ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、手織りを再開しました。 ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力に縄文も加わりました。

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ワンコOK! 山形の蔵カフェ

国宝土偶「縄文の女神」にお会いするため出かけた、山形市への日帰りプチ旅 (8/27)
(現在、女神さまは、9/26-11/1まで京都国立博物館の「国宝展」に出張しているのでレプリカ展示になります)

お昼になって、ワンコも一緒に入れるお店はないかな、と検索したら
ステキなカフェがヒットしました

「蔵オビハチ」
使われなくなった古い土蔵をリノベーションしたお店
地元・東北芸術工科大学の「ヤマガタ蔵プロジェクト」で生まれ変わった第一号だそうです

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グランドピアノもあり、ライブやイベント、展覧会なども開催されているとか

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ルッちゃん、ずっとおとなしくしていてお利口さんです

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ランチは、地元の旬の素材を使っているという「ヘルシー膳」をいただきました

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お利口さんのルッちゃんも、各種少しずつお味見しました~♪
(ワンコ用のメニューはありません)


 

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| 山形紀行 | 17:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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霞城公園と山形美術館

山形県立博物館は、山形市の霞城 かじょう 公園内にあります

霞城公園は、山形城跡地のお堀に囲まれた広い敷地
(直江兼続率いる上杉軍との戦さの時、城が霞に隠れて見えず落城を免れたことから別名となった)

桜の名所であり、文化施設やスポーツ施設が集まっています

博物館の隣には、二の丸東大手門が復原されていました

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櫓門
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櫓門前でルル
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お堀の外側には山形美術館がありますが、車では迂回して行かなければなりません

「高橋コレクション・マインドフルネス2017」(7/22-8/27)が開催されていました
山形県ゆかりの精神科医・高橋龍太郎氏が収集した現代アートのコレクション展です

2か所だけ撮影OK

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草間弥生 「ハーイ、コンニチワ! ヤヨイちゃん」 「ハーイ、コンニチワ! ポチ」

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チームラボのデジタルアート作品「Nirvana」は、前を歩くと絵が変わる


美術館前からは、お堀の向こうに、先ほど行った二の丸東大手門が見えます

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| 山形紀行 | 09:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山形の国宝土偶「縄文の女神」

縄文(時代)に惹かれています
きっかけは、この夏の長野旅行で訪れた 茅野市の「尖石縄文考古館」
そこで出会った二体の国宝土偶 「縄文のビーナス」「仮面の女神」
そして、縄文の布 「アンギン」編み

夏ドライブ(11)縄文のビーナス・仮面の女神
縄文のカラムシ布「アンギン」編みとは?(夏ドライブ信州12)

長野以北には、前出の二体を含め、五体の国宝土偶があることを知り
その一体はお隣の山形県にあるということで、さっそく観に行きました

出土は舟形町だそうですが、「山形県立博物館」に展示されています

これが国宝土偶「縄文の女神」
(フラッシュなしでの写真撮影OK)

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山形県最上郡舟形町「西ノ前遺跡」出土
縄文中期(BC2500) 高さが45cmと最大級

顔には眼・鼻・口の表現がありません
胸部にはW字形の乳房を持ち、へそにかけての正中線は妊婦像を思わせます

焼成で壊れないように、両足の内部を丸くくり抜いたり
上部を板状にしてバランスを取ったりと工夫されています

平成24(2012)年、国宝に指定

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シャープにデフォルメされたフォルムは、現代彫刻のようです
土偶のイメージが覆されました

図書館から、ありったけの土偶の本を借りて見ています

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私は、“出尻でっちりと呼ばれる腰のカーブが好きです
“出尻”は、当時の流行らしく、宮城県内でも出土しています
実物は非公開ですが、誉田亜紀子さんの本に載っていました

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「出尻土偶」 宮城県柴田郡川崎町 中ノ内遺跡 (東北歴史博物館蔵)
高さは15.5cmと「縄文の女神」の3/1の大きさ、お尻を突き出したフォルムは当時の流行だったらしい


東北にも縄文遺跡がたくさんあり、新たに旅の目的に加わりそうです

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山形県立博物館前で、巨大レプリカとルル

 

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| 山形紀行 | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「トトロの木」山形県鮭川村でお買い物&「板そば」

鮭川村の “トトロの木”

隣りの県ながら名も知らなかった奥まった村で
宝物を見つけたような気持ちです

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帰ってからネットで知ったのですが、“トトロの木” の本名は 「小杉の大杉」 (小杉は地名)

そしてナント 「死ぬまでに行きたい世界の絶景<日本編>」
一つに選ばれているのです

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ところで、鮭川村には、どんな用事で出かけたか、というと
カズが庭の隅っこで家庭菜園を始めて、その 堆肥 を買い求めに行ったのです

ここの堆肥は、果物の皮などで作った 植物性 のものなのだそうです
東日本大震災の後3年間、被災地に無料で分けてくれていて
有料になってもここの堆肥が良いので使っているという方からのお薦め
でも送料の方が高くつくので、ドライブがてら出てきたという訳です
我が家からは、一般道で2時間半くらいで着きました

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カズは、3年分にと、80kg 購入しました
(というこは、3年後、また “トトロの木” に会える!)

この堆肥で栽培したお米や大豆、その加工品も販売していました

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胚芽が他のお米より大きいという 玄米 を買ってきました
(まだ食べていませんが、我が家ではたまに玄米を炊いています)

また2月限定で “生麹” を販売しているそうなので、
来年は、ここの大豆と生麹を取り寄せて、味噌 を手作りしてみようと思っています


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村の名になった 鮭川 は最上川の支流で
が遡上し、秋には、鮭のつかみ取りなどのイベントも行われているそうです
キャンプ場や公園、湿原もあるようですよ

産直のお店に寄りました
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時期的に鮭はありませんでしたが
食用ほおずき が気になりました
子どもの頃、ビービー鳴らしたあのほおずきは、とても食べられなかったけど・・・
どんな味がするのだろう?
これも時期でないので生はありませんでした、加工品を買ってきました

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ほおずきのシャーベット&ロールケーキ

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冷凍でしたが、保冷パックに入れてきたら、帰宅した頃にちょうど食べごろ
シャーベットは、濃厚な甘酸っぱい味で美味しかったです
季節になったら、生の食用ほおずきも食べてみた~い!


そして山形に来たからには、板そば!

鮫川村にある手打ちそば屋さんは、あいにくこの日はお休み
産直のお店の方に、近くのおそば屋さんを紹介していただきました
そのそば屋は、鮭川村を出て 新庄市 に少し入った所にありました

DSC03213.jpg 「手打ちそば 庄司」

私が注文したのは 「鴨板」の合い盛りそば

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暖かい鴨南蛮のつゆに
昔風の太く固い茶色の蕎麦と、今風の細い蕎麦の盛り合わせ

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食べ比べたけれど、やっぱ山形の「板そば」というと、太く固い蕎麦だね~(感想)

堆肥 の買い出しに来たのに、思いがけず充実した short trip になりました
カズのミニ菜園はどうなることやら・・・

| 山形紀行 | 06:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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癒やしの「トトロの木」~♪ 山形県鮭川村の大杉

山形県の 鮭川村 という所へ
ちょっと用事があって出かけたのですが、思わぬ副産物がー

用事が済むと、そこの方から
「ここから下った所に “トトロの木” があるのでぜひ見て帰るといいですよ」
と、勧められました

何だろう? “トトロの木” って・・・

教えられた通り行って駐車場に着くと
田んぼの中に、ふっくらとした木が見えます
あれかな・・・

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でも先端(耳)が3つありますよ・・・

案内の看板に従って、奥のベンチのある方へ行って、見上げるとー
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真中の尖がりが右の尖がりに重なって、耳が二つになってる~

ワァー “トトロ” だぁ!

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たっぷりとした膨らみに、癒されます!癒されます! 

人間と犬とに比較すると、“トトロの木”はこんなにも大きい!

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ナント 樹齢 1000年 の大杉!

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中心を覗いてみると、どっしりとした太い幹
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ふっくらした外観と違い、頑丈そうで荒々しい
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千年の間、大地に強く根を張り、沢山の手を空に伸ばしてきたのですね

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ルルは、というと、大杉もカメラも顔を上げて見ようとせず、もっぱら関心はクンクン!

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下ばかり見て、走り回っていました
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“みちのく”の文字通り“道の奥”に、ひっそりと癒しの木があります

| 山形紀行 | 07:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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