わりました。

2017年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年01月

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縄文の編布「アンギン」編み体験(1)in仙台縄文の森広場

“織り” は、弥生時代に稲作と共に、大陸から伝わったとされています
それ以前の布は、“編み” ということで
縄文時代の布は、「アンギン」 と呼ばれています

「仙台縄文の森広場」 で、その「アンギン」 編み を体験してきました

「仙台縄文の森広場」は、我が家から車で20分ほどのところ
仙台市郊外の住宅地の中にあり、宅地造成中に発見された
縄文時代の大きな村 「山田上ノ台 やまだうえのだい 遺跡」
保存、復元、展示し、体験やイベントを開催している施設です

これが体験用の “アンギン台” (体験費用は コースター¥100 マット¥300)
初めてなので、コースターの編み方を教えていただきました

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“おもり(コモツチ)”にたて糸を巻いて、刻みの入った“ケタ”にかけ
たて糸をよこ糸にからませながら編んでいきます
むしろやすだれの編み方と同じ

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台から外し、たて糸の始末をして、出来上がりです

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「仙台縄文の森広場」では、アンギン編みの他
土器や土偶、土笛、勾玉作り等が常時体験できます

この日は休日だったこともあり、子ども連れの数家族が体験に訪れていました
お父さんと男の子が並んで、粘土をこねて土笛作りをしています
別なテーブルでは、鹿の角を水に浸しては石で削って何か作っています

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小学生の女の子が、慣れた手つきでアンギン編みのマットを編み始めました
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「仙台縄文の森広場」では、野外で火をおこして縄文スープを作り
復元された竪穴住居内で試食するというイベントも開催されています

家族でこんな休日を過ごすのもいいですね


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| 縄文と編布「アンギン」 | 15:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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