ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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仙台市泉ヶ岳から紅葉便り

我が家を仙台の別荘と呼んでくれている遠来の友が二泊していきました。(10/27~29)

中一日(28日)は、車で50分程の仙台市郊外の 泉ヶ岳 いずみがたけ へ出かけ、近場で 紅葉狩り を楽しみました。

2つのスキー場があるのでバスも通う広い道路はありますが、今回は細い林道を登って行きました。

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夏に 奥入瀬渓流 沿いを 十和田湖 まで12km歩いてきたという彼女、この光景に秋の奥入瀬を思い描いたそうです。

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林道沿いの滝(1) 「白糸の滝」 この日は水量が多かったです。
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滝(2)
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滝(3) 名もない滝
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クンクンして、なかなかポーズを取ってくれないルル。
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林道を抜けると スプリングバレースキー場 に到着。
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錦絵のような紅葉です。
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N子さん、カズ、ルル。
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この日は今年一番の冷え込み、山の上はみぞれがパラパラと落ちてきていて、リフト(小型犬OK)での天空の散歩はあきらめました。
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夏場のアトラクション施設も店じまい。
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遠く、仙台の市街地が見渡せます。
横に筋状に光っているのは海、太平洋です。
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少し降りたところに昔からの水場がありました。
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“湧き水ハンター”のカズ、見逃しませんよ。ご飯もお茶もグンと美味しくなります。
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帰ったら、ニュースで蔵王の初冠雪を伝えていました。

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| 宮城紀行 | 10:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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有田焼の町へ(北九州紀行25)

佐賀県 に入り、有田焼 の町、その名も 有田町 へ、日本磁器発祥の地 です。

有田焼 といえば、柿右衛門
郊外にある、窯元と併設された展示館を訪ねました。

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白磁に のような 朱色 の染め付け。
赤絵磁器と呼ばれ、初代が 夕日に映える柿の実を見て作った とされています。
一子相伝で、現在15代目だとか。

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代々の作品や、制作過程の様子が展示されていました。
それぞれの工程にスペシャリストがいる分業制だそうです。
遠く マイセン にも影響を与えたとか。

ここに注目しました! (vol.1)
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複雑な形は、型枠を作って成型しているのですね。
一枚一枚薄く均一に作る職人技は素晴らしい。

有田焼の素材となった 磁石
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400年程前、朝鮮人陶工がこの町で発見し、日本磁器が誕生しました。
現在は天草の磁石(右)が使われているそうです。


次に、陶山神社 という所へ行きました。

この大鳥居、ナント 有田焼 の白磁製です。

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狛犬や水瓶、欄干も 有田焼

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さすが、焼き物の町です。


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続いて トンバイ塀のある裏通り と呼ばれる所へ。

トンバイ とは、壊れた窯のレンガや廃材のことで、赤土で塗り固めて作られています。

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いよいよ 有田焼 のお店が立ち並ぶ、町の大通りへ。
重要伝統的建造物群保存地区 となっていて、歴史ある多彩な建物が連なっています。

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洋風建築の「深川青磁」「香蘭社」
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重厚な和風の造りは、鍋島藩御用達 「今右衛門」
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ここに注目しました! (vol.2) 
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とあるお店のショーケースの中、染め付けの色見本です。


郊外にある 有田陶磁の里プラザ にも寄りました。
20数件の店からなる卸団地です。
(現代作家の作品もあり、値段が手頃な数点、お買い物しました)

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ドアの取っ手も 有田焼 でした。CIMG1551 - コピー

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| 北九州紀行 | 16:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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長崎その3 出島・長崎港界隈(北九州紀行24)

出島
出島はワンコ入場✕ということなので、カズだけ見学に行きました。

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去りゆくカズの後姿に向かって泣き叫ぶルルの姿は、さながら蝶蝶婦人か、はたまたシーボルト夫人おたきさんか。
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その後、入口の番人とちゃっかり記念撮影におさまったりしてー
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館内の様子は、カズが写真を撮って来てくれました。
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この後、出島から、長崎港 に面した 長崎水辺の森公園 まで歩きました。

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市電が走っていました。
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路上アート (アジサイは長崎市の花、雲仙ツツジは長崎県の花)

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ひときわ目を引く、モダンな建物は長崎県美術館 です。
隈健吾さんの設計、数々の賞に輝いています。
ルーパーは隈さん得意の木のように見えますが、ナント花崗岩で出来ているそうです。
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美術館は、敷地内を流れる運河をまたいで建っています。
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舟越保武展」が開催されていました。
舟越保武は東北・岩手県出身の彫刻家で、「天草の乱」の敗残兵をモチーフに、哀切に満ちた深い精神性を表現した作品を残しています。

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運河を渡って、港に向かいます。
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長崎港 に面した 水辺の森公園 は広く美しい公園でした。
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出島埠頭 には係留された帆船。(観光用?)
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          大型の客船も停泊中でした。
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| 北九州紀行 | 05:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長崎その2 グラバー園・中華街など(北九州紀行23)

グラバー園 GLOVER GARDEN

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Who's Glover?
1989年の安政の開港と同時に来日したスコットランド出身の貿易商で、日本の近代化に貢献した人だそうです。

旧グラバー住宅 は、日本に現存している最古の木造洋風建築で、「明治日本の産業革命遺産」にもなっています。

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室内も調度品やインテリアが再現されていました。
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広い園内には、グラバー邸を含め、9棟の洋館 が移築されています。
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レンタルのドレスをお召しになったお嬢様方と。
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一休憩して。
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年甲斐もなく ハート♡ストーン 探しにー
ハートの石に触ると 恋がかなうとか、2つ見つけると良いことがあるとか。

ひとつ目、ルル、めっけた (宮城の方言で「見つけた」)
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ふたつ目、ルル、しっぽ、じゃま!
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まだ、じゃま!
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ルー、でかしたね。

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2つめっけたので、願いごとしました。(・・・どうか、かなえさせてください)

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グラバー園は小高い丘の上にあって、対岸には 稲佐山 が見えました。
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旅先で知り合った長崎出身のHさんから、稲佐山 からの夜景が素晴らしいと薦められていました。
しかし昼過ぎからぽつりぽつりと落ちてきていた雨足が、夕方には本降りになり視界もきかなくなったので、長崎の夜景は残念ながら断念。(長崎は今日も雨だった~♪)


次にグラバー園から歩いて 新地中華街 へ向かいました。
大浦天主堂 がグラバー園の隣にありました。
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途中には、旧英国領事館 の建物。
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新地中華街 に着きました。
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Hさんお薦めのお店へ。店内は空いていて、ルルも入れてもらったよ。
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     長崎皿うどん
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     長崎ちゃんぽん
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これが本場の味、ベースはとんこつなのでしょうか。
東北でもとんこつラーメンや皿うどん、ちゃんぽんは普及していますが、このお店の味は初めてです。
美味しいことは美味しいのですが、東北人の私にとって、なんと形容していいのかわからない複雑なお味でした。

                  長崎は今日も異国だった~♪

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| 北九州紀行 | 05:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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長崎その1 平和公園・しっぽく料理など(北九州紀行22)

平和公園

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公園には、平和を願う彫刻が設置されていました。

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原爆資料館
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浦上天主堂遺壁(左)と現在の天主堂
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中では丁度カトリックのミサが行われており、美しいステンドグラスを通して透明な青い光が射し込んでいました。(撮影✕)


ランチのお店に向かう途中に眼鏡橋 が見えました。

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中島川石橋郡 の案内陶板、九州は石橋が多いですね。

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この後、しっぽく料理 というものをいただくことに。
ランチでミニしっぽく料理を提供しているという料亭に予約を入れていました。

その料亭は、眼鏡橋 から少し登った丘の上にありました。
創業200年、近くには亀山社中があり、坂本竜馬 も歓談したという老舗だそうです。

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個室に通していただきました。

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部屋の真中に朱塗りの丸いテーブルが置かれています。

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しっぽくとは、どんな料理なのか? 早速伺ってみました。

しっぽくとは、特定の料理名ではなく、御祝い事などで人が集まった時、円卓を囲み大皿に盛られた料理を皆で取り分けていただくことなのだそうです。
しっぽくは漢字で卓袱 と書いて、がテーブル、がクロスという意味だそうです。

(卓袱料理は一卓4名以上とのこと)

料亭独自にアレンジしたという、ランチメニューの「姫重しっぽく」が運ばれてきました。

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お膳に三段重。 左下のお重の中、菊の文様に型どられているのはご飯。

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和洋中、卓袱料理の代表的な料理が少量ずつ盛り合わせてあるそうです。

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吸い物椀。 (右下)蓋の裏の蒔絵にも歴史が感じられました。

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     ルルは、お利口さんにして待っていました。
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     次は「グラバー園」に行くよ、 ルーちゃんも一緒に歩けるよ!
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                                                (続く)
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| 北九州紀行 | 23:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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山形市「面白山コスモスベルグ」&ストリートジャズフェスin仙台

時期が過ぎてしまったのでボツにしようかと思ったのですが、来年も行くかどうかわからないので残しておこうと思いUPしました。

9月中旬、お隣の県 山形市 にある コスモス の花咲くー
面白山おもしろやま高原コスモスベルグ (秋桜の丘) に行ってきました。

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冬はスキー場となる斜面がコスモスの花で埋め尽くされています。
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8種類100万本のコスモスが、時期をずらしながら10月下旬まで咲き続けるそうです。
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今回訪れた時は、キバナコスモス という種類が見頃で、一つ一つの花は小さめながら、一面オレンジ色で燃えるように咲いていました。
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続いて、定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台
杜の都、仙台の初秋の風物詩になりました。

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ケヤキ並木のトンネルが続く 定禅寺通り を中心に46ステージが特設され、700組のバンドが繰り広げる路上ライブ、今年は2日間で70万人の人出だったとか。

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音楽好きのカズが友人と出かけて、写真を撮ってきました。

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今回ルルの出番がなかったので、先日のオフ会から。

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外に出た私を追いかけてきたルル。

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この後、賑やかな輪にも入らず(誰かさん?と似てる)、おやつにもなびかず(これは誰かさんと似てない)、ドッグランの中央を一目散に駆け戻り、ベンチに同化する 「直線ガール」のルルでした。

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オフ会では、「ベンチ姫」「テーブル姫」という称号をいただいたルル。
正直、これほどまで臆病だとは思っていませんでした。
「年寄りっ子は三文安い」のことわざ通り、“よしよし”し過ぎて、気弱に育ててしまったようです。
ルルは二歳を過ぎたあたりから、しっとりとしてきて繊細な子になりました。
他に出すわけでもないので、私たちと一緒に暮らして幸せであればと願っています。

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| 山形紀行 | 05:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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