ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

2017年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年04月

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再びの雪にクリローとセリバオウレンたち~♪

27日の大雪も、翌朝には消えかけていてー
なごりの雪とクリローたちのコントラストに魅せられて
またまた写真を撮ったので、UPしました

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花の色はバラバラだけど、ハーモニーを奏でているみたい~♪

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クリスマスローズと言ってもクリスマスの時季に咲くわけではないけど、雪が合うんですね

イギリスでは、原種がクリスマスの頃に咲き、花が薔薇に似ていたことから
「クリスマスローズ」と呼ばれていたそうです

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クリローの後方では、山野草のセリバオウレンが
落ち葉と雪の間から、一足先に弾けていました
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1cmにも満たない小さな小さな楚々とした花
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線香花火のようです
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さてさて、明日から4月、新年度ー
春の優しい陽光に包まれて、気持ちも新たに明るく日々を過ごしていこう~♪


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| 花とガーデニング | 06:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日(27日)大雪の日に福島へ日帰り旅

ついているのか、ついていないのか・・・

ナント私は、たまたま応募した“日帰り旅行”に当選しました~♪
福島 「大内宿」 「鶴ヶ城」 「梅の里」 を巡るバスツアー
カズはルルと留守番をしているからというので
一人旅もいいかなと、一人で参加することにしていました

バスツアーは初めてです、ところが、よりによって
この日(昨日の27日)に限って大雪の空模様。。。
(那須と安達太良山で、雪崩による痛ましい事故が起きていたことを帰ってから知りました)


西田町の「梅の里」 雪が降りしきる中、最初に向かった所です
1万本以上もの梅の木があり、残雪の安達太良山を背景に
“西田の桃源郷”とも言われているそうなのですがー


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安達太良山は望めなかったものの
雪と同化した白梅、そして紅梅は雪とのコントラストが思いがけず綺麗でした

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次に行った所は、会津若松の 「鶴ヶ城」 (若松城)
大河ドラマ「八重の桜」の舞台になった、赤瓦の城
訪れるのは小学校の修学旅行以来です

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城は再建されたものですが、お堀や石垣は当時のまま

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雪を被った石垣や桜の古木・・・美しい♪
こんな景色もなかなか観られないかも、と思い始めてきました

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天守閣まで登りました

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最後は、南会津の 「大内宿」
江戸時代の宿場の町並みが残っています

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福島側から尾瀬に入る道筋にあり、ずっと前に2度ほど立ち寄っています
その頃は、茅葺きをトタン屋根に変えていた家々もありましたが
今はすべて茅葺きの屋根が立ち並んでいます

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ただ昨日は平日で大雪、ほとんどのお店は閉まっていました

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以前この蕎麦屋さんで、名物“高遠そば”を食べたことがあります
一本のネギを箸代わりにして、ネギもかじりながら蕎麦をすするのです

開いていた一軒のお店で、念願の“栃餅 トチモチ もゲットできました
前に来た時、つきたての餅を買ったのに
数日後に帰ったらカビが生えてしまっていて食べそこなっていたのです

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お土産用に、真空パックになっていました

仙台にもトチノキの並木道があり、秋になると大きな殻に入った実を落とします
食糧難の時に、何度もあく抜きして食べ物にしていたという
その渋味も香ばしいお餅です


実は、前日の夕方、福島の高速道で横転事故があり
大相撲の生放送中に、通行止めのテロップが流れてちょっと不安でした

なんやかんや、無事に帰ってこられて、よかったあ~


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| 福島紀行 | 15:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なごり雪とクリスマスローズたち~♪

ほんの一週間前の朝、湿った雪が積もっていました

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その雪も程なく解け
玄関の脇に土をこんもり盛って、少しづつ植えてきた
クリスマスローズたちが咲き揃ってきました

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花のように見えるのは、ガク

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ガクが笠となり、小さな花のおしべやめしべを守っているようですね

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畑も一面、雪で覆われていましたが

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暖かい日差しに、タマネギやニンニクの芽もぐ~んと伸びてきていますよ

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| 花とガーデニング | 07:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本のターシャ・テューダーさんのような「人生フルーツ」を観てきました~♪

友人がご夫婦で観てきたそうで、私たちも二人で観に行くといいよ
と、薦められて、二人で観てきました


映画館は市の中心部から少しはずれた細い路地のビルの一階にあり
初めての路地に、私はキョロキョロ、どこか違う街に来ているような感じになりました

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久し振りに二人で観る映画は、90歳と87歳のご夫婦のドキュメンタリー
「人生フルーツ」 ~人生は、だんだん美しくなる~

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カズが “フルーツには実りという意味もあるんだよ” と教えてくれました


建築家のご主人 修一さんは、自らが開発に関わったニュータウンの造成地の中に
300坪の土地を購入し、30畳一間の平屋を建て、森を再現しようとしました

果実50種、野菜70種を植えて、奥様の英子さんがジャムや梅干を作っています

修一さんは、イラストを描き、日曜大工で何でも手作りします
ナント、織り機もあって、英子さん、機織りもするのですね

大きなテーブルに、大きな布を広げて、二人で食事をしています
収穫したジャガイモで、英子さんが修一さんの好きな料理を作りました

何気ないけど、あたたかい情景



ネタばらしは、ここまでー


「長く生きるほど、人生は美しくなる」
引用されていた、建築家フランク・ロイド・ライトの言葉が印象に残っています

英子さんが映画の中で話していました
「いいことだけ考えて、悪いことは言わないの」
この辺に、人生を美しくする秘密がありそうです


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| 宮城の亜麻 | 09:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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亜麻を育て糸を紡いで織っていたターシャ・テューダーさん~♪

どのくらい前だったんだろう・・・
「ターシャの庭」 が、TVや本で紹介されて
日本中がうっとりし、“ガーデニング” という言葉が広がった・・・

そのターシャ・テューダーさんは、2008年、92歳でこの世を後にしています
長男さんが庭を引き継ぎ守っている様子を、一昨年程前に、これもTVで見ました

ターシャさんは、衣食住、様々なものを手作りしていました
羊を飼って、毛を刈り、紡いで染色し、編んだり織ったりもしていました

そのターシャさんが、ナントナント・・・
亜麻を栽培して、繊維を採り、糸を紡ぎ、機で織って、ワイシャツを縫っていたのです

「由織染織房」の由香さんが貸してくれた、この本に載っていました

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繊維を採取したり、糸を紡いでいる様子が掲載されています

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大型の織り機で、ナント、15mものリネンを織っています (アンビリーバボ!)

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さすがに亜麻の作業は大変で、ワイシャツの完成まで3年を要したそうです

ターシャさんの織ったリネンは、目が細かく、絹のようだとか
感触が好きで、シーツや下着は、リネンを愛用していたそうです


他に織った布も (白と黒の織物は二重織りのようですね)

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こんなに活動していたら、寝る間をなかったのではないか、と思ってしまいます
ターシャさん、大地の恵みをとことん慈しんでいたのですね


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| 宮城の亜麻 | 13:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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春を告げる魚と果物をいただきました~♪

釣りがご趣味の、以前隣りに住んでいた方が、お魚をわざわざ届けに来てくれました
仙台湾で釣ってきたという、大きな メバル (25㎝はある)
春告げ魚 とも言われます

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眼張(メバル)というだけあって、眼が大きい~

今回はお刺身にしないで、近々魚好きの父が来るので、煮付けにしようと思います
煮こごり がまた美味しい~
煮こごりだけでごはんをお代わりしてしまいます


同じ日に、神奈川のYさんから、今年も 夏みかん が届きました

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プラス、手作りのソースも~

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でも、まだ初春なのに、夏・・・?

数年前の3月中旬、ルルの姉妹エルザちゃんを訪ねて、横浜郊外を走っている途中
何軒もの庭先で黄色い夏みかんがぶら下がっているのを見てびっくりしたことがあります
Yさんの家でも、庭に2本の夏みかんの木があって、この時期に収穫するそうなのです

彼女に教えていただいて、無農薬の皮でピールやママレードを作ったこともありますが
今年は私が腱鞘炎で、包丁を持つのをセーブしているので
皮も混ぜてスムージーにしていただこうと思っています


一緒に、ご主人お手製の 燻製のロースハムとベーコン も届きました

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こだわりのお肉を、塩漬けしたりピックル液に浸けたりして、それだけで半月
その後、数時間も燻煙したり、ボイルしたりと、本格的で贅沢なイッピンです

キャンピングカーで旅をしていた頃
いただいたハムを切って、タッパーに入れて持って行ったことがありました
スモークの上品な香りと、熟成された深い肉の味・・・
日持ちはするし、少量でもボリュームがあり、旅の空で大満足でした~


カズは、啓蟄の日に合わせて、薔薇の剪定と施肥を終え
畑の準備にとりかかっています

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季節が確かに変わったのだと実感します


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| foods&cooking | 07:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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「リネンが好き」 亜麻のバイブルのような本~♪

釜石のS さんとは、昨年の「亜麻まつり」で偶然、宿が一緒で知り合いました

先日も電話で話したのですが、彼女は亜麻だけでなく、綿を栽培したり
野にあるからむし(苧麻)からも、繊維を採ったりしているそうです
ターシャ・テューダーさんみたいで、素敵ですね

そのSさんから、「亜麻まつり」の後、プレゼントとしていただいていた本です

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作者の前田まゆみさんは、リネン好きが高じて
亜麻の産地である、フランスやベルギーを訪れています

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リネン(亜麻)はすでに古代エジプトの頃には繊維用に栽培されていたとか
日本に入ったのは、明治初期だそうです (日本で自生していたのは、大麻と苧麻)

種はリンシードと呼ばれ、油絵の具の溶剤(リンシードオイル)にも使われているのですね
そういえば、油絵のキャンバスも麻布でした
リネンの産地、フランダースが油絵発祥の地というのにも納得です

などなど・・・
リネンに関する話や魅力が満載で、リネン生活を楽しんでいきたくなります

亜麻は細い細い草なのに、本当に優秀な植物です

Sさんが話してくれた亜麻に関する言葉も、この本で確認することが出来ました

フラックス
植物の亜麻のこと、リネンの原料

<リネンの繊維作りのプロセスの言葉>
         1 レッティング・・・浸水(種を取った茎を水に浸けて、繊維を分離しやすくする)
       2 スカッチング・・・茎をたたく(茎の外皮を砕き、繊維を取り出しやすくする)
3 ハックリング・・・梳く(繊維以外の茎の不要物をこすり落とす)

惜しみなく、教えていただいたり分け与えていただいたり
Sさんに出会えて本当に良かったです ♡


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| 宮城の亜麻 | 07:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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