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ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、手織りを再開しました。 ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力に縄文も加わりました。

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青森七戸(2)「道の駅しちのへ」せんべい汁を作ってみました~♪

“七戸”は、しちのへ と読むのですね
青森から岩手にかけて、“一戸”いちのへから“九戸”くのへまでの地名があります
(ただし四戸はないが昔はあったようです)
“八戸” はちのへ市が、一番大きくて有名ですね

「二ッ森貝塚」の後は、道の駅に寄りました

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建物が複数ある大きな道の駅で、郷土色が豊かな品の数も多く
平日にも関わらず、駐車場もいっぱいで賑わっていました

お昼はレストランもありましたが、ルルがいるので
惣菜を買って、外のテーブルで簡単につまみました

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これからのお話は、今このテーブルに乗っている
上から、鳥のからあげ・お赤飯・南部せんべいに関してです


まず、お赤飯は普通のお赤飯のようだけど、食べてみるとほんのり甘~い

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ナント、小豆の 甘納豆 を炊き込んでいるそうで、以外に美味しかったですよ


お次は、“南部せんべい”
青森から岩手にかけての名物で、素朴な味のせんべい
ピーナッツから、今ではスルメなど、トッピングのバリエーションも豊富です

これはノーマルなゴマ入りのせんべい、と思いきやー

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2枚重ねになっていて、間に甘納豆のお赤飯がサンドされていました

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チョコレートやキャラメルがサンドされたモダンな南部せんべいもありました


さて、残りの “鳥のからあげ” の行く末は・・・

青森・岩手には、“せんべい汁” というものがあるそうす
南部せんべいを、お餅やすいとん、はっとのようにお汁に入れるようですがー

宿は、完全自炊のロッジ、今夜はせんべい汁に挑戦してみようと
せんべいとお汁がセットになっているのを買って、あり合わせの材料で作りました

ところが、写真を撮り忘れた・・・


家に帰ってから、セットの残りを使って再現してみました
(おせんべいは、せんべい汁用に作られているものだそうです)

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ミソは、お昼に残した “鳥のからあげ”
旅先で食材が揃わず、お肉代わりにエエイっと鍋に投入したのですが
これがまた、お汁にボリュームが出て、結構いけたのでした

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畑で採れた野菜たち(ネギは、カズが種から育てているもの)とマイタケ
(写真右)“鳥のからあげ”は冷凍を使いました

たれを薄めた汁に、まず野菜を煮て

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せんべいを割って入れ、さらに5分ほど煮ると
おせんべいが、汁を吸って柔らかくなりました

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感想は、冷凍の“鳥のからあげ”の味付けがきつすぎたようです
汁は濃厚になりますが、にんにくなどの味が強い

やはり旅先だったから美味しく感じたのか・・・

味付けの濃いからあげでなく
たとえば塩からあげとか、鳥の天ぷらだといいのかもしれない・・・



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| 北東北「縄文」紀行 | 09:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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青森七戸(1)世界遺産候補「二ッ森貝塚」

「北海道・北東北の縄文遺跡群」

この度、“ユネスコ世界文化遺産” の候補に選定されました

北海道と北東北(青森・秋田・岩手)の17遺跡

今回の旅では、秋田の「大湯環状列石」「伊勢堂岱遺跡」の2つを見てきました

日本最大のストーンサークル「大湯環状列石」秋田鹿角
「大湯ストーンサークル館」北東北縄文紀行
日本唯一の4つのストーンサークル「伊勢堂岱遺跡」北秋田市
「伊勢堂岱縄文館」北東北縄文紀行


登録遺跡のうち、青森が「三内丸山遺跡」を始め、8つと一番多いのですが
今回は、太平洋岸にある2遺跡を見学する予定です

そのうちの一つが、「二ッ森貝塚」

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発掘したところ、貝塚の厚さが1.5メートルもあったそうです
 
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ここは、約5000年前、大きな縄文村があったところだそうですけど・・・

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広~い原っぱに、竪穴式住居が2軒、復元してあるだけ
資料館も何もありません

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ルッちゃんは、大喜びで駈け回っていましたけど・・・

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想像するに、古代はもっと海が近く、ここは小高い森の中で
縄文人は、森に守られるようにして暮らしていたんでしょうね


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| 北東北「縄文」紀行 | 06:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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これも名物?「十色アイス」とルルin十和田

十和田現代美術館を出ると、路上で
リアカーを引いたおじいさんがアイスを販売していました



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現代美術らしくて、カラフル!

車でお留守番をしているルルと
ルルが気がかりで一足先に戻ったカズに
買っていってあげよう

2個買うつもりが、1個400円なので、十色アイス1個にしました

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おじいさんがヘラで次々色つきアイスを盛り上げていくと

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カラフルなバラの花のような形になりましたよ

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このアイス、秋田名物で、“ババヘラアイス” といわれているそうですね
リアカーを引いたおばあさんがヘラでアイスをコーンに盛っているから、だとか
(おじいさんが作っていたので、“ジジヘラアイス”・・・なんちゃって)

ここ青森では、“花火アイス” と呼ばれているみたいです


「ルッちゃん、お待たせ~ おみやげだよ! アイスだよ!」

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ここで、冷たい一言
「待てェ~」

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神妙な顔付きのルル

「ルッちゃん、ハイどうぞ!」

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| 北東北「縄文」紀行 | 07:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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何重?織りの作品など(十和田市現代美術館特別展から)

十和田市現代美術館では、5/20まで
ラファエル・ローゼンタール (オランダ) の特別展が開催されていました

ローゼンタールさんは
インターネット空間を表現の場としている代表的なアーティストなのだそうです

作品は、3つの展示室に分かれて発表されていました、


一つの部屋全体が、“映像インスタレーション” という、いわば動く絵

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8台の大きなプロジェクターが、刻々と色や形を変えていきます

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次の展示室は、ウエブ作品の参加型プロジェクトマッピング

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一つの映像をクリックし、カーソルを動かすことで、図像が変化していく

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別の部屋には、ウエブ上の構図を “織物” にした作品が3点展示してありました

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織物の工場に依頼し、ジャガード織の技術でできているそうです

部分↓

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何重?織りになっているのかな


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| 北東北「縄文」紀行 | 10:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「十和田市現代美術館」 みちのくのアート空間~♪

2008年にオープンした 十和田市現代美術館

明るく開放的で、いわゆる箱物でない魅力にあふれていました (設計ー西沢立衛)

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ドーンと建物が構えているのではなく、周辺の空地からアートが展開しています

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エントランスのドアをくぐると、そこはもう迷路に入り込んでいくよう
(ナント、写真撮影がOKです!)

ロビーの床もアート作品、外から光が降り注ぎ、木々の影が重なる

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大小のキューブ型の展示室が、ガラス張りの廊下でつながっている

闇の空間もあり、なにか秘密の小部屋に入っていくようです

この部屋には、どんな仕掛けがあるのだろう?
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階段を登って、六角形のトンネルに入っていく

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自分の姿に外の景色も絡み、万華鏡のようだ、音楽も聞こえてくる

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大きく切られた窓からは外にある作品も見えるが、外にいる人からも中が見える

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ガラス越しに外と一体化した世界を造り出している

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1~3Fまでの階段の絵は、作家さんが滞在して即興的に描いたそうです

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“陸奥”と書いて、“みちのく”と読む
陸の奥の奥に、現代アートの空間があり
深く鋭い感性とコンセプトで、メッセージを発しています



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| 北東北「縄文」紀行 | 07:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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