ルル紀行

北海道旅行中に亜麻と出会い、宮城産の亜麻で手紡ぎと織りに挑戦中ー 愛犬ルルとの旅や暮らし、東北のディープな魅力も紹介します

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夏ドライブ・信州(2)逆さ乗鞍岳&白骨温泉

バスで山を下り、「休暇村 乗鞍高原」に戻りました
休暇村の横の道を入ると、ほんの300mのところに牛留池があります

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木道脇の湿地には、大きく成長した水芭蕉の葉っぱ
この辺は、日本屈指の水芭蕉の群生地なのですね

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牛留池に到着、東屋から乗鞍の山々が見えます

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池には、山が逆さに映り込んでいます
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途中、ワンコ連れの人に会いました
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バーニーズマウンテンドックのミィルウちゃん
とてもお利口さんで、はにかんだような笑顔が素敵でした
途中、ニホンカモシカと遭遇したとか、ツキノワグマには遇わないといいね

ワンコOKのペンションに泊まっていて
一の瀬園地から歩いてきて、善五郎の滝まで行くそうです
この周辺は、木道や遊歩道でぐるっと続いているのですね

その一の瀬園地には、私たちは車で迂回して行くことにしました
遊歩道を進んでいくと、清流のせせらぎに白樺が美しい

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あざみ池 DSC09141 - コピー

  宿り木 DSC09138 - コピー - コピー


さて、乗鞍高原の近くに、白骨 しらほね 温泉 という名前の温泉があります
そのネーミングと、ポスターで見た乳白色のお湯が気になって、訪ねてみました

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乗鞍観光センターから山道を8kmほど入ったところです

道路沿いから、ちらっと乳白色の湯が見えました
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湯の中に落ちた木の枝が、白い石灰質の結晶で骨のように見えたことが語源だといいます

観光センターに戻り、斜め向かいに
アリス家お薦めの「湯けむり館」という日帰り温泉があり、立ち寄ってみました

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白骨温泉と同じ泉質で、乳白色の湯
湯船からは、乗鞍岳が見えました

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| 長野紀行 | 08:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏ドライブ・信州(1)乗鞍岳へ日本一高いバス停

7月12日から16日まで、4泊5日で信州へ行ってきました
乗鞍、穂高、上高地、安曇野、大町、蓼科・・・
天候に恵まれ、とても素晴らしいものでした

山はワンコが入れないところが多く、ルルを残して行くのが忍びなく躊躇していましたが
今回は思い切って、「警察犬訓練所」に預けて出かけてきました(修行も兼ねてー)

長野には、登山が趣味で移住したというルルの姉妹アリスちゃん一家がいて
いろいろアドバイスをいただいていました

4泊5日といっても移動に時間がかかるので、実質は中3日
初日は朝7時にルルを預けて出発、夕方「休暇村 乗鞍高原」に着きました
シーズン中は予約を取るのが難しいということでしたが
ネット直前割引でリーズナブルに泊まることができました

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翌朝、休暇村から一番のバス(7時)で、乗鞍山頂に向かいました
保護のために、マイカーが規制されているのです

宿の部屋からも残雪の乗鞍を望めましたが
バスの高度が上がるにつれ、霧がたちこめてきました

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途中には雪渓 (スキーをしている人たちがいました)
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山頂(畳平)駅の一つ手前のバス停で降りました
このバス停は、標高2716m 日本一高い所にあるバス停です

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長野(松本)と岐阜(高山)の県境でもあるのですね

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ここから目の前にそびえる大黒岳に登ってみることにしました
バス停の標高が2716mなので、小山のようにしか見えないけど
登り始めると、冷たい強風にあおられたり、急に流れてきた霧に覆われたり・・・
(遭難するというのはこういう感じなのかな、と思ったぁ~)

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頂上に着きました、高さ2772m
360度のパノラマで、御来光のスポットとか

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乗鞍の山々、岐阜に続くスカイラインも見えます

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眼下には、終点の山頂(畳平)駅付近が見渡せます

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畳平付近は、盆地(カルデラ)になっているのですね

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大黒岳を降りて、火口湖の鶴ヶ池沿いを歩いて畳平に向かいました

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畳平は盆地のようになっていて、取り囲んでいる乗鞍の山々を仰ぎ見るという感じです
湿地帯は高山植物のお花畑で、木道を歩いて見て回ることができます

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段々霧が晴れてきました

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畳平には宿泊施設もあり、星空の撮影や登山の拠点になっているのだそうです

乗鞍岳は、3026mの剣ヶ峰を主峰とする23の山々からなっていて
馬の鞍のように見えるので、乗鞍と名付けられたそうです

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この人たちは、向こうに見える観測所のある山へ登って行こうとしているのかな

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またいつか来ることがあったら、畳平に泊まって
星空や御来光を仰いだり、軽く山歩きをしたいなあと思いました

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| 長野紀行 | 09:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ルルと訪ねた花咲く宮城の亜麻畑~♪

家の畑の一隅に、亜麻の花が咲き始めたのを機に
県内唯一の亜麻畑(採種用)も咲いていることだろうと、出かけました

去る6月24日の早朝

広い畑に近付くにつれ、淡い青紫色が点々と目に飛び込んできました

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しばらく見学していると、この土地を貸しているという方がやってきてお話を聞くことができました
なんと、亜麻の花たちは、今朝初めて咲いたのだそうです
今年は遅くて、昨日までは咲いていなかったとのこと
ラッキー♪

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以前は蕎麦畑だったそうで、隙間に蕎麦の花も咲いていました
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ルルも上機嫌♪

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ルッちゃんも5歳を過ぎて、大人っぽくなったね


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| 宮城の亜麻 | 09:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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60年前に亜麻の花を詠んだ北海道の女流歌人のこと&今日は「亜麻まつりin当別」

息きれて苦しむこの夜もふるさとに亜麻の花むらさきに充ちてゐるべし

この歌の作者は、中城ふみ子 さんといいます

カズの従姉で、長く北海道に住んでいたことがある歌人のMさんから
たしか亜麻のことを詠んだ歌があったよと、教えていただいて
図書館から、この方の歌集や評伝を借りてきて読んでみました

中城ふみ子さんは、1922年(大正11)生まれ
1954年(昭和29)に、32歳で早逝しています

乳がんで、2つの乳房を喪失していました
この歌は、末期の病床で詠まれたものだそうです

ふみ子さんは十勝出身
子どもの頃、初夏に、野を一面に染めて咲いていた青紫の花々
亜麻の花咲く故郷の風景を、なつかしく思い浮かべていたのでしょう


ふみ子さんの短い生涯は、波瀾万丈です
20歳で結婚、3人の子をもうけながら29歳で離婚
その後は、抑圧されてきた反動か、残り少ない命を感じとったのか
生を謳歌するように、奔放に生き、情熱的な歌を残しました
その生涯は、映画にもなったそうです (田中絹代監督・月岡夢路主演)


北海道での亜麻栽培は戦後廃れてしまいましたが、10年ほど前に復活しました
そして、まさに今日、当別町では、「第10回 亜麻まつり」 が開催されていますね
今年は行きませんが、きっと大盛況のことでしょう

昨年見に行ってきた、当別町の「亜麻畑」
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北海道に住むルルの姉、コイケルのマリィちゃんとも会ってきました
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此の夏も歌碑に集へるしあはせをうなづきあへば亜麻の風吹く     田辺 愛子

亜麻栽培復活の記事とどめゐむふみ子えがきしふるさとの景      永田 栄子

年ごとに亜麻を咲かすもいくばくのえにしと思う半世紀経て        笹川 言四

                         (十勝毎日新聞 2009.10.2 「短歌」より 抜粋)

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| 当別町の「亜麻まつり」 | 09:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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我が家の畑に亜麻の花が咲きました~♪

早朝、畑の一隅、ミドルグリーンの上に、
淡くパステル調の青紫色が浮かぶように見えてきます

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朝に咲いて昼には散る、半日だけの花
毎日次々と、もう2週間も咲き続けています

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釜石のSさんからいただいた亜麻の種を蒔いたのは、4月半ば
毎朝たくさん花が咲き、魅せられています

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やさしく 上品な 花 亜麻
そそとして りんとして
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癒しの色、癒しの花
色に癒され、花に癒されています


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| 宮城の亜麻 | 07:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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