ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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リトアニアのお土産~♪

リトアニアといえば、リネン (亜麻)ですが・・・

以前、輸入雑貨店で購入した、リネンの手織りのテーブルセンター
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リトアニアのリネンの糸も持っていますが、ちょっとグレーっぽく感じます


この度、リトアニアを旅行してきたという友人から、お土産をいただきました
(彼女は織りをしません)

これがいただいた、お土産

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下の方に注目、小さな石が散りばめられています

琥珀 です

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リトアニアは、琥珀 の産地 としても有名なのだそうです


日本の琥珀の産地といったら、岩手県久慈 です

long time ago 青森から太平洋沿いに南下して、久慈に立ち寄った時
“昆虫化石”が入った琥珀を見て来たことがありました(買わなかったけど)

( その時は 久慈川沿いを上流に向かって 岩手県の内陸に入り
安家洞 (あっかどう)龍泉洞 を見学してきました )



今回ちょっと調べてみたら、琥珀の産地ということで
リトアニアクライベタ、という市と、久慈市が姉妹都市になっているのですね

久慈市には、「琥珀博物館」 があって
その敷地内に、「リトアニア館」があり、文化や物産を紹介しているそうです


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半綜絖のもじり織(2)半綜絖を織機にセットして綜絖通し

経糸を整経して、粗筬で幅出し、織機に巻き取る

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綜絖枠をセット
1,2枠目は、平織
3枠目に、手作りした半綜絖を上から吊るし
4枠目に、その半綜絖を留める綜絖子を入れる


続いて、綜絖通しと筬通し
1,2と平織を通す
半綜絖は一枠なので、もじる糸と、もじられる糸に分かれます
もじる糸は、半綜絖を留めている4枠目の綜絖を通す
もじられる糸は、設計に従い、もじられる側を通す

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タイアップして織り始めていますが、ペダルと綜絖の動き方がまだよくわからない

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という訳で、この続きはしばらく後になると思います


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| weaving | 15:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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半綜絖のもじり織(1)経糸の準備と半綜絖作り

宮城産の亜麻の繊維を生かした織物を、と考えて
“半綜絖のもじり織”に、再挑戦中です

( “ポレポレ”ケニア語でゆっくりゆっくり、ですけど)

宮城産の亜麻の繊維は希少なので緯糸にすることにして、まず経糸の準備
経糸は、手持ちのリネン(晒)を使うことにしました

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かせ上げをして、糸の長さを測り、糊付け

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織りの設計は前とほぼ同じ、本紗、観音紗、空羽 の組み合わせで
いよいよ半綜絖の作成です

すっかり忘れてしまったので、再び織りの先生に教えていただきました
織屋さんをやっていた先生は、“ふるえ(振綜)”と呼んでいます

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滑りのよい丈夫なナイロンの糸を使って
綜絖子の半分より少し長めの輪にしていきます


平織枠2枚、半綜絖枠2枚、半綜絖を留める枠2枚の、6枚綜絖が理想なのだけれど
我が家の8枚綜絖の機は風通織をタイアップしてあって、これは崩したくない

というわけで、先生のお教室の機で織らせていただくことになり
以前と同じ4枚綜絖の機で織りことになりました


<ブログ内関連記事>
リネンの糸でもじり織はどうかな・・・
吉田紘三さんの本で「半綜絖のもじり織」を見る


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| weaving | 07:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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色に音を感じて(3)ムンカベルテ

前回の続き、「せんだいメディアテーク」
1Fのミュージアムショップのレンタルボックスは、商品の入れ替えが行われたらしく
その日は、ムンカベルテ(英・モンクスベルト)で織った
コースター、文庫カバーなどの小物類が並んでいました


これらも生成りの麻の地に、部分的にカラフルな緯糸が織り込まれていて
色が、五線譜に諧調を刻んでいるように見えて、音を感じたのです



ムンカベルテは、私も以前織ったことがあります
(少ししか残っていませんが、物入れから出してみました)

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麻糸の地に、色糸はフレミッシュ織り用のスウェーデンのウールを使っています


私は十数年前、暖かい色合いのスウェーデンの織物に魅せられて
スウェーデンで織りを勉強してきた方(故人)に
フレミッシュ ムンカベルテ ローゼンゴン ブンデン
一通り教えていただきました


ムンカベルテもローゼンゴンも沢山織りました
特にブンデンは、方眼紙に図形化して、サンタや猫、花などの絵柄を織って
額に入れたり、クリスマスカードにしたりしました


そしてスウェーデン好きが高じて、“ヴェヴ メッサ” という織物の祭典を
観るために、スウェーデンまで出かけました


その時の写真はたぶん古いPCに入ったまんま・・・
おいおい、整理して編集し、ブログにまとめられたらと思っています


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| weaving | 07:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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色に音を感じて(2)蜂巣織り

「オズの魔法使い」を返却するため、仙台市図書館 に行きました
定禅寺通りのケヤキ並木も新緑で眩しい

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図書館は、柱のないガラス張りのビルとして注目された
“せんだいメディアテーク” 内にあります
(伊東豊雄さん設計で、建物は先の震度7の地震でも倒れなかった)

1Fのミュージアムショップの一角には
地元の工房や作家さんのレンタルボックスがあります

先日、知人から、ここで買ってきたという織物を見せてもらって
印象に残っていたので、立ち寄ってみました
それは
生成りの麻の地に“蜂巣織り”の模様が部分的に織り込まれたコースター
でした

ごく普通の蜂巣織りでしたが、
色とりどりの緯糸が波打って、段々に織りなしている模様が
明るくリズミカルで、音楽を奏でるように響いてきました
知人から見せてもらった時、私はよほど心が疲れていたんだね、癒されたんだー

(残念ながら、この日は別な作品に入れ替わってしまっていた)


そういえば、織りを教えてもらっていた頃(十数年前)
私も “蜂巣織り” を織っていたのを思い出して
家に帰ってから物入れを探して引っ張り出してきました

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地の色がちょっと暗めだけど (綿・化学染料)
カラフルで、金糸、銀糸まで使っているじゃない

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私は、この頃あるイメージを持っていたことを思い出しました
それは、薄暗い教会の中、 を通した淡い陽の光が
重厚で磨き上げられた床板に、ガラスの色々を透明で清らかに映している光景
その印象をたぶん表現したかったのだろうと思う・・・

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なんだか、今も好みって変わらないものなんだね
ボチボチ再開した織りだけど、自分の目指す方向がだんだん見えてきた

この蜂巣織りの布はしまい込んでおかないで
継ぎはぎしてバッグにでも仕立てようと思います


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