ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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蓼科ビーナスライン(夏ドライブ信州14終)

茅野市から 蓼科ビーナスライン を走る

ビーナスラインとは、蓼科の山が女神のように美しいということで命名されたとか
2体の国宝土偶の呼称「縄文のビーナス」と「仮面の女神」との関連は・・・?
土偶の発掘より前に名付けられていたそうで、土偶が後です


蓼科湖・北八ヶ岳ロープウェイ・女の神展望台・白樺湖・車山高原
霧ヶ峰高原・八島ヶ原高原・三峰展望台・美ヶ原高原・・・


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車山肩の駐車場からの眺めも抜群

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かろうじて、富士山が見えました

こちらは、沿道を彩るニッコウキスゲ (日曜なので人がいっぱい!)
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4泊5日と短い日程ながら、収穫がたくさんあった旅でした

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| 長野紀行 | 06:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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縄文遺跡と逆さ八ヶ岳(夏ドライブ信州13)

茅野市の 「尖石 とがりいし 縄文考古館」 を訪れ
国宝の2体の土偶 「縄文のビーナス」 ・ 「仮面の女神」
「アンギン(編布)」 に出会い、世界が広がりました

ここ東北にも縄文遺跡が多くあるので、これからの旅の視点も変わりそうです


縄文考古館は、約5000年前の 「尖石遺跡」 の中にあり、周辺は公園になっていて
竪穴式住居跡があり、住居も復元されています

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遺跡の名前になった三角錐状の巨石 「尖石」

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縄文人が石器を研いだといわれる痕が残っているとか

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古くから村人の信仰の対象になっていたのだそうです


竜神池 まで足を伸ばしてみる

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八ヶ岳ブルー が波立つ水面にかろうじて映っていました

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旅も終盤、八ヶ岳・蓼科へ向かいます



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| 長野紀行 | 08:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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縄文のカラムシ布「アンギン」編みとは?(夏ドライブ信州12)

尖石縄文考古館の駐車場の脇に、ネットで覆われて
何か、栽培されているようです

近付いてみると、カラムシ (苧麻) です

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カラムシは、すでに縄文時代の衣服に使われていたと言われています

尖石縄文考古館には、再現して展示しているコーナーがありました

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「編布」と書いて、「アンギン」と読むのですね
俵や菰などを編む手法と同系だとか

下は、自生したカラムシで糸を撚り、アンギン編みの手法で制作されたものだそうです
ベンガラで染めた糸で、「仮面の女神」の紋様が刺繍されています

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当時の「アンギン」を編む様子も再現されていました
 
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「アンギン」編みを体験できるコーナーもありました

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私もアンギン編みを体験してみたかったのですが、なにせ旅先。。。
でもね、帰ったら、仙台にある縄文施設でも体験できるのを知り、ただ今挑戦中
縄文に、はまりそうな予感・・・・・


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| 長野紀行 | 05:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏ドライブ・信州(11)縄文のビーナス・仮面の女神

「諏訪大社上社前宮」がある茅野市-

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描かれているのは、八ヶ岳縄文のビーナス仮面の女神竪穴住居
旅も最後のメインです

八ヶ岳山麓には、今から約5000年前の縄文時代中期の遺跡があり
多数の竪穴住居跡とともに、土器や土偶が発掘されています

八ヶ岳・蓼科 が見渡せる所に来ました

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この麓に、「尖石 とがりいし 縄文考古館」 があり
国宝の2体の土偶を観ることができます
(フラッシュなしでの撮影OK)

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国宝 “縄文のビーナス” 棚畑遺跡出土
高さ27cm 重さ2.14kg

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頭部は髪の毛を結った状態を表しているそうですが、左右で模様が違っていて
後ろから見ると、頭頂は渦巻き模様になっている

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二つ目の国宝 “仮面の女神” 中ツ原遺跡出土
高さ34cm 重さ2.7kg

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正面

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背面

正面・背面の模様は呼応していますが
正面の手のひらは、渦巻き模様なのですね

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土器と同じように輪積みによる製作技法で、内部は空洞
首に開けた穴は、焼くときに割れることを防ぐために空気を抜く穴とか

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顔に逆三角形の仮面を装着していて
墓と考えられている穴から副葬された状態で出土したそうです
神秘的な雰囲気を醸し出しています

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| 長野紀行 | 07:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏ドライブ・信州(10)諏訪大社

長野オリンピックの開会式で初めて知った「御柱祭」
その祭事がある諏訪大社は、上社と下社の二社に分かれていて
それぞれに二つずつ、四か所にお宮があるのですね
御柱は四つのお宮の四隅に4本ずつ、計16本ありました

諏訪湖の南側に、上社本宮前宮
諏訪湖を挟んで北に、下社春宮秋宮

安曇野を南下して、まず北側の 下社 しもしゃ 春宮 はるみや

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四隅には、7年ごとに建て替えられる四本の柱
昨年「御柱祭」があったので、木(モミの巨木)はまだ白く新しいですね

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各お宮にはボランティアガイドさんがいて、いろいろ説明を聞くことができました
諏訪大社は、本殿がない造りで
下社の御神体は「木」、上社の御神体は「山」
それぞれのルーツも異なるとか

建物の間から、御神木(杉の木)が見える造りになっているのですね

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続いて、下社秋宮 あきみや

建物の配置や作りは春宮とほぼ同じ、神楽殿の注連縄が見事です

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春宮、秋宮とも建物の彫刻が素晴らしい
左下の四角い隙間から、御神木(イチイの木)が見えます

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次に、諏訪湖沿いを南下して、上社 かみしゃ本宮 ほんみや

多くの建造物が残っていて、回廊を通って入っていく

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最後が上社前宮 まえみや
場所は茅野市に入りました

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本宮より“前にあった宮”ということで、諏訪信仰発祥の地と言われているとか
他の宮より渋くこじんまりしていますが、静寂に包まれおごそかに感じました

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御柱4本もすぐ近くを囲んでいて、清らかな湧水が流れていました

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| 長野紀行 | 07:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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