ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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岩手釜石から「亜麻(リネン)の宝箱」が届きました~♪

「亜麻まつり」 には、前日空路で札幌入りし、当別町に宿を取りました
その旅館で、ご一緒になった方が、S さん です

S さんも「亜麻まつり」のために 岩手県の釜石市 からはるばるやってきていました
ご主人と二人で、新幹線や在来線を乗り継いで、10時間も掛かったとか
夕食後、食堂で、お話が弾みました

翌朝は、7時の開始に、タクシーを乗り合わせて会場に向かい
亜麻の糸紡ぎや繊維採取体験をしたり、亜麻畑を見に行ったり・・・

ところがS さんご夫婦は、その日のうちに釜石まで戻らなければならないからと
ナント午前10時前には、当別を後にされたのです


後日、その S さんから、宅急便が届きました

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箱には、岩手の文字と♨マーク
中味は、“温泉まんじゅう” かなあ~

開けてビックリ! 

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S さんが採取した 繊維 と 紡いだ糸 と 織った布
亜麻尽くしです
感動! 感動!


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S さんが、庭で種から育てた亜麻から採った繊維

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手作りのスピンドルですよ
円盤が段ボールで出来ているー
繊維は、手作業で茎から抜いているのでたくさんはできないそうです

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卓上機で織ったという布

なんて素朴で、なんて風合いのある糸と布でしょう


~ S さんと亜麻との出会い ~

S さんは、花を育てるのが趣味で
数年前、ワイルドフラワーという種の袋を取り寄せました

袋の中には、13種類ほどの種が入っていて、
花を咲かせてみたら、その中に 青紫色した花が二輪 咲いたそうです

それが 亜麻の花 でした

種を採って、翌年増やしてみたら
青い花々の中に、高さが1m40cmもある、白い花が咲き
説明書には 亜麻の花を繊維用に 改良したものだと書かれていたそうです

いろいろ調べているうちに
茎から繊維から採れ、繊維を紡いで糸ができることを知りました

彼女は、紡ぎも織りもやったことがなく、道具もありませんでした
本やネットを見たりして
全くの試行錯誤で、ここまできたのです

世界最古の繊維といわれる亜麻(リネン)の、原点のような品々
心と工夫がいっぱい詰まって、S さんの一途さが伝わってきます

東北、それも共に被災地・・・

下は釜石で被災された方たちが作っている小物入れに
S さんが亜麻の糸でかぎ針編みしたモチーフを飾りに付けたもの

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その後も、いろいろアドバイスをしていただいたり、送っていただいたりー
東北の亜麻の先輩として、頼りにし、励みになっています


亜麻の花言葉は、優しい言葉
“ 感謝 ”

今年は、亜麻を通して新しい出会いがあり、幸せな年となりました
来年も一緒に亜麻を楽しんでいきたいと思います


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| 当別町の「亜麻まつり」 | 16:33 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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新千歳空港のお土産は~♪

帰りの 新千歳空港
夕方遅めの便だったので、飛行機が見えるフードコートで腹ごしらえをしました

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北海道らしく ジンギスカン定食


その後、ショッピングスペースをグルグル廻って、カズへのお土産を探しました
新千歳空港は3度目、開港したばかりの頃に来た時は、「北一硝子」があったけど・・・


海産物が並ぶお店の一角に
おおー、礼文島の エゾバフンウニ

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お店の人が、そろそろ解禁も終わりだよ、と声を掛けてくるー

一昨年6月初め、利尻・礼文島に渡った時には
キタムラサキウニは解禁したばかりで、獲れたてをいただけたけど
解禁期間が短いエゾバフンウニは、解禁前でありつけなかった・・・

ムラサキウニは三陸でも獲れるけど
エゾバフンウニは、色もあかく、濃厚で甘いのだ

リベンジ!
でも値段が・・・

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おっと、お手軽価格のものを見つけました~
身が小さいものやくずれたものだそうだけど、これに決め!

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そうそう北海道といえば、山わさび も一緒にー

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仙台に着くと、カズが近くの地下鉄の駅まで迎えに来てくれていました
寝んねの時間のルルも一緒

ルルは、喜び勇んで跳びかかってきて、激しいお出迎えです
(ワンコは、全力で喜び愛してくれる---かわいいのぅ


翌日の昼食は、垂涎もの~♪

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おっと、忘れちゃいけない 山わさび

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もっと垂涎! 北海道のウニ尽くしはこちら

●キャンピングカー日本最北の島「礼文島」へ
●利尻山と沼のある風景「姫沼」「オタトマリ沼」
●稚内(2)「福港市場」でウニ&ロシア料理


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| 当別町の「亜麻まつり」 | 06:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北海道当別町は宮城伊達藩が開拓した地でした!

JR石狩当別駅(南口)に降り立ちました

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駅前の広場の一角には、一年前と同じように亜麻の花(観賞用)が出迎えてくれました
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当別町で、ぜひ行きたいところがありました

駅前は、というと、みはるかす北の大地
お店のようなものもなく、人っ子一人いない・・・

歩いて行かれないこともないかなあ~

一台のタクシーが近付いてきました

道を訪ねると、運転手さんが
ちょうどその近くまで配車があったので送っていく、とおっしゃるのです

親切な運転手さんに送っていただいて、着いたところはー

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宮城県大崎市岩出山町は、伊達政宗が長く暮らしていたところで
政宗が仙台に青葉城を築いてからは、三男の家系が岩出山藩を治めていました
(岩出山城は跡地のみですが、藩校だった「有備館」は有形文化財として残っています)

幕末の戊辰戦争で降伏して、仙台藩62万石は28万石に減封
岩出山藩は、ナント1万4000石から、たったの65石にー

藩主 伊達邦直 と家臣たちは、武士の位の存続と新天地での再興を期して
家族と共に、海を渡り、ここ当別に入植したのです

その艱難辛苦は、推して余りあります
明治になって、邦直は開拓の功により、男爵の位を授けられました

記念館には、邦直が持ち込んだ鎧や兜、奥方の着物や調度品が展示してありました

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< ブログ内の関連記事 >
北海道伊達市vol.1仙台藩の侍たちの「北の零年」
北海道伊達市vol.2道の駅「だて歴史の杜」

北海道伊達市を開拓した亘理藩の伊達邦成は、邦直の実弟に当たるのですね
邦成は岩出山藩の次男で、亘理藩に婿養子に入っていたのです


周辺は広い公園になっていました

当別神社
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御祭神は、開拓の祖伊達邦直
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開拓の記念碑や、記念樹(イチイ)
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ここから宿まで歩いていきました

北海道のコンビニといったら、セイコーマート
セブンイレブンやローソンはあまり見かけませんね
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アイヌの名を残す川
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亜麻の作付面積が北海道一の当別町
宮城と縁もあり、ますます亜麻が身近に感じられます



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| 当別町の「亜麻まつり」 | 06:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「亜麻の花」フォトコンテスト・イラストetc当別町「亜麻まつり」(9)

廃校になった小学校が会場の「亜麻まつり」
教室だった一部屋では、「亜麻の花フォトコンテスト」の写真が展示されていました

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亜麻の花の繊細なイラストの絵葉書も販売されていて、購入してきました
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こちらは、無料で配布していた栞
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外から、歌が聞こえてきました
屋外のステージでは、「亜麻色の髪の乙女・歌唱コンクール」が始まったようです

亜麻尽くしの半日

亜麻は、一万年以上も前から、人々の暮らしと共にありました
種は食用や油、茎は繊維として、余すところなく使えます
リネン(亜麻)は、人類最古の天然繊維です


他の教室では、亜麻の歴史や産業、麻の種類や特徴などを記したパネルも展示してありました
この辺りは、もっと勉強してから、おいおいまとめていきたいと思っています

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| 当別町の「亜麻まつり」 | 08:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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亜麻蕎麦・亜麻石鹸・亜麻クッキーetc当別町「亜麻まつり」(8)

亜麻の種を、ローストしたもの
料理に、このままでも、すりつぶしてもいただけます
(注:観賞用で宿根草の亜麻の種は、食べられないそうです)

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亜麻の用途はいろいろ、会場には亜麻の製品がたくさん並んでいました

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亜麻蕎麦
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2種類の亜麻石鹸
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亜麻のお菓子
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外のテントでも、亜麻製品の他に当別町の特産品などが販売されていました

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お昼になったので、 “あまカツバーガー” を休憩スペースでいただきました

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ー 追記 -
家に帰ってから、ホームベーカリで、亜麻の種入りパンを焼きました

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| 当別町の「亜麻まつり」 | 06:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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