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ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、手織りを再開しました。 ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力に縄文も加わりました。

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東京国立博物館「法隆寺宝物館」のホテルレストランでランチ&縄文デザート

上野の東博で待ち合わせたのは、小・中学校時代の同級生
嫁ぎ先の大阪から、この春久し振りに帰省し、会って話をしたら
ナント・・・
彼女は、数年前から古代と超古代に興味を持ち
発掘現場を見学したり、勉強会にも参加しているとのこと

それじゃ夏に開催される「縄文」展を、お互い上京して一緒に観ようとなったのです


「縄文」展はというと、素晴らしい展示品ばかりで
混んでいることもあって、お昼近くになってもまだ半分くらいしか観ていない

一旦途中退場して、お昼の休憩を取ろうということになり
敷地内の 「法隆寺宝物館」 のレストランに向かいました
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「法隆寺宝物館」の前で、背が高く相変わらずスリムな友人

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ホテルオークラのレストラン「ガーデンテラス」が入っています

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メニューは、まあ普通の洋食系
私たちは同じもの 「ビーフストロガノフ」をたのみました (私たち、お子様メニューが好きなんです)

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別注の、「縄文」展にコラボしたデザートは、シェアしていただきました

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昼食後、宝物館のとなりの建築物が気になって見に行きました

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鳥取藩池田家江戸屋敷の正門 だそうです

東大の 赤門 に対して、黒門 と呼ばれているそうな
(赤門は、もともと加賀藩前田家の門なのですね)


再び会場(平成館)に戻って、3時過ぎまで鑑賞
上野駅のカフェでお茶して、南北それぞれの帰途に就きました

私は上野駅から新幹線で1時間半で仙台に着いたけど
東京駅に出て大阪に帰る彼女の方が遠いんだね

今度帰省した時は、松島の縄文遺跡を観に行こうね


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| 縄文と編布「アンギン」 | 11:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上野へおのぼり~東京国立博物館で「縄文」展を観てきました♪

東博で、7/3~9/2まで開催されていた特別展
縄文 1万年の美の鼓動

猛暑で上京を躊躇していましたが、もう終わってしまう・・・
会期終了の4日前、大阪に住む友人と待ち合わせて観てきました
(カズとルルは、お留守番)

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ナント、開館前だというのに、すでに長~い行列、1000人はいたかな~
先に着いて列に並んでいた友人と合流、入場規制前に入ることができました

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展覧会会場内は、撮影禁止。。。
杏さんの音声ガイドをヘッドホンで聞きながら、少しづつ進む

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初めて目にするものばかりで、最初から圧倒されました

縄文時代は、1万3000年前から1万年間続いた時代で
草創期、初期、前期、中期、後期、晩期に区分されますが
この区分は、土器の種類によるものです

土器は、草創期からレベルが高かった
縄目文様の様々なバリエーションが美しい~♪

写真がないのが残念、図録も転載禁止だし。。。

日本人は太古の昔から、手先が器用で美的センスに優れていたのですね


縄文時代は温暖な気候で、狩猟、採集、漁労による定住生活をしていて
生活が安定すると余裕が生まれ、装飾が施されてきます

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ポスターから、これは国宝の火焔型土器(縄文中期)

後期・晩期になると、デザインも落ち着いて洗練されてきます

特に感動したのがー
透かし彫りの 土製耳飾 (ピアス)
これが土でできているとは・・・繊細すぎます


国宝土偶5点も集結

中空土偶は初対面でしたが、中が空洞で粘土の厚みは薄いところでたったの2mmとか

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岡本太郎さんの太陽の塔のモデルになったといわれる筒型土偶もありました


出口の撮影可のコーナー
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グッズ売り場も混んでいた~
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図録販売コーナー(重いけど、もちろん購入してきました)
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9時半に入って、お昼を挟み、出たのが3時過ぎ
入口では入場規制が掛かっていて、まだ長い行列

博物館で、こんなに長い行列と混雑、そしてこんなに長い滞在時間も初めてでした


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| 縄文と編布「アンギン」 | 08:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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縄文INDEX-Ⅱ(北東北「縄文」紀行から)

カテゴリ “旅” の項目内にある 北東北「縄文」紀行 の中から
「縄文」に関する記事を “縄文と編布「アンギン」” のカテゴリ内にまとめました

の項目をクリックすると、記事が見られます)

世界ユネスコ遺産の登録を目指している 「北海道・北東北縄文遺跡群」
17遺跡(北海道、青森、秋田、岩手)のうち
今回は、秋田の遺跡と、青森の太平洋岸沿いの遺跡、岩手の遺跡を巡ってきました


北東北「縄文」紀行(1)秋田鹿角「大湯環状列石」
日本最大のストーンサークル


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北東北「縄文」紀行(2)「大湯ストーンサークル館」

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北東北「縄文」紀行(4)北秋田市「伊勢堂岱遺跡」
日本唯一4つのストーンサークル


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北東北「縄文」紀行(5)「伊勢堂岱縄文館」

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青森七戸(1)世界遺産候補「二ッ森貝塚」

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めざせ世界遺産!青森八戸「是川遺跡」①
縄文館のエントランスで~


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国宝土偶があります!「是川縄文館」②青森八戸

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青森八戸「是川遺跡」③「漆ジャパン12,600年の物語」 

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世界遺産へGO!岩手一戸「御所野遺跡」
グッドデザイン賞の屋根付き吊り橋~♪


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岩手県二戸郡一戸町「御所野縄文博物館」
ユニークな劇場型展示~♪


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一万年以上続いた縄文時代の遺跡は、全国に分布していて
ここ宮城県でも幾つも見つかっています

青森の三内丸山遺跡では、戦いの道具が出土していないという話を聞きました
縄文人は一万年も、争いがなく共に分かち合う循環型の生活をしてきたのですね


現代日本人は、縄文人と弥生人の混血だそうです

東日本大震災の時、東北の人々がとった行動には
縄文時代に暮らしてきたことが、DNAに組み込まれていて
危機に際して、表れたのではないかと思っています


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| 縄文と編布「アンギン」 | 09:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ヨシ」を編む

夏のすだれ「よしず」や茅葺き屋根の材料となる ヨシ(葦)

* 北上川流域では良質なヨシが生育していましたが
東日本大震災で地盤沈下して津波の水が引かず、6割が水没してしまったといいます
再生を願う地元やボランティアの方々の手で、少しづつ復旧作業が進められているそうです
野焼き(ヨシ原焼き)は風物詩でした



「ヨシ」を使って、コースターを編むという体験をしてきました
「アンギン」編みと違いがあるのか、興味があったのです

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今回の「ヨシ」は、県北部の「伊豆沼」 「内沼」 周辺のもの

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編み台には、刻みが入った横板(ケタ?)が2本架かっています
(以前見たムシロを編む台を小さくしたよう)

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2本の横板にタテ糸をかけて、真ん中にヨシを置いて、からませながら編んでいきます

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編み進むと、横板の間から編まれたヨシが降りてきました

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端を切り揃えれば、コースターーの完成

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縄文時代の「アンギン」は、編み台は見つかっていません
再現されているのは、越後地方に伝わる「アンギン」編みの技法です
実際は、ケタ(横板)が2本、という可能性もあるかな、と想像しています


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| 縄文と編布「アンギン」 | 09:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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縄文 INDEX

カテゴリ内の「旅」の項目に散らばっている 縄文 関係の記事を
一覧できるようにまとめてみました
(クリックすると見られます)


「縄文のビーナス」&「仮面の女神」(夏ドライブ信州11)

縄文のカラムシ布「アンギン」とは?(夏ドライブ信州12)

縄文遺跡と逆さ八ヶ岳(夏ドライブ信州13)


山形の国宝土偶「縄文の女神」


縄文のストーンサークル「樺山遺跡」(岩手北上1)

「みちのく民俗村」(岩手北上3)



春になって暖かくなったら
「北東北」の縄文遺跡を巡る旅に出かけたいと思っています
新緑の頃がいいかな~ ルルも一緒に

は る よ
 こ い



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| 縄文と編布「アンギン」 | 08:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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