ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

2014年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年07月

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山形県村山市「東沢バラ公園」と山形名物「板そば」

訪れたのは 6月17日のこと (仲間内と行ったので、ルルとカズはお留守番)

山形県村山市へは、我が家から48号線で県境の関山峠を越えて行くと車で1時間ちょっと。

ここに市営東沢バラ公園 があり、川べりから山の斜面まで広大なスペースに亘っています。


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水辺に沿って、オールドローズが佇んでいる一角がありました。

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オールドローズの多くは、年に一度しか花を咲かせないので、この時期にしか見ることができないのです。

この時期、毎日のように訪れてはバラ園で一日を過ごしているというおじいさんに出会いました。
おじいさんの後を付いて廻り、、いろいろ貴重な説明をしていただきましたよ。


シャポー ・ ドゥ ・ ナポレオン
蕾の形が、ナポレオンの帽子に似ていることから名付けられたそうです。

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グリーン ・ ローズ
愛知県の豊川市で、緑色の花のバラが誕生したそうですが、このグリーン ・ ローズは花びらのように見えるところが苞葉です。

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ダマスクの香り漂うオールドローズの花々、花は終わりかけていました。。

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実(ローズヒップ)をたくさん付けている品種もありました。

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薔薇ソフト
  CIMG3135 - コピー 暑い日だったので美味しかったぁ!

来年はもう少し早く、咲き始めのころに来たいと思います。
ワンコOKなので、ルルも連れて行こう。
その時もまた、あのおじいさんに会えるといいな。


遅い昼食は、山形名物、木箱に盛った十割 板そば
男性陣は、食べ放題(¥1,050)の大盛り板そば二枚完食

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帰りに産直市場に寄ってもらいました。
旬のサクランボが並んでいます(午前中だったら山積みだったかも)

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     山形のうまいもん、ゲット。
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| 山形紀行 | 14:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩手県花巻市「萬鉄五郎美術館」

花巻 といえば 宮沢賢治 ですが、今回は 東和 町にある 「 よろず 鉄五郎美術館 」 にやってきました。

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東和町は花巻市に合併されましたが、萬鉄五郎 はこの東和町出身、明治生まれの画家で、日本近代絵画の先駆者と評価されています。

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生命 いのち の爆発 」というタイトルの如く、今回のチケット(下)になった「太陽と道」という絵は、まるで ゴッホ のような激しい筆致です。

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裕福な家に生まれた東京美術学校(西洋画科)に進みました。
次の作品(今回展示なし・画集から)は明治45年(1912年)の卒業制作です。

     img004.jpg 「裸体美人」

黒田清輝はじめ教官たちには不評でしたが、今日では近代日本絵画の幕開けになった作品だと評価されています。


一度も海外へ行ったことのなかったでしたが、天性の美的感覚で新しい絵画の流れを先取りしました。
印象派、フォビズム(野獣派)、キュビズム(立体派)、未来派の影響を受けた作品を残しています。

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    「自画像」(今回展示なし・画集から)          「もたれて立つ人」(画集から)


は、制作(と生活)のため一時東和に戻り、再び上京するものの42歳の若さでこの世を去っています。

    
美術館に隣接して、の生家の土蔵を移築復元したカフェ&ギャラリーがありました。

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八丁土蔵」 “八丁”とは、家の屋号だったそうです。

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| 岩手紀行 | 06:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩手県紫波町へ薔薇園を訪ねてプラス道の駅巡り

岩手は隣の県なので、何度も訪れています。
世界遺産になった 平泉 は、中学校の日帰り遠足の地でした。

盛岡 は好きな街です。 材木町紺野町 など・・・

仙台から盛岡までは、新幹線で1時間、高速バスだと2時間。
岩手県立美術館 へも日帰りで何度か行きました。
常設展示の地元出身の彫刻家 舟越保武 の作品にはいつも感銘を受けます。
彼がこの時代に生きて、今回の大震災を見たら、どんな作品を残しただろうか。

この日は、花巻市 ある 「萬鉄五郎美術館」が目的です。

その前に、盛岡市の南隣の町、紫波 しわ へ足を伸ばしました。
ここに中規模なバラ園があって、訪ねるのは数年振り。


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建物はレストラン(前に来た時ランチしました)

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バラ苗の販売もしています。
カズは、庭の入口を華やかにしようと、赤いつるバラを購入。
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印象に残った黄色の修景バラは、苗を予約しました。
来年自宅へ届くそうです。
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バラ園を後に、「萬鉄五郎美術館」のある 東和 町(花巻市)へ南下。

紫波 町では「道の駅」と「峠の駅」に、東和 町に入って「道の駅」に立ち寄りました。

道の駅 紫波

昼食はレストランもありましたが、ルルがいるのでオープンテラスで。
旬の野菜ピザと紫波牛のコロッケバーガー、写真にありませんが紫波牛のメンチカツ。

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ピザがクラフト生地なのはいただけませんが、具に味付けワラビ(黒く細い線状)とフキ(緑の部分)が入っていてチーズとの相性は新鮮、今度家でも試してみましょう。
コロッケとメンチは、和牛なので当然美味しかった。
ルルは、ピザの端っことりんごジュースをもらったよ。

ここでりんごジュース(ストレート)を使ったアップルティーの作り方を教えていただきました。
ジュースにティーパックを入れてレンジでチンするだけで、砂糖なしの甘いアップルティーができるとのこと。
帰ってから、残りのジュースで早速試してみました。
甘酸っぱくて濃厚なアップルティーです。
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実はこれまでも一人分のロイヤルミルクティーは、カップに牛乳と水半々を入れてレンジで作っていました。
クローブを入れると体が温まります。
アールグレイで作るミルクティーも好きです。


峠の駅 紫波ふる里センター

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右は紫波の駄菓子、多くが米粉で作られており、素朴で種類も豊富、伝統文化ですね。


道の駅 とうわ

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温泉施設(日高見の湯・東和温泉)が敷地内にあり、泊まるのはここがよさそう。


楽しかった産直市場巡り。
ただ季節的なものか、平日のせいか、品揃えは以前来た時より少なかった。

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地元の惣菜やワラビ(あく抜き)、山ウド、サクランボなど・・・今晩のおかずです。


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| 岩手紀行 | 06:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハクビシンとカモシカに出会った不思議な朝

九州紀行はちょっとお休みして、旬の話題を。

その日はいつも通り、朝4時半にルルに起こされて、散歩のために玄関を出るとー

ガサッと音がして、目の前に ・・・ 何?

ヒャービックリ! カモシカ です。

向かいの空き地から飛び出してきたようです。
すぐに走り去っていき、少し追いかけてみたけどすでに跡形もありませんでした。

昨年の5月、 福島の土湯温泉 (福島紀行参照)で遭遇してから、その後3回ほど近辺の山道でも見かけていたのでもう珍しくはありませんが、すぐ目前で見たのは初めて。

細い足の割に、体が岩のようにごろっとしていて、顔もデカい。
(でも玄関のドアを開けたら でなくてよかったぁ)

最近では、市街地にも出没し、西公園脇の道路で目撃され、ニュースになりました。
青葉山から、広瀬川の浅瀬を渡って行ったのかしら。
一時間にわたる大捕り物劇の末に、逃げ切ったとのことでしたが。



散歩から帰ってくると、今度は家の横の道路に、何かいる・・・何だろう? (カメラ、カメラ)

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ネコくらいの大きさですが、ちょっと違う、タヌキでもなさそう。

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初めて見ましたが、ハクビシン のようです。
まだ子どものようで、親とはぐれたのでしょうか。

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空き地になっているお向かいの門の前に居座ってしまいましたよ。

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ルルは、威嚇することなく不思議そうに見ています。

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そのうち、ナントナント眠ってしまいました。(ネコのように丸くなって眠るのですね) 

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家に戻り、どうしたものかと思案しているうちに姿が見えなくなりました。
ママに会うことができたかなあ。



その後、カズが毎朝の習慣、血圧を測るとー

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こんな不思議なことが続いたので、何か良いことがあるのではと、二人とも確信に近く思いました。

結果は、何事も起こりませんでした。

何も起こらない、ということがきっと良いことなのでしょう。


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| 花とガーデニング | 07:33 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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キャンピングカー内の自炊模様(北九州紀行7)

我が“デカボ”号の内部、キッチンを中央に左右、パノラマで撮りました。
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左下が入り口で、運転席の上がベッドスペース。
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       左側にソファー、右キッチン (中央下のカーテン奥が運転席)
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二口コンロに流し台、左下が冷蔵庫で、電子レンジ、換気扇も付いています。
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       洋服ダンスと続いて、応接セット。
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            夜はフラットにしてベッドになります。
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今度の旅(15日間)では、夕食の三分の二は車内で自炊しました。
道の駅やサービスエリアの駐車場に泊まったので、焼いたり炒めたりといった、煙や臭いが出るような、手の込んだ料理はしません。

主食はご飯。
鍋で炊くのが上手くなって、おこげができないのが不満と言えば不満。
二合炊いて、残りは翌朝、おにぎりか雑炊などで。
あとは、煮込みうどんや釜揚げうどん、つけ麺といった、一つの鍋でできるもの。


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  おかずは、道の駅や産直市場で、地元ならではのお総菜や旬の野菜などを調達。
  この日の夕食は、豊後高田で買ってきた“マテ貝の味付け”なるものがメイン。


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      二口コンロの左では、ご飯を炊いて、右側では、お湯を沸かしています。

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                   菜の花を茹でて、お浸しに。

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       ご飯が炊けました。もう一品、原木椎茸を野菜類と具沢山の汁ものに。
       翌朝は、残りのご飯と卵を入れておじやに、これがうま~い!


昔、山岳部に所属していたことのあるカズは、テントで寝るより何百倍も楽だと言って、かいがいしく働きます。
山の上では、コップ一杯の水で、複数の食器を洗ったこともあるとか。
 

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                    次々、テーブルに並べてー

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                    いただきまーす 


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| 北九州紀行 | 05:42 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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昭和の町・豊後高田(北九州紀行6)

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昭和の町」 として町おこしをしている、豊後高田市に来ました。

NHK BSプレミアムで、大分発地域ドラマとして放映されています。
「そんじょそこら商店街」

母の死をきっかけに故郷にUターンした青年が、商工会議所に再就職し、閑古鳥が鳴く商店街を再生していくという 豊後高田 を舞台にしたドラマです。
母の形見の昭和の品々からヒントを得、「昭和の町」として町おこししていくのです。


大きな駐車場に止めると、昭和時代の品々を集めた一角がありました。

「ルルの運転手屋さん」
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1964年の 東京オリンピック のコーナーもありました。
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昭和の暮らしを再現したコーナーも。
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商店街を歩いてみました。
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戦後の給食のメニューを提供している食堂。
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看板犬、ゆきちゃんはお年のようです。
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今晩の夕食の材料も物色。
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     マテ貝? 初めてです、味付けしたものを食べてみることにしました。

     キャンピングカー内の自炊の様子は次回へ。

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| 北九州紀行 | 01:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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