ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月

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ペットの足湯と板そば(東根紀行)

宮城と山形を県で分ける奥羽山脈。
山脈を越えるいくつかある峠の一つ、関山峠。
新緑と紅葉が美しい所ですが、冬は雪で厳しい道。
峠を越え山形県に入ると、そこが東根(ひがしね)市です。

美味しいお蕎麦が食べたくなって訪れたのが「石臼十割そば 森久」
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「板そば」は山形地方の木箱に盛ったお蕎麦、太く歯ごたえがあります。
午前11時までだと写真の「並盛」700円が500円に。

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嬉しいことにサラダ、漬物が食べ放題のサービス。
なす漬けと大根おろしをいっぱいいただきました。
右は東根特産の「麩」を使った「冷やし麩の天麩羅そば」


本日のメインイベント!
お目当ての「ペットの足湯」は東根温泉街の一角にあり、無料です。
お湯はぬるめの温泉水。
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臆病なルル、どうかな?
いやいやするのをやっとこさ浸けました。
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ルーちゃん、目をつぶったりして、気持ちよさそうですね。

CIMG1441.jpg こちらは「人間の足湯」


帰り足で大きなファーマーズマーケットへ。
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「フルーツ王国ひがしね」規格外の旬の桃が格安でした。

仙台から1時間半、涼しくなったらリピートしたいコースです。
ほかにも東根の美味しいもの、見どころをいつか紹介できたらと思います。



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| 山形紀行 | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東日本大震災のこと

Max君は沿岸部の被災地を訪ねたり、サマーキャンプで被災した子供たちと遊んで心のケアをしたりします。
ユウは拙い英語でMax君に話しました。
(この英文はカズが加筆しました)

I was born in Ishinomaki city.
The number of the victims was the largest.

The house which I was born in was flown away.
My family’s grave was also buried with rubbles.

One of my cousin’s family members were all died of TUNAMI.
The land they had lived is flat now.

My aunt ( 90 years old) was forced to stay in the second- floor for a few days.

Of my residential area in Sendai, a few houses were broken by that big earthquake.
In such a small area, three old women died of blackout and coldness.

I myself seemed to have been in a different world when I was in a line of people sought for some foods in front of a store.

But a good thing I found then was neighbors’ kindness.

I leaned that nobody knows tomorrow’s incident and that our lives are limited.
 

*Max君のおみやげ。
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南仏のアニス(ハーブの一種)のパスティス(リキュール、45度)
水またはお湯で割ると白濁するそうです。


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| | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エスプレッソと手作りうどん

Max君、フランスではエスプレッソを愛飲しているとのこと。
そういえば我が家のコーヒーメーカーには一度も使っていないけれどエスプレッソ機能が付いていたはず。
使い方わかんなーい。

Max君に伝授していただきました。
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意外と簡単。
思ったほど苦みがなく深みのある味で、たまは飲みたくなりそうです。


夕食は Japanese pasta 手作りうどんにトライ。
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CIMG1266.jpg 生地の端っこは型抜きでお遊び。                                                    

             
ウチの看板娘、ルルお嬢様は外から覗いていましたが・・・。
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いつのまにか・・・。
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Max君は週の後半に被災した子供たちも招いたサマーキャンプのスケジュールが入っていたので、我が家には4泊だけの短い縁(えにし)でした。
Max君、これからもがんばってね!
幸せな人生を送るよう祈っているよ。


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| foods&cooking | 16:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Max君とルル

Max君は国際交流事業で来仙しているフランスの男子大学院生。
我が家に一週間ホームステイしていただくことになりました。
震災で1万5千人いた外国人の6割が去ったといわれる宮城県。
Max君は被災した子供たちのケアプログラムも担います。

初対面のMax君。
来日して1ヵ月余り、かなりお疲れの様子。
ジジババ(+ワンコ)の家庭でどのようにおもてなしをするか思案していましたが、まずはリラックスしていただきましょう、

翌日のフリーデイ。
Max君、午前中はお部屋でゆっくり過ごし、午後、我が家から30分のところにある、「みちのく杜の湖畔公園」へ。
ここは美しく整備された広大な国営の公園で、ワンコ連れOK。
ルルも一緒、う・れ・し・い・な!

初めはMax君に距離があったルル。(写真OKもらいました)
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Max君のリードで・・・
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表情もにこやかに。
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夏休みで子どもたちがいっぱいなので、私たちは大人モードのコースへ。
公園内には東北各地からの民家が移築された「ふるさと村」があります。

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一軒の古民家では囲炉裏に火を熾して、お茶と漬物のサービスをしていました。Max君、梅干し初体験に「Very sour!」


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| 宮城紀行 | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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米山S.Aとサバサンド

戸隠からの帰り。
「米山(よねやま)さんから雲が出た・・・」の三階節で知られる新潟県柏崎の米山。
ここはO氏のルーツの一つ。北陸道米山サービスエリア沿いの海で子供の頃泳いだこともあるそうです。

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「米山さん」と日本海。

ところで下りの米山S.Aには日本で唯一「サバサンド」のメニューがあるのです。
サバサンドといえば、「トルコ」。
O夫妻は7月初めに2度目のトルコ旅行から帰って来たばかり。
今回は15日間かけて東側の世界遺産「ネムルトダーゥ」まで足を伸ばしたとか。
でもサバサンドはいただく機会がなかったそうです。

ここのサバサンドはどんなものでしょうか。
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ロールパンに衣を付けて揚げたサバをレタスや玉ネギと一緒にはさんでありました。

思い起こせば18年前、カズとユウの13日間のトルコ旅行。
帰国前日のイスタンブールでのフリータイム、オリエンタルな夕日を浴びながら、ボスボラス海峡沿いの川べりを歩いていました。
何艘もの小舟が岸壁に張り付き、鉄板で大量にサバを素揚げしていました。
「本場」のサバサンドはそのサバをフレンチバケットにはさんだだけというシンプルなものでした。(当時)

サバサンドをかじりながら、ガラタ橋を渡って対岸のアジア側へ。
あっという間に暗くなって川原で道を失ってしまい、「スイカ事件」が起きたのです。
小舟の明かりを見つけて恐る恐る近づくと、数人の漁師さんのような人たちがスイカを割っているところでした。

ここは異国、言葉は通じない。

その後のことですが、和やかにスイカをごちそうになり、この先は行き止まりだからとわざわざ大通りまで送っていただいたのです。
トルコは親日の国なのですね。
それにしても若かりし頃は怖いもの知らずでした。

ルル、Pの隅っこで。
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| 長野紀行 | 09:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「戸隠」探訪

「戸隠山」1904mの険しい山
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O夫妻おまかせのミステリーツアー。
お二人の全力で、私たちによいものを見せてあげようという気持ちが伝わってきます。

二日目はキャンプ場から、「ささやきの小径」を抜けて「戸隠古道」へ。
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カラマツやトチノキの林の中、夏の山野草を楽しみながら歩きました。
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ルルも途中の小川で水分を補給しながらがんばったよ。
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1時間ほどで「随身門」の脇に出ました。
ペット進入禁止の看板で、ルルとユウはここでお留守番。
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3人は樹齢四百年の杉並木を抜けて、「戸隠神社奥社」へ。
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戸隠連峰を映した、文字通り「鏡池」
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帰りはせせらぎの音を聞きながら「さかさ川遊歩道」を通ってキャンプ場に戻りました。

以下は、食べることに夢中だったので写真はありません。
「戸隠そば」・・一束を一ぽちと呼び、五ぽちが並盛で竹細工のお皿に乗っていました。そば粉の香りが上品。
「おやき」・・・美味しいおやきを求めて「鬼無里」(きなさ)という変わった地名の町へ。皮がパン生地のようなおやき。

夕方は、戸隠神社中社の近くにある「神告げ温泉」で高原の林を眺めながら、リフレッシュしました。

近年パワースポットブームですが、昔から自然の中に八百万(やおよろず)の神を感じ取ってきた日本人。
戸隠、鬼無里、神告げ温泉などの地名からもうかがえるように、古来より霊場だった戸隠の山と森には、幽界との境があいまいになるような世界があるのでしょう。

 
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| 長野紀行 | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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共通点は「辰年」生まれ

「戸隠キャンプ場」
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キャンプ用品一式と食材はO家が用意してくれました。
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1日目の夕食は炭を熾して、バーベキュー。食材も豪華!

O氏とS夫人、カズとユウは19*2年辰年生まれの*歴4人組。
一還りして二還り目へ。
これからまた倍生きなきゃならないの、難儀なことだワ。

生まれた年のワインで乾杯!
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カズの誕生日にユウがプレゼントしていたポルトの甘いワイン、この夜開けました。ポルトガル旅行の思い出話もはずみます。

ボクを仲間外れにしないで!
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ボクとの共通点あるよ。
今年は辰年! ね。
もう一度、乾杯!
辰年生まれだったナナお姉ちゃんにも乾杯!

2日目の夕食は、前夜のバーベキューの残りも入れて煮込んだキムチ鍋。
いろんな味が混じり合って抜群に美味しい闇鍋になりました。
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右はO氏が調達してきた地元酒屋さんお薦めの5年連続日本一の称号が付いた品のよい香りと味の「蕎麦焼酎」。

夜空を仰ぐと、満天の星空がここの大地と私たちを包んでいました。
標高1,000m、一つ一つの星が、「わたすげ」のように白くて大きい。
北斗七星、天の川を隔てたベガとアルタイル・・・。
夏の夜空の広大なスクリーンは、星々の物語へといざないました。


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| 長野紀行 | 13:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルル“初”紀行

カズの元同僚のO夫妻は現役中から愛犬を連れ、北海道や信州へのキャンパー生活を楽しんでいました。
カズとユウはお二人に感化されて、ボク、ルルが今ここにこうしているという訳です。
リタイアーしたら、連れ立って旅に出ようという約束が今回実現しました。
残念ながらO家のミニチュアダックスフンド母娘は15才と13才で虹の橋に旅立っていましたが、快く旅のご指南をしていただいたのです。
奇遇なことに、O氏が幼少のころ飼っていたワンちゃんの名がルルだったこと、初めて知りました。

当初は青森方面の予定でしたが、北は雨が続く予報。
急きょ前日に変更し、お二人お薦めの場所へ。
行き先は、長野県「戸隠」。

東北道→磐越道→北陸道→上信越道信濃町IC→「戸隠キャンプ場」へ。

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牧場もある大きなキャンプ場。

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左、我がデカボ号(愛称)、右がO号。2泊しました。

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“初”ドッグランも・・・。
ほかにワンちゃんがいなくて、クンクンして終わり。

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川遊び用の浅瀬。

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“初”泳ぎとまではいきませんでした。

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| 長野紀行 | 01:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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