ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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ルルお迎え紀行最終日(5/10)と翌日

朝7時半にボクは恵那を後に、新しい住み家となる仙台へ出発。
中央道、圏央道、一般道、東北道を乗り継いで約11時間、日のあるうちに仙台の家に到着することができました。
カズは風邪気味だったけど、3回の休憩だけで重い車の運転を頑張ったよ。

早速庭の芝生の上に降ろしてもらうと、芝生がふかふかして気持ちよくピョンピョン走り回りました。

その夜は疲れて朝までぐっすり眠りました。
カズとユウは、ボクが車の中でもあまり泣くこともなく、新しい環境にこんなにすぐ馴染んでくれたことにホッとしていました。

しかし・・・・・・。

仙台に来て次の日。
カズとユウは午前と午後、ボクを芝生に出してくれてたくさん遊んでくれたよ。
ボクもふたりを追い掛け回していっぱい走ったよ。

でもボクは真夜中目を覚ますと心細くて声を振り絞って泣きました。

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昼間はほとんど吠えることもないので、どこにこんな力があるのだろうと思ったそうです。
ふたりはなだめたり、ほっておいたり、陰から大きな音を出したりといろいろ対処しましたが ボクの闇夜もつんざく夜吠えは7晩も続きました。
カズは風邪をこじらせ、ユウはぎっくり腰になってしまい、憔悴しきってました。

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ふたりを困らせてゴメンね。
ボクは甘えん坊でさびしがり屋だから、ママやきょうだいたちが恋しかったのだと思います。
でももう大丈夫だよ。
ふたりがたくさん遊んでくれるから今はとっても楽しいよ。

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レオパパ、ママさん、安心してね。

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| ルルお迎え紀行・岐阜への旅 | 08:01 | comments:3 | trackbacks:1 | TOP↑

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ルルお迎え紀行5日目(ルルと初対面)5/9

早朝カズとユウは中津川にいるボク、ルルに会いに来たよ。
ボクは朝シャンしてすっきりしたところで庭に出してもらい、嬉しくて駆け回ったんだ。
ふたりは懐っこく足にじゃれついてくるボクを見てご満足していました。

ルルお迎え紀行 194


出発は明日早朝に決まりました。
ボクの体調を考慮してその日のうちに仙台の家に着きたかったからです。
ふたりはブリーダーさんとの打ち合わせが終わると近隣の観光に出かけました。

ルルお迎え紀行 198

古い家並みが残る馬籠、妻籠の旧宿場町を巡り、道の駅「五木のやかた・かわうえ」に寄り道。
五木(ごぼく)とは木曾で採れる五種類の木という意味で、カズは地元の人の作った楢の木の台が安く買え、自分の部屋をグレードアップできると大喜びです。
ユウのほうは山繭と織り工房が見学できて満足。

道の駅の人にお薦めの立ち寄り湯を訪ねると、恵那峡に面した「紅岩温泉」を紹介してくれました。
ナビを頼りに行った先はなんと午前に訪ねたブリーダーさん宅の目と鼻の先。
風呂上り展望デッキに出ると絶景の恵那峡。
「ルルの生まれ故郷はこんなに美しい所なのね。」
ふたりはその景観に心までも洗われました。

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その夜は24時間コンビニもある上りの大きな恵那峡サービスエリアに泊まりました。


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| ルルお迎え紀行・岐阜への旅 | 11:20 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルルお迎え紀行4日目(5月8日)

ふたりの旅程は、白川郷から飛騨高山へ。
3年前に開通したという「飛騨トンネル」は長さがなんと約11キロの未体験ゾーン。
車の古いナビの矢印は道なき深い山中を進行していました。

高山市内に入り朝市を一回りして「さんまち」へ。
古い町屋が続く通り、そぞろ開き出した店をのぞいてみると、いにしえと和モダンがマッチングした素敵な空間でした。

ルルお迎え紀行 167


飛騨高山から郡上八幡へ、新緑の「せせらぎ街道」を抜けます。
この穏やかな渓流沿いの道は広葉樹が多いので紅葉の時期はさぞかし見事なことでしょう。
途中の道の駅で昼食を取り、情報を得て郡上八幡の町に入りました。
真っ先に向かった所は「宗祇水」(そうぎすい)
名水百選第一号の水場です。

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水が流れる町をそぞろ歩き、「郡上紬」も直に見ることができました。
ルルお迎え紀行 176

今夜の宿泊地、下呂温泉に向かいます。
しかしナビが示した道は通行止め。
地図を広げていると一台の車が止まり、初老の男性が降りてきました。
その方の息子さんが仙台にいるそうで、仙台ナンバーの車を見て止まってくれたのです。
先の震災の時にはそれは心配したとのこと。
そしてご親切に下呂までの迂回路を途中まで先導していただきました。

日が暮れて下呂温泉にたどり着き、露天風呂の脇の川原が今夜の宿泊地になりました。
遅い夕食は高山の朝市で買ったコシアブラを宗祇水でゆでてお浸しに。
キャンピングカーの旅は苦行ではないけれど難行です。

明日はいよいよルルと御対面。
ブラインドを少し開け対岸の温泉の明かりを入れて眠りについたのです。




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| ルルお迎え紀行・岐阜への旅 | 08:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルルお迎え紀行3日目

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朝からこんな姿で失礼します。

カズとユウの旅も3日目に入ったよ。

白々と明けて目に飛び込んできた井波の道の駅周辺はまさに異文化。
井波は「彫刻と祈りの町」だったのです。
彫刻総合会館(木彫りミュージアム)の周辺から、瑞泉寺界隈、門前の古い家並みが残る八日町通り、木彫作品が点在する河川公園をゆっくりと散策。
静謐さと温もりに浸った一刻でした。

ルルお迎え紀行 066

水をたたえた田んぼの中を、次は世界遺産「五箇山」へ。
庄川沿いを南下する道を選びました。
ダムで取り残され船でしか行けない一軒宿大川温泉があることで有名ですね。
その庄川に沿ったドライブは、水面に反映する緑の色々が織りなすハーモニーの連続。
何度も車を止めてはその清らかな美しさに魅入りました。
ルルお迎え紀行 086


途中、和紙の里たいらの道の駅では紙漉き工房を見ることができました。
五箇山は、生活の臭いを残す素朴な相倉地区と窪地に佇む菅沼地区を散策。
ルルお迎え紀行 124

いよいよ岐阜県入り、白川郷に到着です。
厳しい自然の中、人々は知恵と工夫が満載されたどっしりとした家に守られて生活してきたのですね。
遅めの昼食に飛騨牛の朴葉味噌焼きを大奮発。

その夜の宿泊地は日本三名山の一つ白山の麓にある道の駅。
併設されている「しらみずの湯」で疲れを癒しました。

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| ルルお迎え紀行・岐阜への旅 | 11:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルルお迎え紀行2日目(5月6日)

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カズとユウのボクお迎えの旅2日目だよ。

早朝に西会津を発ち旧道を通って新潟に入り、新津美術館のある広大な植物園を散策。

その後、友人のお宅にお邪魔し、愛猫のプリンちゃんをじゃらしながら旧交を温めました。
プリンママさんは東日本大震災の時に沢山の救援物資をふたりに送ってくれたんだって。
今度は亡きナナ(ネコ)の妹となったボク、ルルに会いに仙台に来てネ。

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(プリンママさん撮影)

美味しい中華ランチをごちそうになり、ふたりは北陸道に乗りました。
一路ひたすら西へ。
車窓の右手に目をやると、日本海に落ちていく真っ赤な太陽。
左手には夕日に映える残雪の立山連邦。
うす紫にけぶる薄暮を目に焼き付けながら、富山県井波の道の駅に着いた時には日もどっぷりと暮れていました。

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| ルルお迎え紀行・岐阜への旅 | 12:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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