ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

2015年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年02月

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サロベツ原野

礼文島利尻島 は、地図では最果ての小さな離島ですが
私の心の中の地図では、大きな面積を占めています

礼文島の 香深港 から、フェリーで 稚内 に戻りました
1時間55分、波は高く荒く、船は揺れて、けっこうこたえました

稚内に来た時は、道央自動車道と一般道路を乗り継ぎましたが
帰りは、西海岸沿いを下りていくことにしました

豊富町と幌延町に渡る日本一大きな湿原 サロベツ原野 に入りました

どこか見所はあるかな?
眺めが良いという 宮の台展望台 に寄りました

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元気いっぱいのルっちゃん、展望台の階段もどんどん登って行きます

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展望台からは、広大な湿原が見渡せます

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晴れていれば、遥か洋上に、利尻島が見えたはず・・・
 
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ルっちゃん、下りもスイスイ
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おっ、ルっちゃん、ベコさんと遭遇か
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でもルっちゃん、そのベコはフェイクだよ! 飾り物・・・
(注: “ベコ”は東北弁で“牛”のこと、今はほとんど聞かなくなったけど)

豊富町は、人口4300人に対して、牛が1万5千頭もいるんだって


次に、拠点となる サロベツ湿原センター に行きました

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この湿原では、過去に泥炭を採掘していたそうで、その機材が展示されていました
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センターの前には サロベツ原生花園 が広がっていて
一周1kmの木道の散策路が設けられています
木道はワンコ進入禁止なので、カズが一人で見に行きました

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私とルルは、センターのレストハウスの周りをウロウロ

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カズが撮ってきてくれた写真には エゾカンゾウ の花が一輪だけ
花の時期には少し早かったようです

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続・北海道紀行19 ( H27.5.30~6.10 )
つづく

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| 続・北海道紀行 | 19:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文島にのみ咲く野生ラン「レブンアツモリソウ」

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レブンアツモリソウ

(礼文敦盛草)


礼文島の固有種で、絶滅危惧種の野生の蘭

花の時期は、5月中旬~6月上旬

この花を見るのが、今回の北海道行きの一番の目的でした



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群生地は保護されていて、斜面の木道をぐるりと回って見ることができます

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昨年は開花時期が早かったのですが、なんとか間に合いました

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アツモリソウの花は紫色なのですが
レブンアツモリソウはクリーム色
純白の色をした花も見られます
花の大きさは思っていたより小さく、高さ4cm幅2.5cmくらい

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「高山植物園」では、レブンアツモリソウを低温で育てているそうで
ここでは、8月まで花を見ることができるとか

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アツモリソウの名は、平敦盛が背負った武具(母衣)の形から由来しているそうです
ちなみに、敦盛を討った源氏の熊谷直実からクマガイソウ(熊谷草)という名の蘭もあります
アツモリソウとクマガイソウは、同じ土地では咲かないとか

以前、家の庭に紫の花のアツモリソウを植えたことがありましたが、すぐに消えてしまいました
我が家では クマガイソウ が根付いていて、毎年大きな花が数輪咲いてくれます

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庭の クマガイソウ (2013年5月)


そして、一昨々年訪れた、福島の クマガイソウ の群生地は、こちら→


礼文島では、街灯も レブンアツモリソウ の形をしていました

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続・北海道紀行18 ( H27.5.30~6.10 )
つづく

| 続・北海道紀行 | 19:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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礼文島の南端へ「北のカナリアパーク」「桃岩展望台」

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「北のカナリアパーク」

空と海が雄大に広がる丘の上
映画「北のカナリア」のロケ地になった場所です

あいにく、お向かいの利尻島は雲に隠れていました

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ロケのセット、分校と二つの遊具が残されていて
どこかノスタルジーが感じられる風景です

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「桃岩展望台」

山野草の遊歩道が続いています

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花はちらほら、咲き揃うのは7月に入ってからです

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今回は、島の固有種レブンアツモリソウの開花の時期に合わせてきたので仕方ありません
レブンアツモリソウは、次で大特集します


レブンアツモリソウの群生地がある北部エリアに戻る途中
「礼文空港」という標識があったので、横道に入ってみました

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現在は休止中ですが、緊急用として施設や滑走路は使えるようです

続・北海道紀行17 ( H27.5.30~6.10 )
つづく

| 続・北海道紀行 | 08:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最北の島の最北の岬「スコトン岬」「金田ノ岬」「澄海岬」

日本最北の島 礼文島は、まん丸い利尻島と違って、南北に長い島です

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島の最北端 スコトン岬 にやって来ました

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前日は、岩場でひなたぼっこする アザラシ が見られたそうですが
この日は、あいにく、時折、雨まじりの強風
沖の トド島 を背景に水鳥だけがポツンとー
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それでもかすかな期待を持って、東の北端アザラシの群生地 金田ノ岬 へ車を走らせました
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冷たく吹き飛ばされそうな強い海風、岬の波は高く荒く、アザラシの姿はありませんでした
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南に少し下ると、島の西側の海岸に 澄海 すかい と呼ばれるところがあります

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その名のように、青く澄んだ海の色をしているはず・・・
いかんせん天候に恵まれませんでしたが、なかなかの景観です

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山野草の散策路からは、小さな港も見えました
ルっちゃん、落ちると危ないよ!
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次回は、礼文島南部エリアを訪れます

続・北海道紀行16 ( H27.5.30~6.10 )
つづく

| 続・北海道紀行 | 15:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キャンピングカー日本最北の島「礼文島」へ

利尻島を満喫して、いよいよ最果ての島 礼文島 へ向かいました
鴛泊港フェリーターミナルを出発、利尻山にサヨナラです

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鴛泊港フェリーターミナル内にしかないという、うにめし丼はテイクアウトできます
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40分で、礼文島の玄関口 香深 かふか に着きました
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山野草の宝庫で、“花の浮島”と称されている礼文島
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街路灯も、礼文島固有種の“レブンアツモリソウ”の花の形をしています
6月なのに、気温が6.9℃を表示
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まず、香深港フェリーターミナル近辺をブラブラ
カズがルルを散歩させている間、私は「礼文島郷土資料館」に入りました
縄文時代には、すでに人が住んでいたとは驚きです
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資料館の真向かいに、「礼文島温泉 うすゆきの湯」があり
海に面していて、設備も大きく立派でした
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夕食は、島ならではのものを食べにー
“ホッケのチャンチャン焼き”
ホッケの炭火焼、上に乗った味噌とネギをくずしながら食べます
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“生ウニ丼”
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ご飯の中にもウニが入っていましたよ
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6/1解禁になったばかりの“キタムラサキウニ”¥3000
年金暮らしの我が家、二人でシェアしていただきました
返す返すも、6/15解禁予定の“エゾバフンウニ”食べたかったなあー

別なお店では、トドの缶詰なるものも売っていました
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ルルは車でお留守番、定位置のお布団に潜り込んでいました
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続・北海道紀行15 ( H27.5.30~6.10 )
つづく

| 続・北海道紀行 | 08:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コイケル従妹アビーちゃん、メルバちゃん、ケリーちゃん

ルルの叔母グレイスちゃんの子どもたちに会いに行ったよ
早速、同居犬のイクメン、アレックスおじさまがご案内してくれました

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昨年8月に生まれた7頭のうちの2頭の女の子

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メルバちゃん                    アビーちゃん
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なんか、外国映画の姉妹の少女のような雰囲気ー


グレ叔母ちゃんは、というと、ヒーターの前でベッタリ
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(注:グレちゃんは子供たちの面倒をよくみています)


この日は久し振りに、アビー&メルバの姉ケリーちゃんも警察犬学校から帰省中
ケリーちゃんはわずか1歳でデビューした大会でトレーニングチャンピオンに輝き
その後も4連勝と破竹の勢いで活躍しているんだよ
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1歳半になったケリーちゃんは、エレガントで美しい娘さんに成長していました

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グレ叔母さまの家は、ワンコの世界も人間の世界も、女系家族
見つめ合うパパとアレの2ショットがイケル~
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パパにはこんな可愛い孫ちゃん(女の子)がいるんだもの、敵わないね
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ワンコたちに囲まれて暮らすお孫ちゃんは、犬にも人にもとてもなつっこい
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ペットと一緒の生活は、思いやりのある子に育てるのね
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この後、お庭に出してもらって、皆で遊んだよ

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グレとアビー&メルバ母子

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1,2,3,4,5・・・  あれェ1頭いない・・・

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(“ベンチ王子”のPママ見てますか、ルルの“ベンチ姫”健在ですよぉ~)

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最後に全員集合して記念撮影しました

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(左からルル、メルバ(上)、アビー(下)、アレックス、グレイス、ケリー)

暖かくなったら、ルルの家にも皆で遊びに来てネ!

| ルル | 08:25 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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