ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

2015年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

松江(其ノ弐) 「神在月」のパワースポット神社巡り (山陰山陽紀行13)

山陰を訪れたのは、昨年十月のこと。
十月は「神無月」とも言いますが、ここ出雲地方では全国から神様が集まるので、「神在月かみありづき と呼ぶそうです。(なるほど)
出雲神話にまつわるスポットを、Fちゃんに案内してもらいました。
目に見えない霊気をビンビン感じましたよ~


熊野大社 松江市八雲町 (Fちゃん家の近くにありました)

出雲大社 と同格の「出雲国一ノ宮」
ヤマタノオロチを退治した素戔嗚尊スサノオノミコトを奉っています。
火の発祥の神社ともされ、重要な神事を司っているそうです。

CIMG4389 - コピー  
CIMG4369 - コピー CIMG4398 - コピー  

中央がスサノオノミコトの御本殿、向かって右奥に妃のイナタヒメノミコトの稲田神社、左手に母のイザナミノミコトの伊邪那美神社がありました。

CIMG4412 - コピー

Fちゃんに教えてもらって、一つ物知りになったこと。
それは、神様の性別によって屋根の“千木ちぎという角のような飾りの先端の形が異なるということです。

CIMG4413 - コピー CIMG4407 - コピー
上の写真、左がスサノオノミコトの御本殿の“千木” 右が妃の稲田神社の“千木”
男神の方は地面に垂直で先端が鋭く、女神の方は水平です。

     さてルっちゃんは、というとー
     CIMG4417 - コピー

     疲れたのか飽きてしまったか、ベターとなっています。
     CIMG4418 - コピー - コピー

     八雲橋から意宇川を望む。
     P9280995 - コピー


続いて、八重垣神社

縁結びの神社として有名で、多くの人が参拝していました。
スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治する際、八重垣を作ってイナタヒメを隠し、結婚後の新居にもなった場所だそうです。

CIMG4426 - コピー CIMG4433 - コピー

入口には “夫婦椿” 二本の木が地上で一本になっています。  
CIMG4421 - コピー CIMG4419 - コピー  
    CIMG4423 - コピー - コピー - コピー

奥の院に行くと、“鏡の池”があり、イナタヒメにあやかろうと多くの人が訪れていました。
CIMG4436 - コピー
別名(1) “姿見の池” イナタヒメがこの水を飲み、化粧をする時に姿を写したという。
(宝物殿には神社では日本最古といわれる壁画があり、イナタヒメが描かれていました)

別名(2) “縁結び占いの池”
CIMG4435 - コピー - コピー CIMG4443 - コピー
次々と流れてくる占いの用紙、よく見るとなにか言葉が浮かび上がっています。
CIMG4444 - コピー CIMG4440.jpg


八重垣神社の賑わいをよそに、神魂 かもす 神社 へ。

こんもりとした神聖な森の中へいざなうような石段。
CIMG4454 - コピー CIMG4459 - コピー

石段を登りきると、古いお社があり、神秘的な空気に包まれていました。
CIMG4470 - コピー CIMG4475 - コピー

御本殿は 国宝、日本最古の“大社造り”だそうです。
CIMG4462 - コピー

女神のイザナミノミコトを奉っているので、“千木”の先端は水平です。
CIMG4472 - コピー (2)

釜社という建物の中には、アメノホヒノミコトが降臨する際に乗ってきたという鉄釜が安置されていました。
この辺りは古代から鉄の産地だったそうなので、製鉄の伝来を象徴しているのでしょうか。
    CIMG4468 - コピー


Fちゃんの案内がなかったら、訪れることも知ることもなかっただろう、松江のスピリチュアルな神社巡り。
Fちゃん、有り難う とても楽しかったよ

P9281009 - コピー
八重垣神社前のカーブミラーもお社風。

スポンサーサイト

| 山陰山陽紀行 | 07:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

松江(其ノ壱) 旧友を訪ねて~美味尽くし (山陰山陽紀行12)

松江は、高校時代の親友Fちゃんが住む町。
やっと来たよ~ 車旅は遠かったぁ~

ナビでFちゃん宅へ着きました。
さっそく居間に通してもらうと、さすがぁ~極上のインテリアです

CIMG4360 - コピー CIMG4361 - コピー
CIMG4362 - コピー CIMG4363 - コピー (3)

ルルもベンチの上で安心の様子。
CIMG4349 - コピー

松江らしい、和菓子とお茶でおもてなしを受けました。
(松江は和菓子の消費量が全国一位、お茶は静岡に次いで二位だそうです)
CIMG4357 - コピー

Fちゃんは東京の大学に進学し同級生と結婚、ご主人の故郷松江に移り住んで30年余り・・・遠いこの地に根ざし、この町でかけがえのない存在になっていました。
(偉いなぁ~)

松江をいろいろ案内してもらい充実した一日でした。
和菓子から始まったので、まずは美味尽くしから

お昼は、松江城のお堀沿いに出て、「出雲そば」 をいただきました。

CIMG4482 - コピー CIMG4480 - コピー

「そば処・八雲庵」は、小泉八雲の旧居跡の近くにありました。
CIMG4492 - コピー

武家屋敷を改装したという店で、お庭も重厚な風情です。
CIMG4494 - コピー CIMG4493 - コピー - コピー

出雲発祥 「割子わりごそば」
(この地方では重箱のことを「割子わりご」と言っていたそうで、外で食べるべ弁当のようなものだったとか)
CIMG4499 - コピー CIMG4498 - コピー

夜は、松江きっての老舗料亭「蓬莱荘」に連れて行ってもらいました。

CIMG4508 - コピー CIMG4520 - コピー (2) - コピー  
CIMG4527 - コピー CIMG4529 - コピー   
     CIMG0979 - コピー - コピー  
どーんと 「鱸すずきの奉書焼」 Fちゃんお薦めの松江ならではの一品。
P9281020 - コピー  
P9281022 - コピー P9281017 - コピー  
P9281023 - コピー P9281024 - コピー  
P9281026 - コピー P9281027 - コピー

CIMG4525 - コピー
松江の伝統と文化が香る、美味尽くし
数十年の時の隔たりがなかったかのように話が弾みました

CIMG4505 - コピー
左、背が高く変わらずスリムできれいなFちゃん。

| 山陰山陽紀行 | 16:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宍道湖畔「島根県立美術館」「道の駅・秋鹿なぎさ公園」(山陰山陽紀行11)

松江市島根県立美術館 に来ました。

宍道湖 しんじこ に面して建ち、「夕日の見える美術館」 として有名です。

P9270976 - コピー
今にも暮れようとしている 宍道湖 (雲が多いなあ・・・)

P9270977 - コピー (2) - コピー
夕日 を見ようと、人々が集まって来ています。

美術館の建物内にはワンコが入れないので、カズはルルを連れて湖畔公園を散歩に。

美術館は日没30分後まで開館しています。
一階ロビー、二階テラス、ショップ、レストランは一般にも開放。


CIMG4279 - コピー CIMG4280 - コピー
CIMG4283 - コピー CIMG4287 - コピー

日本抽象彫刻のパイオニア「植木茂」の企画展が開催されていました。
ミュージアムショップの品揃えも豊富です。
CIMG4285 - コピー

カーブしたロビーの全面ガラス窓からは、彫刻のある庭宍道湖 が見渡せます。
CIMG4281 - コピー

この日は残念ながら、このまま暗くなってしましました。
CIMG4291 - コピー (2)

CIMG4292 - コピー


その晩は 宍道湖 沿いの 「道の駅 秋鹿 あいか なぎさ公園」 に泊まりました。
CIMG4343 - コピー (2) CIMG4296 - コピー

翌朝、湖畔を散歩。
CIMG4335 - コピー CIMG4331 - コピー  
CIMG4325 - コピー  
CIMG4318 - コピー

カヌーもありましたよ!
CIMG4297 - コピー CIMG4301 - コピー

| 山陰山陽紀行 | 08:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

皆生温泉&庭園日本一「足立美術館」(山陰山陽紀行10)

無題 - コピー (3) - コピー - コピー


再び、鳥取県の日本海側に出て、皆生 かいけ 温泉 という所に来ました。

CIMG4223 - コピー

立ち寄り入浴したお風呂は海に面していて、しょっぱいお湯でした。

CIMG4225 - コピー


島根県に入りました。

足立美術館 (安来やすぎ市)

足立全康さんという方が創設した、日本庭園と日本画の調和をめざした美術館。

米誌の日本庭園ランキングで連続12年日本一という五万坪の大庭園と、130点に及ぶ 横山大観 の蒐集で知られています。

また陶芸館には、北大路魯山人 と、地元、安来出身の 河井寛次郎 の器が展示されていて見ごたえがありました。

撮影は、作品はだめですが、建物と庭園はOK。(ワンコ入場✕)

CIMG4238 - コピー

後ろの山々を借景に、「枯山水庭」「白砂青松庭」「苔庭」「池庭」「茶庭」と続いています。

P9270963 - コピー

P9270967 - コピー

CIMG4236 - コピー

CIMG4246 - コピー

CIMG4245 - コピー


館内の大きく切られた窓から庭園を見ると、まるで一幅の絵画のようでした。

CIMG4232 - コピー (2)

P9270973 - コピー

CIMG4251 - コピー CIMG4234 - コピー

左上は「茶室」の窓から。 右上、この後も更新し、連続12年庭園日本一。

| 山陰山陽紀行 | 07:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ルっちゃんの庭「黄色い芍薬」

五月末のこと、友人たちが来ました。(北海道出発前)
牡丹が終わり、芍薬が散り始め、薔薇がぽつぽつと咲き出した頃。
   
P5270633 - コピー    
P5250004 - コピー  
DSC_3958 - コピー (2)

ルルも友人たちに遊んでもらい、本気になって駆け巡りました。

DSC_4171 - コピー  
DSC_4144 - コピー   
DSC_4138 - コピー (2) DSC_4103 - コピー  
DSC_4202 - コピー  
DSC_4263 - コピー DSC_4315 - コピー

以上の写真は、友人が転送してくれたもの。(さすが、お上手です

私も教えていただいて、マニュアルにしたり、連写モードにしたりしてみましたが、動くワンコを撮るのはムズカシー

ルっちゃん、疲れたようで木陰に引っ込み、名残りの黄色い芍薬の花の前に座りましたよ。シャッターチャンス

P5250588 - コピー (2)  
P5250520 - コピー (2) P5250554 - コピー

スリーショットも素敵に撮っていただきました。

P5250598 - コピー (2)

| 花とガーデニング | 08:07 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |