ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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ルルと訪ねた花咲く宮城の亜麻畑~♪

家の畑の一隅に、亜麻の花が咲き始めたのを機に
県内唯一の亜麻畑(採種用)も咲いていることだろうと、出かけました

去る6月24日の早朝

広い畑に近付くにつれ、淡い青紫色が点々と目に飛び込んできました

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しばらく見学していると、この土地を貸しているという方がやってきてお話を聞くことができました
なんと、亜麻の花たちは、今朝初めて咲いたのだそうです
今年は遅くて、昨日までは咲いていなかったとのこと
ラッキー♪

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以前は蕎麦畑だったそうで、隙間に蕎麦の花も咲いていました
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ルルも上機嫌♪

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ルッちゃんも5歳を過ぎて、大人っぽくなったね


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| 宮城の亜麻 | 09:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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60年前に亜麻の花を詠んだ北海道の女流歌人のこと&今日は「亜麻まつりin当別」

息きれて苦しむこの夜もふるさとに亜麻の花むらさきに充ちてゐるべし

この歌の作者は、中城ふみ子 さんといいます

カズの従姉で、長く北海道に住んでいたことがある歌人のMさんから
たしか亜麻のことを詠んだ歌があったよと、教えていただいて
図書館から、この方の歌集や評伝を借りてきて読んでみました

中城ふみ子さんは、1922年(大正11)生まれ
1954年(昭和29)に、32歳で早逝しています

乳がんで、2つの乳房を喪失していました
この歌は、末期の病床で詠まれたものだそうです

ふみ子さんは十勝出身
子どもの頃、初夏に、野を一面に染めて咲いていた青紫の花々
亜麻の花咲く故郷の風景を、なつかしく思い浮かべていたのでしょう


ふみ子さんの短い生涯は、波瀾万丈です
20歳で結婚、3人の子をもうけながら29歳で離婚
その後は、抑圧されてきた反動か、残り少ない命を感じとったのか
生を謳歌するように、奔放に生き、情熱的な歌を残しました
その生涯は、映画にもなったそうです (田中絹代監督・月岡夢路主演)


北海道での亜麻栽培は戦後廃れてしまいましたが、10年ほど前に復活しました
そして、まさに今日、当別町では、「第10回 亜麻まつり」 が開催されていますね
今年は行きませんが、きっと大盛況のことでしょう

昨年見に行ってきた、当別町の「亜麻畑」
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北海道に住むルルの姉、コイケルのマリィちゃんとも会ってきました
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此の夏も歌碑に集へるしあはせをうなづきあへば亜麻の風吹く     田辺 愛子

亜麻栽培復活の記事とどめゐむふみ子えがきしふるさとの景      永田 栄子

年ごとに亜麻を咲かすもいくばくのえにしと思う半世紀経て        笹川 言四

                         (十勝毎日新聞 2009.10.2 「短歌」より 抜粋)

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| 当別町の「亜麻まつり」 | 09:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我が家の畑に亜麻の花が咲きました~♪

早朝、畑の一隅、ミドルグリーンの上に、
淡くパステル調の青紫色が浮かぶように見えてきます

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朝に咲いて昼には散る、半日だけの花
毎日次々と、もう2週間も咲き続けています

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釜石のSさんからいただいた亜麻の種を蒔いたのは、4月半ば
毎朝たくさん花が咲き、魅せられています

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やさしく 上品な 花 亜麻
そそとして りんとして
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癒しの色、癒しの花
色に癒され、花に癒されています


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| 宮城の亜麻 | 07:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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リトアニアのお土産~♪

リトアニアといえば、リネン (亜麻)ですが・・・

以前、輸入雑貨店で購入した、リネンの手織りのテーブルセンター
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リトアニアのリネンの糸も持っていますが、ちょっとグレーっぽく感じます


この度、リトアニアを旅行してきたという友人から、お土産をいただきました
(彼女は織りをしません)

これがいただいた、お土産

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下の方に注目、小さな石が散りばめられています

琥珀 です

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リトアニアは、琥珀 の産地 としても有名なのだそうです


日本の琥珀の産地といったら、岩手県久慈 です

long time ago 青森から太平洋沿いに南下して、久慈に立ち寄った時
“昆虫化石”が入った琥珀を見て来たことがありました(買わなかったけど)

( その時は 久慈川沿いを上流に向かって 岩手県の内陸に入り
安家洞 (あっかどう)龍泉洞 を見学してきました )



今回ちょっと調べてみたら、琥珀の産地ということで
リトアニアクライベタ、という市と、久慈市が姉妹都市になっているのですね

久慈市には、「琥珀博物館」 があって
その敷地内に、「リトアニア館」があり、文化や物産を紹介しているそうです


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| weaving | 08:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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半綜絖のもじり織(2)半綜絖を織機にセットして綜絖通し

経糸を整経して、粗筬で幅出し、織機に巻き取る

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綜絖枠をセット
1,2枠目は、平織
3枠目に、手作りした半綜絖を上から吊るし
4枠目に、その半綜絖を留める綜絖子を入れる


続いて、綜絖通しと筬通し
1,2と平織を通す
半綜絖は一枠なので、もじる糸と、もじられる糸に分かれます
もじる糸は、半綜絖を留めている4枠目の綜絖を通す
もじられる糸は、設計に従い、もじられる側を通す

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タイアップして織り始めていますが、ペダルと綜絖の動き方がまだよくわからない

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という訳で、この続きはしばらく後になると思います


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| weaving | 15:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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