ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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キャンピングカーの思い出~「ペット同伴旅行村」から引っ越します

人生には(旅でも)、全くの偶然なのだろうけれど
何か縁があって、引き合わせられたのではないかと思える出来事があるものです

5年半前、カズのリタイアーを翌年に控え
ワンコを連れて、日本中を旅するのもいいかな、と漠然と思い巡らせていました
(ブログ内関連記事:私たちの車旅の原点「みちしるべ」と国東半島・熊野磨崖仏

現実味を帯び始めたのは、友人の所に来たコイケルホンディエのグレイスちゃんを見た時
カズも乗り気になり、早速リタイヤーの頃に生まれる子犬を予約したのです

キャンピングカーとの出会いは
その前年に亡くなったカズの母の墓参を終えて、偶然立ち寄ったキャンピングカー専門のお店
中古のキャンピングカーを二人とも気に入って、その日のうちに契約を結んでいたのです

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翌年5月、その車で、岐阜の犬舎まで子犬を迎えに行ったのが、最初の長旅となりました
子犬は女の子で、ルルと名付けました


夏には、キャンパーの先輩ご夫婦に、長野戸隠のキャンプ場に連れて行ってもらったり・・・

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旅の間には、カズが車内で料理を作ったり・・・
(ブログ内関連記事:キャンピングカー内の自炊模様

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フェリーで渡った利尻島では、崖っぷちに車を停めて、沈む夕陽を眺めていたりしました・・・

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唯一行っていなかった県が和歌山県、今回の紀伊半島旅行で
47都道府県に、おおざっぱですがすべて足を踏み入れたことになります
(沖縄や南九州などは以前行っていたので)

キャンピングカーとサヨナラしました





新しい車は、◯デッセイ
後部座席が、飛行機のビジネスクラスのようにフラットになります
(ルルの姉妹E家と双子の車になりましたよ!)

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この車で、隣県の福島と岩手に行きました

今年、生誕130年を迎えた、高村智恵子の生家がある二本松へ
智恵子さんの晩年の紙絵の作品の純粋さには、心から感動を覚えました


宮沢賢治は生誕120年、花巻の童話村で幻想的なライトアップを見たり

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道の駅 「遠野 風の丘」 に車中泊し
ライトアップされた“めがね橋”を、さながら「銀河鉄道の夜」のように電車が渡るのを見ました
(カズが素晴らしい動画を撮ってくれたよ)

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高村智恵子さんも宮沢賢治さんも深いので、後日ゆっくり旅行記をまとめたいと思っています



“◯の手習い”で、ワンコと旅のブログを綴り始め
ルルの姉マリィちゃんが、北海道にいることを知りました

そのマリィ家が、北海道当別町の「亜麻まつり」の様子をブログで紹介してくれたのです
途絶えたと聞いていた亜麻の栽培が、北海道のごく一部で復活していたのです
初めて見る青い可憐な花にも、惹かれました

亜麻は、種子が今話題のアマニ油の原料となり
茎から採れる繊維は、リネンと呼ばれる糸や布になります

そしてナント、ここ宮城でも被災した農地で、復興の亜麻の栽培が試みられていたのです
これが転機となり、数年前にやめていた私の趣味の織りが再開しました

という訳で、「ペット同伴旅行」村から
「 手織り・機織り」村 に引っ越すことにしました

遠出は少なくなりますが、これからもルル同伴旅行は続きます
デイープな東北の魅力を見つけに、ショートトリップで出かけることが多くなると思います

ルルと泊まれる宿も楽しんでいきたいし
「ペット同伴旅行」村には度々訪れて、参考にさせていただきたいと思っています
ルルのブログにも、たまに覗きに来ていただければ、嬉しいです


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| キャンピングカーの思い出 | 11:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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