ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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おのぼり紀行

おのぼり紀行(時はかなり遡りますが)2回目は、羽田の東京国際空港篇。
国際線ターミナルが開業し、TVなどで見ていた評判のフロアーを見物。

4Fにある江戸小路へ。
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和風小物のお店を覗いたりして、夕食は「つるとんたん」。
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  L白湯 Rブイヤベースのうどん      かぼちゃのポタージュうどん

東北にはないお店で、ジャパニーズパスタ(うどん)とイタリアン、フレンチ、中華などのスープとの組み合わせは衝撃的でございました。


能舞台の脇のエスカレーターを昇って、5Fの展望デッキへ。
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お次はプラネタリュームがある「スターリーカフェ」。
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大写しでイラストが物語風に流れています。
その後、15分間照明が消されて星空が映し出されました。


同行者たちと待ち合わせて出国ゲートを抜けると、そこは洗練された高級ブランドショップ通り。
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飛行場の夜景を背景に、窓ガラスにはショップのデスプレイが映っています。
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深夜、中継地のバンコクへ向け、機上の人となりました。

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| おのぼり紀行 | 15:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京駅の屋根瓦は津波をかぶっていた

ネパールは、往復タイ航空で、出発が深夜便でした。
午前中にルルを預け、午後早めに家を出て、この機会に東京見物。

おのぼり紀行(東京駅編)

東京駅で降りてまず向かったのが復元された丸の内駅舎。
たくさんの人が天井を見上げていました。
クリーム色のドームの内壁にはぐるりと十二支のレリーフが。
私たちも干支の龍をズームでパチリ。

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東京駅で見たいものがありました。
係りの人に尋ねると、いったん外に出て向かいの入口から地下に降りて下さい、とのこと。

外に出ると、駅の灰黒色の屋根に目が行きました。

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この屋根の一部は、石巻市の雄勝(おがつ)産の天然スレート瓦で葺かれています。
雄勝の町は、3階建ての病院をも越した3.11の大津波で壊滅状態になりました。
納めるばかりになっていた瓦2万5000枚は、津波に流されてしまったと思われていましたが、次々に瓦礫の下から見つかり始めました。
一枚一枚泥を洗い落とし、1万5000枚を回収するこができ、正面玄関の屋根に使われたのです。

津波に耐えた雄勝石は、復興の象徴となりました。

目ざすものは、駅の向かい側の入口から降りて地下道を進んだところに飾られていました。

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               「輝く」(縦1.9m×横2.5m)

雄勝石を復興支援するプロジェクト」として、駅舎の復元に合わせて、雄勝の小・中学生たちが描いた108枚の石板で出来ています。
石目を生かして石絵を制作している斉藤玄昌實(げんしょうじつ)さんが原画を担当しました。

雄勝石は瓦などのほかにも雄勝硯として全国で9割のシェアがありましたが、現在は料亭やレストランなどで、前菜の盛り付けプレートなどにも使われています。

我が家にもコースターぐらいの大きさなのが一枚、グラスを置いてみました。

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雄勝石=玄昌石、“玄”という字にはすべての色を含んでいる黒色という意味があるそうです。

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| おのぼり紀行 | 16:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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