ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

2014年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年05月

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ルルからハートのプレゼント~♪

庭でカズと遊ぶルル。
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     くっきりと ハート の形が浮かび上がっています。

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     ルルの 茶色の模様 がついに ハート の形になりましたよ。

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     ハート 型の チョコレート みたい。

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ルル自らには見えないけれど、私たちの心が通じた証しとして、ルルが発してくれたサインのように思えます

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     ふっくらした ハート 型です。
     九州から帰って気づきました。

     写真で振り返ると、兆しはありました。
     横浜の姉妹の エルザちゃん のおうち。

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毛流れで、今後、形は崩れていくかもしれませんが、うめちゃん との過激なマッチングでもくっきり

いつも目にも止まらぬ速さで追いかけっこしたり、取っ組み合いも動きが激しくて、カメラも追い付かない「ダブルうめ

この日は うめちゃん が先に疲れたようでT君とR君の足元で一休みしているところに、ルルが「もっと遊ぼうよ!」とめげずにちょっかいを出している様子を動画で撮りました。

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うめちゃん とルルが仲良く遊んでいる姿を見ていると、幸せな気持ちになってきます。

   Oちゃんから並んでおやつをもらう「ダブルうめ
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ルルからのハートのプレゼントにほのぼのとしていたら、昔読んだ「赤毛のアン」のワンフレーズが浮かんできました。
うろ覚えなので、図書館で調べることに。


間違って来たアンに対してマニラは厳しく当たりますが、徐々にアンの魅力に惹かれていきます。
物語の後半34章の場面、アンとマニラが打ち解けて仲睦ましくしている様子を見ていたマシューが、涙をこらえきれなくなりそっと外へ出て、天を仰ぎ発した言葉ー

原文はこうです。
「・・・・・・She's been a blessing us,and there never was a luckier mistake than what Mrs.Spehcer made - if it was luck. I don't believe it was any such thing. It was Providence,because the Almighty saw we needed her,I reckon. 」

図書館ではなんと翻訳本が5冊も見つかりました。

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一番古いのが、朝ドラ花子とアン」の村岡花子さんが1952年に日本で初めて訳したもの。
「・・・・・・あの子はわしらにとっては祝福だ。全くあのスペンサーの奥さんはありがたい間違いを仕出かしてくれたものさー運がよかったんだな。いや、そんなものじゃない、神様の思召しだ。あの子がわしらに必要だってことを神様はごらんになったからだと思うよ」

古い順に、1989年、石川澄子さんの訳。
「・・・・・・あれはわしらにはありがいものだ。スペンサーの奥さんのしでかした間違いほど運のいい間違いはないーもしそれがまぐれ当たりだったら。いや、そんなもんじゃない、神の思召しだ。わしらにあの子が必要なことをみそなわしたからだと思うなあ」

1990年掛川恭子さんの訳になると(2005年文庫版化)
「・・・・・・あの子は天のお恵みだ。スペンサーのかみさんはまちがいをしでかしたが、あんな幸運なまちがいもないー運がよくてこうなったのだとしたらだが。いいや、運などというものじゃないな。神さまのご意志だ。神さまが天上からごらんになっていて、あの子をお遣わしになったんだ」

1999年の山本史郎さんー
「・・・・・・アンはわしらにとっては祝福だった。あのスペンサーの奥さんの間違いほど、運の良い間違いはないな。それが運だとしてな。でもほんとは運なんてもんじゃないさ。神様のみはからいなのさ。わしらにゃアンが必要だと、神様がわかってくださったのさ。きっとね」

話題になった、元アナウンサーの松本侑子さんの2000年文庫版1993年の単行本を改訂)ではー
「神様があの子をわしらに授けて下さったんだな。スペンサー夫人もまったく運のいい手違いをしてくれたものだ。もっともこれが単なる運の話ならばだがな。しかし、これは運の良し悪しなんてものじゃない、神様の思召しだ。思うに、全能の神はわしらにあの子が必要だとご覧になったんだよ」

う~~ん。

私の超意訳はこうかな。
「・・・・・・あの子は私たちに幸福をもたらしてくれた。間違いも幸運もない、神さまからのプレゼントだよ。神さまは私たちに必要だとお思いになって、あの子を遣わしてくれたのだね」
(「あの子」を「ルル」に代えて・・・


       神さまは時々プレゼントをくださいます。
       偶然をよそおいながらー



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| ルル | 06:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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棟方志功の青森津軽こけし&現代の青色こけし

少し前になりますが、印象に残った展示会がありました。

場所は、仙台駅から歩いて数分の所にある、「カメイ美術館
会社社長二代にわたるコレクションを中心に展示しています。

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今回は特別展「津軽系伝統こけし 今晃の世界」が開催されていました。

こけし とは、東北地方に伝わる、木地で挽いた人形。
お椀などを挽いていた木地師が、子どものおもちゃとして作ったもので、湯治客のおみやげになって広まったと言われています。

11系統あるうち、一番北の青森 津軽こけし、工人・今晃さんの作品は類型的でなく、なんて素朴なんでしょう。

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ここに特別展示されていたのが、青森市出身の板画家 棟方志功 が絵付けした、3本しか現存していないという 津軽こけし

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       (左2本は青森県黒石市「津軽こけし館」蔵、右は個人蔵)

こけしの曲線が、志功の筆で、ますますふくよかに見えますね。

青森市に「棟方志功美術館」があり、以前、見に行ったことがあります。

志功 は、自らの木版画を“板画 ばんが”と名付けました。
彼の独自性は国内ではなかなか認めてもらえないでいましたが、海外の国際版画展で日本人として初めて大賞を受賞したことにより、逆に国内でも注目されるようになったという経緯があります。


ところで、最近話題になっているのが、“青色こけし Indigo Kokesi”
TVや新聞で見ただけで実際は見ていませんが、今までになかった青色や藍色を使ったこけしです。

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「河北新報」紙上から

モダンな感じで、洋風リビングにも合いそうです。
興味を持たれた方は、 BEAMSをクリックしてご覧ください。

ちなみに、5月3日から宮城県白石市で、「全日本こけしコンクール」が開催されます。


カメイ美術館はまた、世界の蝶のコレクションでも知られています。(撮影不可)
入口には、鮮やかな蝶の羽で模様を構成した作品も展示されていました。

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| art&works | 07:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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横浜のエルザちゃんのおうちへ~♪(北九州紀行プロローグ3)

七つ子のルルは、昨年秋四国へ行く途中、大阪で姉妹のテラちゃんモカちゃん と再会することができました。

そして今回は横浜に住む エルザ ちゃん との再会です。

エルザちゃん とルルは再会、人間たちは初対面・・・


山の手にある、エルザちゃん のおうちに向かいました。
駐車場に車を入れると、玄関から エルザちゃん が出てきましたよ。(後ろ姿は蒼太郎くん

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エルザちゃん、小柄です。(6.5㎏、ルルは9.8㎏)
雰囲気はルルに似ていると思いました。

クルミママのお腹の中で一緒に過ごし、同じ日にこの世に生まれた姉妹。
赤ちゃんの時に別れてから、2年の月日が経とうとしています。

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吠えるようなことはありませんでしたが、触れ合ったり、じゃれ合ったりまではいきませんでしたね。


しばらくお庭で遊んだ後、おうちのリビングに通していただきました。
出張で家を空け、前日深夜に帰ったという ママさん なのに、昼食を用意してくれていました。

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うっとりするようなテーブルセッティングです。

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とてもフレンドリーな ママさん と、笑顔が優しく控えめな ピヨピヨちゃん
初対面とは思えないような、和やかで温かい時間が流れました。


    食事の間ウロウロしていたワンコたち、ピヨピヨちゃん からおやつタイム。

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エルザちゃん は俊敏で愛くるしく、蒼太郎くん はお兄ちゃんらしくしっかりしている印象でした。


             自分のベットで休憩中のエルザちゃん
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 我が“デカボ・カフェ”でもお茶していただきました。

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| 北九州紀行 | 20:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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アクアライン海ほたるSAの日の出(北九州紀行プロローグ2)

1日目は、横須賀の友人の家に泊めてもらうことになっていました。
しかし、直前にインフルエンザに罹患してしまったという知らせがー
お互い久し振りの再会を楽しみにしていましたが、こればかりは仕方ありません。


この日の夜は、横浜から アクアライン に入って、海ほたる サービスエリア に泊まることにしました。

東京湾の海の下を走るアクアライン、途中に浮かぶ 海ほたる の建物は、船を模した形をしていました。

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翌朝早く、甲板風の展望デッキの上で待ちました。
見られるかな、見られないかな・・・

と、水平線の煙突のそばが、赤みを帯びてきましたよ。

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太陽のてっぺんが顔を出しました。

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グングンと昇っていきます。

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今日という日を“おひさま”が祝福してくれるかのようです。

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            さあ今日はいよいよ、エルザちゃんと会えるよ

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| 北九州紀行 | 06:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジェイミーくんと横浜赤レンガ倉庫で~♪(北九州紀行プロローグ1)

東北から西日本へは、北陸を抜けるのが走りやすいのですが、今回は関東圏を通ることに。
横浜で、3つの再会を組んでいました。
短い時間でしたが、写真も多く濃密な時間だったので、時系列に3回に分けてUPします。


早朝出発して、午後2時、待ち合わせ場所の赤レンガ倉庫の広場で待っていたのはー

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           ジェイミーくんパパママ

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ジェイミーくん一家は、一昨年北海道旅行の帰りにグレイスちゃん一家と会った後、一緒に我が家に寄ってくれていました。
ルルはその時、生後4か月のまだちっちゃな子犬でした。
大きくなったルルを見てほしかったのです。
ジェイミーくんは5歳になっていました。

微妙な距離のジェイミーくんとルル。
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ジェイミーくんは、犬舎が違うけれど、ルルの叔父(伯父?)さんに当たります。
グレイスちゃんとは兄妹(異母)、やはり似ていますね。

私たちはボーダーコリーを飼う予定でしたが、友人の所に来たグレイスちゃんを一目見て、コイケルに変更。
早速ブリーダーさんに予約を入れて、カズのリタイアーに合わせて生まれる子を待ち、岐阜まで迎えに行きました。

我が家に来たジェイミーくんを見た時、ルルも大きくなったらこんな風になるのかなあと思いましたが、ルルはブリーズが狭く茶系の多い濃いめの顔立ちに成長しました。
ちょっとイメージが違ったけれど、私たちだけを頼りに、はしゃぎ跳びついてくるルルはかけがえのない存在です。

ジェイミーくんについて歩くルル、やはり微妙な距離。
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最も近づいた時。
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微妙な距離の2ショット。
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この日の横浜は、日差しが暖かく、海からの風が吹き抜ける爽やかな一日でした。
お二人に山下公園を案内していただきました。
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氷川丸と新しい埠頭の上の広場。
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ホテルニューグランドと館内。
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チャップリン、ベーブ・ルイス、マッカーサーらが滞在した歴史あるホテルだそうで、この日は結婚式が行われていました。


ベイブリッジが見えるお花畑で記念撮影。
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お行儀がよい都会のお坊ちゃまジェイミーくんに比べて、しつけが行き届いていない山だし娘のルル。(スレンダーなママさんとオバサン化したユウ…

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                                            カズ・ルル・ユウ


ワンコと休めるオープンテラスに連れて行ってもらいましたが、あいにく貸切だったので、我が“デカボ・カフェ”(キャンピングカー)でお茶することに。

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どこから撮ってもかわいい ジェイミーくん でした。
パパさん、ママさん、楽しいひと時をありがとうございました。

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| 北九州紀行 | 15:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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